1956-05-21 第24回国会 参議院 文教委員会 第31号 どうしても自民党の御意見が、いやまだ先に教科書法案がどうなろうと延びてもいいんだという御意見にならない限りは、自民党並びに緑風会の多数の御意見が、もう二十二日でこちらの法案に区切りをつけるべきであるという御意見でございますので、従いまして、そういうことでございますならば、どうしてもきょう理事会で今後の逐条審議を含めた日程を立ててしまわなければならないということで、ただ、それには衆議院における教科書法案の審議工合 加賀山之雄