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63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府参考人吉田博史君) 地位承継審査自体承継の先しか見ておりませんので、承継元外資自体は、の状況は審査の対象になっておりません。  また、先日の衆議院の中島社長の答弁でも、経営合理化という、ちょっと正確にあれですが、ということもあったというふうにおっしゃっていまして、その中でそういう申請が実際に上がってきていたということかと存じます。

吉田博史

2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

山添拓君 規制委員会では、設置変更許可の際に期限を設定すると、だから議論をする中で期限を決めようということになっていますが、しかし、対策を先延ばしにしたい事業者審査自体を長引かせると、期限はいつまでも決まらないことになってしまうと思うんです。それはそうはさせないということが必要だと思うので、最後にこの点だけ伺います。

山添拓

2019-05-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第14号

今度、この審査自体は入管が行いますけれども、特定技能に関する在留資格認定証明書交付申請あるいは在留期間更新許可申請の際には、受入れ機関に対して、やはり貸借対照表損益計算書等決算書類写し等の添付を求めることとしておりまして、地方出入国在留管理局がこれらの書類を精査し、先ほど申しました、受入れ機関が確実な財政的基盤を有しているかどうかということの判断を行います。

佐々木聖子

2017-05-25 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

大臣政務官井原巧君) 先生お話しのとおり、今回のこの法律の一番みそというのは、いかに地域特性を生かして高い付加価値を創出するかということで、その地域経済牽引事業を創出するかということが一番のポイントでありまして、この認定自体は、承認審査自体は、これは地方特性、高い付加価値の創出、地域事業者に対する相当の経済的効果を及ぼすことということを評価をして基準にしようというふうに考えております。  

井原巧

2017-05-18 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

危機対応業務融資プロパー融資を問わず、融資審査自体は適切に行われており、いわゆる不正融資が行われたというわけではございません。先ほど申し上げたとおり、融資については、金融機関でございますから審査本部というところがございまして、本部において非常に厳しくチェックをしているという体制になってございます。

安達健祐

2017-02-15 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

現時点におきまして、運転期間延長認可に係る審査自体に時間的な問題は生じていないと、これまで実績としては生じていないというふうに考えてございますけれども、したがいまして、申請の時期に審査上の問題があるというふうには考えてございませんけれども、より一層充実した審査を行うということができるようにするという観点からは検討していくべきことであろうというふうに考えてございます。

山田知穂

2016-02-10 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

それ以外は、本会議では呼ばれますが、委員会の方にはほとんどこれまでは出席しなかったという、特に委員会から要請がある場合を除いては出席しないということで、審査自体は議員に委ねるというそういう形を取っていたというところで、そういった審議の仕方を変えていくという必要があろうかと思います。  以上です。

勝山教子

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その審査自体を延ばす。単なる延ばしたとは違いまして、そういう中身の変更をさせていただいて、直接対話を前倒しして、拡大して実施するということといたしました。  この直接対話の実施によりまして、企業リスク分担などに関する不安や懸念というものを払拭して、最終的には、当初の予定からおくれることなく民間への運営委託が開始されるものというふうに期待をしているところでございます。

太田昭宏

2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

中島委員 先ほども言ったように、本来であれば、今回、要支援地域支援事業への移行、それに当たっては、ある地域では介護認定を受けられてこういうサービスが受けられる、ある地域においては受けられない、このような差が要支援と要介護のところだけでも約二倍近くあるということの中で、やはり私は、その認定審査自体、先ほどから唐木陳述人からございますように、課題はたくさんあると思っております。

中島克仁

2014-04-18 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

その一方で、技術が高度化して、複雑化して、審査自体もますます難しい。それから、例えば中国がこの特許の世界にどんどん出てきていて、中国語の文献を読まなきゃならない。英文を読める人は結構いるけれども、中国語まではなかなかとか、いろいろな要因で、スピードアップしなきゃならないんだけれども、どうしても時間がかかってしまう要因が一方でふえる、こういう中で特許庁は仕事をしていただいていると承知しています。  

枝野幸男

2014-02-25 第186回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

確かに、特許などは、ITを使って中枢でいろいろな審査自体はできるかもしれませんが、正式な審査の過程と同時に、今お話ございましたような、実際にはその間にさまざまなやりとりが行われることが多いであろう。そうしたやりとりを通じて、その地域地域のいわば知的リソースがどんどん拡大していくような効果などもやはり期待できると思います。  

増田寛也

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