2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
○川内委員 ちなみに、この審議協力者のところにある、日本銀行調査統計局参事役というのは誰ですか。
○川内委員 ちなみに、この審議協力者のところにある、日本銀行調査統計局参事役というのは誰ですか。
本日は、審議協力者として三名の参考人に御出席いただいておりますので、御紹介申し上げます。 社団法人日本経済団体連合会専務理事の紀陸孝参考人でございます。 日本労働組合総連合会事務局長の古賀伸明参考人でございます。 東京学芸大学人文社会科学系教授の野川忍参考人でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。
審議協力者の方々におかれましては、長時間御審議に御協力をいただきまして、委員を代表いたしまして心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) ─────────────
まず、法案の審議協力、激励に対して、感謝を申し上げます。 法案に関する私の決意についてのお尋ねでございます。 今回の米国で発生したテロに対しては、米国に対する直接の攻撃でございますが、我々としては、単に米国に対する攻撃ではない、日本も人ごとではない、国際社会と協力してテロ根絶のために立ち向かわなきゃいけないと思っております。
○奥田政府委員 それなるがゆえにただいたずらに、四年越しの協定案件でございますし、国会で審議が徹底して行われないままに放置されておるということは、両国間における重要な信義にもとるのではないか、そういった点について、皆さん先生方の審議協力を一日も早くお願いいたしておるわけでございます。もちろん立法府の段階において慎重にこの協定案件の内容について御審議されるということは当然でございます。
審議拒否でなくて、大臣御心配なく、審議協力でありますので。
なるべく委員長に審議協力いたします。 あと、今度資料提出してもらいたい問題点でいろいろあげますが、これはここにも書いてあるのです。四十年度の法人規模別利用状況を見ると、租税特別措置による準備金、特別償却等の利用状況は、資本金一億円以上が七一%、一億円以下一五%、一千万円以下一四%で、比較的中小企業の利用率が高いと見られる価格変動準備金にしても、一億円超が六七%、一千万円以下が一〇%にすぎない。
むしろ、日本社会党の諸君には、審議協力どころか、初めから審議する気持ちはなかったのではあるまいか、という大きな疑惑を持たざるを得ないのであります。(拍手) 野党の諸君は、口を開けば、国会の正常化を唱え、国会の権威を問題にいたします。
(拍手)社会党の諸君には、審議協力どころか、初めから審議する気持ちはなかったのでございます。(拍手)だからこそ、審議引き延ばしに終始したのであります。そこには、あなた方が言うところの一片の良識も良心も持ち合わせておられないのでございます。
しかるに、本国会冒頭より野党の各派は、いたずらに衆議院の年内解散あるいは早期解散を主張し、わが党の再三再四にわたっての審議協力の要請にかかわらずこれを拒否し、あまつさえ、国民の信託を受けた国会議員たるの身分を辞するとのかまえを見せ、じんぜん日をむなしゅうし、予算の成立をはばまんとしてまいったのであります。
しかるに、本国会同頭より、野党各派はいたずらに衆議院の早期解散を主張し、わが党の再三再四にわたっての審議協力の要請にもかかわらずこれを拒否し、予算の成立をはばまんとしてまいりましたことは、国民の国会への信頼をますます喪失せしめるのみか、国政の最重要案件を審議する予算委員会の権威をも著しく失墜せしめるものであり、まことに遺憾にたえないところであります。
こうした点を私は考えて、そしてもっとこれらについて政府当局の態度そのものが明確になってきて、はじめてあなたの言うようないわゆる審議協力というものが出てくると思う。(「阻止、粉砕をやめたらいい」と呼ぶ者あり)いま粉砕ということばがありますけれども、粉砕ということばがあっても、これはあなたのほうでは絶対に通すということとの相対的なものです。
○藤田進君 審議に協力するということであるので、亀田委員が具体的にはお伺いをし、その審議協力の本体というものは逐次事実が証明すると思います。 ところで、昨日、参議院予算委員会理事会は、鋭意事態の収拾につとめておりましたところ、橋本官房長官は、昨日正午記者会見されましたみぎり、資料は一切出さないという趣旨の談話を、ことさらに発表されていることが、それぞれの有力紙によって報道されているのであります。
同じ閣僚の中にありながら、山崎さんのようなすなおな率直な答弁をもつてわれわれに対していただきますならば、これまたわれわれ野党といえども、これらの予算に対するところの審議、協力の仕方というものが、おのずから違つて参るのではないか、こういうふうに思いますので、これは余分なことでございますが、ついでに申し上げます。