2002-12-05 第155回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
また、これはあらかじめ定めております審査方針等に基づきまして申請された個々の研究計画の内容について行われるということでございますので、審査に当たっては、研究目的の明確さ、あるいは研究の独創性、あるいは当該学問分野や関連学問分野への貢献度等、こういったものを考慮して、研究成果が期待できるものかどうかという観点から選定しております。
また、これはあらかじめ定めております審査方針等に基づきまして申請された個々の研究計画の内容について行われるということでございますので、審査に当たっては、研究目的の明確さ、あるいは研究の独創性、あるいは当該学問分野や関連学問分野への貢献度等、こういったものを考慮して、研究成果が期待できるものかどうかという観点から選定しております。
次に、決算の審査方針等についてでありますが、決算委員会におきましては、新憲法下の国会における決算審査のあり方等について、戦後数回にわたって参考人等から意見を聴取するなど検討が行われてきておりますが、その後、第三十四回国会においても国会の決算審査のあり方等について参考人から意見を聴取するなど、その取り扱い等について論議されております。
私どもの審査方針等につきましては、当初の調整会議といいますか、そういう場に伝わるように努力しておりますが、今後とも一層調整をお願いする場合には、そういう形でやっていきたいというふうに考えております。
そういったことから、占用許可の審査方針等を明確に地方のすべての道路管理者にお示しをするに至らなかったということで、バイラテラルに御相談をするということでやってまいってきたわけでございますが、二年間の運用の集積ということがございましたので、許可の基準でございますとか申請手続というものを一応お示しできるような段階になったというふうに思っておりまして、この春ごろから通達等の改正の準備を進めてまいってきております
なお、公共用地の特別措置法の審査方針等につきましては、明二十四日の本会議の散会後に、あらためて理事会を開いて協議することにいたしております。 —————————————
それで、私が第一国会のときに起草しました審査方針等にも書きましたように、両院の決算委員会の合同審査会等の活用を通じて、そういう点において両院の決算委員会の意思が単一になれば、それは望ましいことである、ただし必ず単一でなければならないというのならば、各議院が固有に持つ一院としてできる批判の権能を喪失することもあり得るので、必ず単一にする必要はない、かように現在として考えておるわけであります。
○井出委員長 この際、本案の審査方針等についてお諮りいたします。 昨日の理事会で協議いたしたところでありますが、第一点は、本案の審査については、本委員会に設置いたしております。肥料に関する小委員会で審査せしめることなく、もつぱら本委員会で審査することに申し合わせましたので、この点御了承願います。 —————————————
その他委員会の運営、或いは昭和二十五年度決算の審査方針等につきまして何か御意見がございましたらこの際お聞かせを願いたいと存じます。委員長におきましてはできる限り皆様の意のあるところを体して、且つ又各委員の御協力を頂いて運営しで参りたいと思うのでございます。御意見どうぞ御開陳を願います。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
本日はこの程度にとどめまして、散会後理事会を開いて審査方針等につきまして御協議をすることにいたしたいと存じます。これにて散会いたします。 午後二時六分散会
以上の三件の審査方針等についてはどういうふうにこれをしてよろしいか、あらかじめ各位の御意見を承つておきたいと思うのであります。いかがでしようか。
なお引続いて懇談会を開き、委員会の運営、付託法案の審査方針等について御相談いたしたいと思います。 午前十一時四十九分散会
これから去る十一月一日に付託されました昭和二十二年度一般會計豫算補正(第七號)に關しまして、その審査の愼重を期するために、本案の審査方針等について御協議いたしたいと存じます。
○委員長(下條康麿君) 只今委員部長から審査方針等につきまして、協議の結果を報告がありましたが、これにつきまして御質疑、御意見がありましたらお願いいたします。