1956-05-30 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
閉会中審査案件が付託されましたならば、科学技術振興の立場より、只見川の電源開発等の実情を視察いたしたいと存じます。その旨議長に申し出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中審査案件が付託されましたならば、科学技術振興の立場より、只見川の電源開発等の実情を視察いたしたいと存じます。その旨議長に申し出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、国会法の定めるところによりまして、院議によりこれらの案件が閉会中審査案件として本委員会に付託されなければなりません。つきましては、その手続といたしましてこれらの案件について閉会中もなお審査をしたい旨の申し出を議長に対して行うことといたしたいと存じますが、このように取り計らうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これがため、国会法第四十七条第二項の規定によりまして、議院の議決による付託を要しますので、閉会中の審査案件をあらかじめ議長に申し出る必要がありますが、これにつきましては、一、郵政事業に関する件、一、郵政監察に関する件、一、電気通信に関する件、一、電波監理及び放送に関する件、以上四件を閉会中審査案件として議長に申し出ることといたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。
つきましては、本委員会といたしましても、閉会中審査案件を議長に申し出ることとし、その案件は、一、行政機構並びにその運営に関する件、二、恩給及び法制一般に関する件、三、自衛隊に関する件、四、公務員の給与に関する件、五、調達庁に関する件といたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま議長に申し出ることに決しました閉会中審査案件が議院より付託されました場合、坂付基地問題等につきまして、現地に委員を派遣し、つぶさにその実情を調査いたしたいと存じますが、派遣委員の氏名、日時等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
明日をもって本国会は終了いたしますので、この際閉会中も委員会の運営ができますよう、閉会中の審査案件を議長に申し入れたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 閉会中審査案件の申し出の件についてお諮りいたします。 本日をもって会期も終了することになっておりますが、明日以降の閉会期間中におきましても、農林水産業における重要問題について、引き続き審査または調査を行い、適時適当なる措置を講ずる必要があろうかとも思います。
閉会中審査案件の調査のため、現在本委員会に設置せられている小委員会はすべてこれを閉会中も引き続き存続して、おのおのその所管に属する事項について調査せしめたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
当委員会といたしましては、会期中所管事項について国政に関する調査を行なって参ったのでありますが、閉会中もその調査を進めて参りたいと存じますので、閉会中審査案件を議長に申し出ることとし、その案件は一般職の職員の給与に関する法律の一部を収正する法律案(森三樹二君外九名提出、衆法第二号)、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正
閉会中審査案件が本委員会に付託をせられましたならば、これらの審査に当り現地調査の必要もあろうかと存じますが、この場合には適宜委員派遣承認申請を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これがため国会法第四十七条第二項の規定によりまして、議院の議決による付託を要しまするので、従って委員会といたしましては閉会中の審査事件をあらかじめ議長に申し出なければならないのでありますが、これにつきましては、一、郵政事業に関する件、一、郵政監察に関する件、一、電気通信に関する件、一、電波監理及び放送に関する件、以上四件を閉会中審査案件として議長にその旨申し出たいと存じますが、この点御異議ありませんか
なお、この閉会中審査案件が院議により本委員会に付託になりましたならば、その調査の方法といたしまして、委員を現地に派遣して実情を調査する必要も起ると予想されますので、議長に対する承認申請その他の手続につきましても、委員長に御一任を願いたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中審査案件が本委員 会に付託になりましたならば、これが調査に当りまするとともに、閉会中のため定則数等の点を考慮いたしまして、閉会中審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程に入ります前にお諮りいたしますが、昨日議長へ申請いたしました閉会中審査案件が付託になりましたら、すでに設置いたしております最高裁判所機構改革に関する小委員会及び交通犯罪に関する小委員会を中心にして審査を継続したいと存じますので、それぞれの案件を適当な小委員会に付託し審査いたさせますが、審査の必要上参考人等招致いたす場合など手続上必要な事項については小委員長に御一任ということにしていただきたいと思
それがために、国会法第四十七条第二項の規定によりまして議院の議決による付託を要しますので、本委員会といたしましては、貿易振興に関する件を閉会中の審査案件としてあらかじめ議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 なお、閉会中審査案件が院議により本委員会に付託になりましたならば、その調査の方法として、委員を派遣して現地の実情を調査する必要も起るかと存じますので、委員派遣及びその手続等につきましては、委員長及び理事に御一任願い、議長にその承認申請をいたすに御異議ありませんか。 ————————————— 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これにつきましては国会法の定めるところによりまして、院議によりこれらの案件が閉会中審査案件として本委員会に付託されなければなりません。つきましてはその手続といたしまして、これらの案件について閉会中もなお審査したい旨の申し出を議長に対して行うことといたしたいと存じますが、このように取り計らうに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお閉会中審査の承認を得ました場合ただいまの小委員会をして、閉会中審査案件の審査に当らせることにいたしたいと存じます。この五小委員会を設置するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 それでは本日はこれをもつて散会いたしますが、この閉会中きわめて頻繁に委員会を開会いたしましたところ、委員各位には非常な繁忙中を差繰り合せて出席していただきまして、閉会中の審査案件の調査等を忠実に進めることができましたことを、委員長として厚くお礼を申し上げます。明日から臨時国会が召集せられるわけでありますが、引続き委員諸君の御健闘をお願いいたしたいと思います。
なお閉会中の審査案件についての議長への手続並びに閉会中の委員派遣等の問題については、前回の委員会で皆さんに御承認を願いましたので、委員長よりそれぞれ手続をとつております。細部の、特に委員派遣についての日程等については、格別に御協議申し上げたいと存じます。
まず閉会中の審査案件に関しまして、ただいまその申出書を朗読いたします。 閉会中の審査申出書一、 一、閉会中審査すべき事件 教育の遠境に関する件 学術研究に関する件 文化財保護に関する件閉会中審査の目的 教育学術文化の実情を検討し、文部行政の適正をはかるため右により閉会中もなお審査をいたしたいから、しかるべく取計い願いたい。
これは、ただいま議長に申し出ることに決定いたしました閉会中の審査案件が院議によつて当委員会に付託され、閉会中の審査を行うように相なりますれば、選挙法改正について万全を期し、地方の選挙管理委員会の改正意見を聴取する等のため各地に委員派遣を行いたいと思います。
によつては、いろいろ追われておられるところもあるでしようけれども、もう百五十日の長き間をやつて来ましたし、それは長くいつまでも国会を、それは年がら年中やつておつてもいいようなものでしようけれども、お互いにそう長い持続された国会というものは、議員お互いにも迷惑であるし、あと成るべく各会派の御協力を得て、まあ審査は十分にして頂くが、非常にスピーディーにやつて頂くということであれば、二週間あれば、法案審査、案件
そこで第一は、地方行政の改革に関する調査案件中、交通事件の即決裁判に関する件、これの提案説明をお聞きいたしまして地方公共団体における臨時職員の取扱方に関する件、一月三十日国鉄前における負傷事件に関する件、この三つを審査案件といたしました。
本意員会におきましては、前国会よりの継続審査案件として審査中の資金運用部資金決の一部を改正する法律案、米穀の売度代金に対する所得税の特例に関する法律案、昭和二十八年における冷害等による被害農業者及び被害農業協同組合等に対する所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案、昭和二十八年における冷害による被害たばこ耕作君に対する資金の融通に関する特別措置法案の四法案につきましては、本会期中に審査を終了する見込