2005-03-15 第162回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
それは、第三回沖縄振興開発審議会総合部会・専門委員会、皆さんが所管する総合事務局のもとで開かれていた専門委員会です。二〇〇〇年の一月二十四日の議事録を読んでみました。その会議の報告者は、こう言っているんですね。 立派な港湾というのは、常に後ろに大消費地を構えていないと成功しない。
それは、第三回沖縄振興開発審議会総合部会・専門委員会、皆さんが所管する総合事務局のもとで開かれていた専門委員会です。二〇〇〇年の一月二十四日の議事録を読んでみました。その会議の報告者は、こう言っているんですね。 立派な港湾というのは、常に後ろに大消費地を構えていないと成功しない。
五・三泊といった点について県がどう考えているかということについては確認しておりませんが、先ほど申し上げました七百万人といいますのは、最大値として七百万人と出ておりますのは、沖縄県がポスト三次振計に向けて現在いろいろ議論をされているわけでございますけれども、県の振興開発審議会総合部会経済社会展望専門委員会における作業として、推計値として出されたものでございます。
昨年十二月、産業技術審議会総合部会と電気通信技術審議会総合政策部会の合同専門委員会で、簡単な評価報告書が出されております。しかしながら、これは民間の基盤技術研究への支援方法を論じており、研究内容の実績評価までは踏み込んでいないようであります。 そこで、この点について、経済産業省、そして総務省、両大臣の御所見をお伺いいたしたいと思います。
現行の基盤センター制度の検証についてまずお尋ねでございますけれども、これまでの基盤センター制度を客観的に検証するため、昨年九月から十二月にかけて、産業技術審議会総合部会と電気通信技術審議会総合政策部会に合同専門委員会を設置いたしまして、外部の第三者により外部評価を実施してまいりました。
まずは、いろいろな男女共同参画社会、その形成の重要性ということは、そういう意味で後に回させていただきますが、いずれにしてもこの基本法を受けまして年内に、今審議会、総合部会で御議論いただいておりますが、基本計画を策定するというのがまず担当大臣としては一番重要な仕事であろうと思います。 そして、その基本計画の中で、また先般の審議会、別の部会からの審議会が出ました。
○森本晃司君 運輸省は、運輸政策審議会総合部会で自動車から排出されるCO2の削減を図るために自動車税制のグリーン化について検討中であると聞いています。五月にも最終結論を出すということでありましょうが、この場合の燃費は一体何を基準にして算定しようとされているのか。
その諮問を受けて、運輸政策審議会総合部会に低燃費自動車普及のための小委員会というのが設けられまして、昨年の十月から三回にわたって議論がなされております。
それでは次に、若干これは個別の問題になるわけでございますが、証券取引審議会総合部会の座長をされておられました蝋山参考人にお聞きしたいのですが、保険版の早期是正措置というのが今回の法案に盛り込まれておりますね。この早期是正措置は、金融機関の早期是正措置においても大変な影響が起こっておりまして、現実に貸し渋りがこの早期是正措置、自己資本比率で起こっておるというような問題があるわけでございます。
具体的には、関係省庁との密接な連携のもと、防災基本計画等の各種の計画を見直したほか、運輸技術審議会総合部会の報告書に基づき油防除資機材及び業務執行体制の充実強化、海上災害防止センターの機能強化等の措置を講じてまいります。
こうなってしまったのは、総理が通産大臣時代に出された産業構造審議会総合部会基本問題小委員会報告で、もちろんこれは一つのシミュレーションでありますから、ある程度の幅を持って考えることは間違いございません。しかし、本試算結果は、報告書に描かれた道筋に沿った経済構造改革がなされた場合の日本経済の姿を仮定、推測するもので、ある程度の幅を持って解釈されるものであるとなっております。今はゼロ%台。
その証券取引審議会総合部会から提出されました提言をめぐって、私どもの考え方も述べ、先方の意見を聴取いたしました。
例えば、産業構造審議会総合部会基本問題小委員会、九六年の十一月ですけれども、「公的年金から私的年金へのシフトによる効率の向上が可能となるよう、公的年金の限定と私的年金の安定的な受給を確保するための制度的な整備を併せ行う。」、こういうようなことを言っています。
また、昨年十一月の「産業構造審議会総合部会基本問題小委員会 中間とりまとめ」においても、予防医療の充実は中長期的には医療費の削減につながるとして、その一層の充実が提案されております。 この点、総理はどう御認識になっておられますか。また、医療保険において予防給付を対象とすることについての御見解をお伺いしたいと思います。
というふうに「産業構造審議会総合部会基本問題小委員会 中間とりまとめ」、この中にそういう形で書いてございます。「医療費の中長期的低減の観点から、予防医療に対する給付は有効とされている。」と、あるいは「医療費の中長期的な抑制にも資するものと考えられる。」というふうに書いていますけれども、そういった点を踏まえた形で、ちょっとしつこい質問ですけれども、人間ドックについてはどうお考えですか。
この店頭市場、特則市場を含めまして店頭市場のあり方につきましては、現在証券取引審議会総合部会におきまして、そのあり方についていろいろ見直しを行っているところでございまして、本年六月にはその結論を得ることになっております。
証券界はかねてより、証券市場の機能を向上し、二十一世紀において国際的に評価される市場を確立するために、自由、公正、国際性という観点から市場改革を行うべきであると考え、証券取引審議会総合部会等の審議に積極的に参加して、株式売買委託手数料の自由化問題を含め市場改革、規制緩和の諸項目に真剣に取り組んでおります。
神田先生は証券取引審議会総合部会の座長代理をされているようですが、私はどうも我が国の関係の罰則がアメリカに比べて、アメリカもいろいろありますけれども、大変甘いと思うんですよ。とにかく、ビッグバンというのはある意味では自由化でしょう。自由化ということは同時に公正でなきゃいかぬ。ルールはきちっと守る、その上で自由に競争していく。
このような位置づけにつきましては、その見直し、そもそも店頭市場のあり方そのものにつきましても、現在、証券取引審議会総合部会におきましていろいろな検討を加えているところでございまして、本年の六月にはその結論を得るということになっております。
私は現在、証券取引審議会総合部会の座長といたしまして、総合的な証券市場改革案の作成に携わっております。また、それ以前にも、証券取引審議会の委員として、また金融制度調査会の部会の委員として、幾つかの金融改革、例えば一九九三年金融制度改革法のための審議に加わってきました。
また同時に、そういった事柄が、投資家、証券会社、証券市場の今日までの大きな枠組みの中で証券業の業務範囲をどうするか等々の問題等関連してこようと思いますので、そういった観点から、現在、証券取引審議会総合部会において御検討が進められておりまして、六月には御結論をいただけるものと考えております。
先般、十一月一日に産業構造審議会総合部会基本問題小委員会が開催されまして、我が国の今後の経済構造・産業構造改革のための審議が行われて、中間的なまとめ案が発表されたわけであります。 その中で、今の我が国を取り巻きます産業の空洞化、経済が非常に低迷している、これを考えたときには、この産業構造の改革というのは非常に大きな課題であろうと思います。