2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
その中で、設置された部会の中で、特に、その勉強会の内容は、ナッジの考え方、これは行動経済学の考え方ですが、インセンティブを活用した個人の賢い選択を応援する、こうした内容でございますので、部会の審議テーマに密接に関連する内容であった、こういうことで、部会の委員の了解も得て、委員に対するあくまで参考資料として配付されたものと承知しております。
その中で、設置された部会の中で、特に、その勉強会の内容は、ナッジの考え方、これは行動経済学の考え方ですが、インセンティブを活用した個人の賢い選択を応援する、こうした内容でございますので、部会の審議テーマに密接に関連する内容であった、こういうことで、部会の委員の了解も得て、委員に対するあくまで参考資料として配付されたものと承知しております。
委員会としても、広く国民や有識者からの声を聞くための中央及び地方公聴会の開催、関係委員会との集中審議、テーマ別の集中審議、総理出席の審議を複数回行うことなども重ねた上で、茂木大臣には真摯に説明を尽くしていただかなければならないのではないでしょうか。 関連整備法案のわずか三日間の審議の中で、参考人質疑がたった一回行われました。
今日は予算委員会の集中審議、テーマが働き方国会、あと内外の諸情勢ということですので、まずは働き改革国会、働き方について質問させていただきたいと思います。 我々日本維新の会、日本の労働生産性を上げていくこと、このことは非常に大事だというふうに考えておりますし、また多様な働き方、これもやはり認めていくことも大事だと。ただ、過労死というのは絶対に起こしてはならないと。
ですから、それをまとめたのがその紙ということでございますが、これを撤回させていただきましたのは、私は、以前も申し上げましたが、自分自身に向けた思いを法曹記者クラブの記者の皆さんに理解してもらうためにしたためたものではありましたが、マスコミを通じて国会に対し審議テーマに注文をつけるなどの意図は全くなかったものでありますし、国会に対してその審議のあり方を示唆するものと受けとめられかねないものであろうというふうに
そして、加えまして、先ほど申しましたように、マスコミを通じて国会に対して審議テーマに注文をつけるといったような意図も全くありませんでした。これは御理解いただけるかなという思いで先ほど心情を申し上げたんですが。 記者がたくさんいらっしゃいます。
そして、その上で申し上げますが、私は、先ほども申し上げましたように、例えば、マスコミを通じて国会に対し審議テーマに注文をつけるといったような意図は全くありませんでしたし、私としては、そういう中で、記者の方にブリーフィングをするときの補助資料としてごらんいただければなというふうに思ったんですけれども、その行為が誤解を招くことになるということを承知した段階で直ちにそれを撤回させていただきました。
ただ、先ほどの質問にその上でお答えをいたしますが、マスコミを通じまして国会に対し審議テーマなどに注文をつけるといったような意図は全くなかったものであります。
その中で、先ほども申し上げましたけれども、やはりこういった我が国の科学技術の第一線で活躍なさっている方々がこれまでも有識者議員に選ばれているということがあって、結果的にこの会議の審議テーマとなります政策等の対象となる活動に関係する立場となって、利益相反との誤解を生じさせかねない場合も起こり得るというのは、これは可能性としてあるという中にあって、申し上げたいのは、先ほども統括官からもございましたけれども
一方、学界、産業界等からそれぞれの分野の第一線において活躍されている方々が選ばれているということでございまして、結果的に会議の審議テーマとなる政策等の対象となる活動に関係する立場となって、利益相反との誤解を生じさせかねない場合も起こり得るというふうに考えられます。
一方で、学界とか産業界等からそれぞれの分野の第一線で活躍されている方々が選ばれることなので、結果的に、会議の審議テーマあるいはプロジェクトの推進におきまして対象となる活動に関係する立場というのがあり得る、それが利益相反との誤解を生じさせかねない場合があるというのは、御指摘のとおりでございます。 これまでも我々は、そういう危険性といいますか懸念を払拭するために、運営上、非常に注意を払っております。
本判決が嚆矢となりまして、日本社会において人種差別を撲滅するための社会的取組を改めて活発化させ、立法機関である本日の法務委員会での審議テーマとして人種差別撤廃のための立法が検討されるまでに至りました。 立法の必要性につきまして、この京都事件では、人種差別の認定に際しまして憲法九十八条二項を介して人種差別撤廃条約を間接適用いたしました。
