2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
ただ、審査書類の中で、どうしてもやはり取引が継続反復的にあるということが確認できない場合には、書類を提出していただく場合があるということでありまして、例えば、先ほど参考人が申しました、現金取引で一切そういう帳簿がないというような場合には、預金通帳を見せていただく、入金の継続的なものを見せていただく、そういったもので対応できる、また許可書を見せていただく、そういうことで代替の手続をするということであると
ただ、審査書類の中で、どうしてもやはり取引が継続反復的にあるということが確認できない場合には、書類を提出していただく場合があるということでありまして、例えば、先ほど参考人が申しました、現金取引で一切そういう帳簿がないというような場合には、預金通帳を見せていただく、入金の継続的なものを見せていただく、そういったもので対応できる、また許可書を見せていただく、そういうことで代替の手続をするということであると
この事件を発端に給付金の審査書類が追加されるなどしたために、主に現金取引をしている事業者の申請が下りないという事例が相次いだわけです。追加資料提出の期限が間に合わず不支給決定となった事業者もおり、これはもう自民党のせいだと怒っている人もいるんですよ。 こうした声に対して、支給されなかった人に対して、長坂副大臣、どのように思われますか。
できる限り簡素な手続による迅速な給付と、客観的かつ公平な審査書類による不正防止との両立を実現できるよう、具体的な制度設計を至急進めてまいりたいと考えております。
引き続きまして、手続や審査書類の簡素化を含めて迅速に対応できるように資金繰り支援に万全を期してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
そして、四月には提案審査書類の提出期限、そして六月に選定をして、七月には基本協定の締結だと言われております。 では、次に、この法律の目的は何だったのでしょうか。
麻生大臣所管のスルガ銀行、審査書類の改ざん、これは社長が辞任しました。神戸製鋼所、品質データの改ざん、社長辞任しました。東レの子会社、タイヤ品質データの改ざん、社長辞任しました。東芝、利益水増し、社長辞任しました。東洋ゴム、免震ゴムのデータ偽造、社長辞任しました。
ってまいりまして、東京電力の方からもいろいろお話を聞いてまいりましたが、そもそも審査の過程で、いわゆる重要免震棟と言われて、東京電力福島第一原発事故の折にも大きな機能を果たしたということで高く評価されている重要免震棟が、本年の二月になりまして、この機能にたえられない、特に耐震機能にたえられないということで、それまで累次にわたって東京電力が申請してこられたことと、やはり事実がきちんと伝えられていない、審査書類
今日、法務省に急遽来ていただいて恐縮ですが、職員が独自に、つまり虚偽であるということを理解しながら審査書類、稟議書類を作るということは、これは私文書偽造に当たらないという理解でいいんですか。
審査書類がそろうだけでは安全を守れないですよね。原発を最前線で制御する社員が異常な長時間労働をしていることを大臣たちが三年間も知らなかったというのは、余りにも無責任ですよ。 これは経産大臣に伺います。
その上で、本年二月には、より一層理解を深めていただくため、直接対話を前倒し、拡大して開始するとともに、第一次審査書類の提出期限を三カ月延長し、五月二十二日といたしました。現在、新関空会社におきまして、この審査を行っているところでございます。 今後は、次のステップであります第二次審査を経て優先交渉権者を選定し、今年度中の事業開始を目指して手続を進めることといたしております。
その中で、第一次審査書類作成のために新関空会社との直接対話の時間をより多く確保してほしい、直接のやりとり、説明というものをもう少し確保してほしいという声が多数寄せられている、こういうふうに聞いています。 このために、これまで二月十六日ということを予定しておりました第一次審査書類の提出期限を五月二十二日に変更いたしました。
○中村(裕)委員 九電の川内がいよいよ審査書類の作成に入っているということで、四月、五月と書類が出されてきて、一つの先例ができるということでありますから、その意味では、これから従来よりは先が見える形になってくるのかなというふうに思いますけれども、やはり、審査が効率的に進んでいないという状況を耳にするわけです。 それは、審査会合の中で、委員が一問質問すると、事業者が答える。
御承知のとおり、この中で、ようやく、九州電力川内原子力発電所一、二号機については、基本的な基準地震動とか基準津波を確定できるめどがつきましたので、ほかに重要な審査上の問題がないということが考えられるところから、申請書の補正と審査書類の作成の準備に入っているところでございます。
十四日には、本人確認などの審査書類の簡素化でございますとか、あるいは契約手続の迅速化なども要請をいたしております。 また、被災された中小企業者の方々にとっては、金融機関などへの返済も含めまして、特にこの年度末を乗り切るということが大変重要でございます。
審査書類が増加したと、審査官との打合せも増加していると。一番大きな問題は、審査官の知識というか、専門的な知識不足があって、設計書ももちろんあるわけですけど、それがもう拍車を掛けているということなんですね。
りまとめているところでございますけれども、臨時検査として行いました個別の刀剣審査につきまして、先生から今御紹介がございましたように、平成十六年四月の特別重要刀剣審査、一番価値の高いと言われている審査でございますが、その審査の個別、三百七十八点をすべて調べたわけでございますけれども、その中に、今御指摘がございましたように、非会員からの申請を受け付けるなど、みずからが決定いたしました規定にのっとって行われていないこと、また、審査書類
しかし、結果として国立大学の関係者が非常に多いという結果も一つあるわけでございまして、私は、結果がそういうことだから結論付けるわけではありませんけれども、やはり一つの配慮として、私大関係者にも公平感というものを広くアピールするという意味でも、私はその申請書類に大学の名前であるとか個人の名前というものは伏せて審査書類として提出を求めるべきではないか、あるいは工夫を、何らかの工夫が必要ではないかというふうに
また、この助成金は事後払いでございますので、計画段階でチェックすると同時に、実際の支給段階で、実際出向が適正に行われたかということもチェックする仕組みでございますが、その場合にも、使用者側からの書類、それから労働組合からもそれについてのいわば適正であるという旨の証明をした書類、いずれも出ておりまして、審査書類上は、使用者と労働者との間で適正に手続がなされ、実行されたものと判断したということは間違いございません
村井建設の根室管内における実績でございますが、同社に照会いたしましたところ、平成三年十二月から平成九年十月に掛けまして二件の民間会社の支店を建設したほか、五件の公共事業を元請で担当しておりまして、こういったことから、もし同社が仮に資格審査書類を提出していれば、入札参加資格ありと認定されたであろうと思われます。
いわゆるこのムネ電の入札参加資格審査書類提出者、この一のところをごらんになってください。住友商事、兼松、三井物産、この三社がそれぞれ、ユアテック、新潟鉄工所、ダイハツディーゼル、北海電気工事というところと組んで、グループになって入札をしています。ちょうど上のところですね。 しかし、ここで皆さん、不思議なことにお気づきになるんじゃないでしょうか。住友商事と兼松の間には同じ会社が入っているんです。