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50件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-10-26 第179回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

平沢委員 今、官房長官が言われた、五訓と言われていますけれども官房長官の五訓、あれは、内閣組織令が改正になりまして新しく内政審議室等の五室ができたときに、私もその場に同席していましたけれども、その五訓を後藤田官房長官があいさつで言われたわけでございまして、その五訓はぜひ忘れないでもらいたいなと思います。  もう一つ、中曽根さんが言っておられたのは、危機管理ができるということですね。

平沢勝栄

2000-05-18 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第17号

それから、平成元年三月、これは竹下改造内閣でございますが、内閣内政審議室等省庁による関係省庁会議設置いたしました。  それから、平成七年六月でございますが、野沢太三議員参議院の自民党の先生を中心にした議員提案によりまして臨時深度地下利用調査会設置法国会へ提出され、可決をされまして、衆参とも全会一致でございました。  

中山正暉

2000-03-29 第147回国会 衆議院 建設委員会 第6号

中山国務大臣 今お話がありましたように、昭和六十三年でございますか、各省庁より大深度地下利用構想が提案されまして、それから法律案をつくろうということで関係省庁間で調整をして、それから平成元年の三月、竹下改造内閣でございますが、内閣内政審議室等の十省庁による関係省庁会議設置して、それから平成七年の六月、野沢太三参議院議員中心にした議員提案によりまして、臨時深度地下利用調査会設置法国会へ提出されました

中山正暉

1999-07-05 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会 第1号

それから、民間人期限つき任用ということが制度全体的に考えられておりますけれども、これが一番意味を持ってくるのは内閣官房のところでございまして、内閣審議室等スタッフにそれが幅広く登用されて活用されるということが望ましいことではないかというふうに私は思っております。

片岡寛光

1999-07-01 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

現状でも内閣内政審議室外政審議室等スタッフがありますが、これは大蔵省その他出向の方々が枢要な地位を占めて、内政審議室長大蔵省の次官に次ぐポストといったような運用がされている。それではやっぱり余り意味がないということで、真に与党といいましょうか、政府のリーダーの手足になれるようなスタッフをつくるということだろうと理解しております。

山口二郎

1999-03-23 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

「現在、官房長官のもとに外政審議室等におきまして、それぞれ韓国対応の問題及び国内においてこれを措置する場合のさまざまな波及的な問題等を含めて検討をさせておる」と、こういうふうに官房長官お答えになっているわけですが、外政審議室の方で何をどのようにどんな予定で検討されていこうとしているのか、現状について御報告をいただきたいと思います。

朝日俊弘

1998-03-12 第142回国会 衆議院 環境委員会 第3号

ただ、これはメンバーを見ていただくとわかるように、閣僚がずらっと並んだというのは、そこですぐに物事が動くわけにいきませんから、これは私どもあるいは通産省を初め関係各省、そしてまた内閣内政審議室等も加わりまして、とりあえず、京都会議議定書の結果を踏まえてどういうことをこれからすべきか、何ができるかというようなことの各省別ヒアリングを行いました。

大木浩

1994-03-29 第129回国会 参議院 内閣委員会 第2号

板垣正君 昨年六月に当時の宮澤首相予算委員会答弁で、年内に何とか解決をしたい、またいわゆる上乗せで払うべきであろう、こういう見解を述べられ、また細川政権もこれを受け継がれて昨年、年内には具体的な決着を図ろう、方向を出そう、こういうところまで関係省庁外政審議室等中心検討され、官房長官も積極的にそうした指示もされておられた、こうも聞いておりまするが、今なおこの問題について今御答弁のように検討段階

板垣正

1980-11-18 第93回国会 参議院 運輸委員会 第7号

それからいま私の方の審議室等で研究しておるんでございますが、英国ではコミュニティーバスというのを動かしておるんでございまして、これはボランティアの場合もありゃ、また市町村が負担しておる場合もいろいろございますけれども、これはある一定の要請があればバスは出ていくと。それは定期で子供が学校へ行くときにはばあっとそろって出ていくというようなこと、地域が経営しておる。

塩川正十郎

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