大都市制度の在り方というのは、これはこの間出しました二十八次の地方制度調査会に、諮問事項の中に審議テーマとして大都市制度の在り方というのを諮問したところでもありまして、人口やら経済の集積度合いの物すごく大きなところというところに関しましては、現行の政令指定都市制度というものよりも道州制との関係につきまして、これは独立性の高い、いわゆる大都市制度というものは考えるかどうかといったことは、これちょっと大事
○伊藤副大臣 審議テーマにつきましては、その選定の透明性を確保するために、財務会計基準機構の中に、市場参加者の声を吸い上げるテーマ協議会というものが設置をされております。当協議会からの提言を受けて、企業会計基準委員会が決定される、こういうふうになっております。
○政府参考人(矢野重典君) 中央教育審議会で、先ほど申しましたように、中央教育審議会において一つの審議テーマとして取り上げて御議論をいただいたところでございます。その中で、具体的な要望ということではございませんけれども、現場の声についても意見を聴いた上での一つの答申としてまとまったものというふうに理解をいたしております。
その審議テーマとしましては、衆議院におきまして、本設置法案の修正の際に盛り込まれた「国民がより利用しやすい司法制度の実現、国民の司法制度への関与、法曹の在り方とその機能の充実強化」等が取り上げられていくものと考えております。
今回新設されます男女共同参画審議会、ここの格好の審議テーマになり得るものかなというような感じもいたしますので、この種のテーマを諮問するお考えは、ちょっと今の時点では言えないよということかもしれませんけれども、その辺も含めまして御答弁いただきたいと思います。
第一委員会におきましては、選挙制度審議会に諮問されました事項のうち、選挙制度を審議テーマとし、衆議院議員及び参議院議員の選挙制度のあり方について審議を行ってまいりました。 その結果、衆議院議員の選挙制度の改革につきましては昨年四月二十六日の答申で、また、参議院議員の選挙制度の改革につきましては七月三十一日の答申で、それぞれ御提言申し上げたところであります。
第二委員会におきましては、選挙制度審議会に諮問されました事項のうち、政治資金制度のあり方及び選挙の腐敗行為に対する制裁の強化を審議テーマとして審議を行ってまいりました。 その結果、政治資金制度の改革及び選挙の腐敗行為に対する制裁の強化等につきましては昨年四月の答申で、政党に対する公的助成につきましては七月の答申で、それぞれ御提言申し上げたところであります。
このような新しい時代に応じてどのような審議テーマが出るかというようなことはその後の問題で、発足してから慎重にまた御審議を願うことで私は適当である、こういうふうに考えているところでございます。
行革審は行革審という性格から独自で自分たちが審議テーマを選択していただいて、そしてその審議テーマに沿って御議論を願う、こういうことになろうかと思います。そしてまた、これまでの行革の歴史は重要なものでございますので、臨調から第二次行革審に至りますところの行革の結果あるいは行革の効果、そしてまた残された問題、これらについて御報告をし、また御検討をいただくことは当然だと思っておるところでございます。
現実の審議会の運営に当たりましては、議事を公開しているような審議会も若干ございますけれども、非公開とされております審議会につきまして、その非公開になっている理由を見てみますと、例えば、審議テーマ自体の特徴から非公開とする、あるいは先ほども御議論がございましたが、審議会の内部において自由闊達な論議を十分に行って綿密な合意形成を行うためには、その審議のプロセスを全面的に公開することが必ずしも望ましくない
そこで、私どもの今考えておりますところは、まず審議議題でございますけれども、いずれまた審議会が開かれまして、そして審議会にこれまでの審議、行政改革の進捗状況等について御報告を申し上げ、そしてその後で審議テーマを決めていただこう、こんな段取りを考えておるところでございます。
総務庁が臨時行政改革推進審議会、ここに、現在審議中の土地対策に関する答申を六月に取りまとめた後の審議テーマについて、「国と地方の事務事業の見直しを検討してもらいたい」、こういう意向を表して審議会に申し入れた、こういうことですが、これは本当ですか。
それから、そのほかいわゆる株価操縦等不公正な取引につきましてももっと規制を強化していくということを一つの審議テーマにして検討しているところでございまして、要すれば証取法の改正も行いたいということで、現在集中的に審議を行っているところでございます。