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50件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-21 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

そして、その内訳を見ますとどうかというと、審査手数料と言われるものが約百二十億円、四四%、そして、いわゆる安全対策とか救済事業における拠出金と言われているものが、これが約百億円、三六%、そして、国費によるものというのは一二%ぐらいなんですね。このいわゆる費用負担というものについては、利用者が負担するんだ、受益者が負担するんだということで、民間資金が非常にたくさん入ってきているわけです。

藤井基之

2019-04-03 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

このため、審査手数料設定に当たってもそうした要素を勘案できるよう、手数料の規定の見直しを行うものであります。  これによって、コンピューターチェックのみで完結するレセプトのように職員の事務負担などが相対的に低いものについては手数料は下がるものと考えています。具体的な手数料設定については、支払基金保険者が協議をしながら進めていくことになります。

根本匠

2017-04-28 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

これは大変大きな事象ですので、場合によっては、今回の一車種当たりわずか十数万のプラスアルファの手数料で賄っていくことができるとすれば、もう少し審査手数料を引き上げる等して、この二十四人のマンパワーを確保して、悉皆的な調査ができるようにしていくというのが一つの道筋かなと思いますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。

津村啓介

2017-03-17 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○神田政府参考人 審査手数料について、臨床研究審査委員会手数料を、審査料を徴収するということは認められますので、これは、厚生労働省令におきまして、具体的に運営に必要な範囲審査手数料を徴収する旨を規定することを想定いたしておりますが、具体的な額について何らかの規制を設けるということについては考えておりません。

神田裕二

2015-04-21 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

政府参考人吉田大輔君) 御指摘学位授与関係で、まず、各省庁大学校認定課程修了者学位審査手数料につきましては、独立行政法人事務事業見直し基本方針、これは平成二十二年十二月の閣議決定でございますけれども、これを受けまして、平成二十三年度から国費を投入しない形で事業実施しております。

吉田大輔

2015-04-14 第189回国会 衆議院 本会議 第15号

これまで、診療報酬支払基金国保連においては、審査の質と効率性向上に向け、審査判断基準統一化に向けた取り組み業務効率化による審査手数料引き下げなど、さまざまな取り組み実施してきております。  今後とも、当事者である保険者等審査支払い機関の統合に関する御意見も踏まえ、電子レセプトを活用したチェックなどにより、さらに質が高く効率的な審査を行っていくことが重要であると考えております。  

塩崎恭久

2014-03-25 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

その中で、二十四年度実施した施策としまして、学位授与審査手数料これを本人負担、それと総合選抜試験実施一般入学後期試験実施防大一学年の教育訓練実施リーダーシップ教育、こういったものは二十四年度に実施したというふうに私のところに説明に来ておりますが、いまだ実施していない施策については、高等専門学校卒業生の編入でありますとか、任官辞退者に対する償還金制度の導入でありますとか、入学試験手数料

武田良太

2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

審査手数料金額のことなんですけれども、いただいた資料で二十三年度分を比べますと、支払基金が八十五・五円なのに、国保連の方は六十一・九円なんですね。これは割り算してみると三〇%近く安いんですよ。これは具体的に何でだと思われていますか。  というのは、国保連の側からすると、いろいろな仕事をこれ以外にも持っていらっしゃいますから、一部だけ切り出されるということに抵抗があるのは当然なんですよ。

岡田康裕

2012-08-01 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

医薬品、医療機器審査する組織と救済する組織が同一というのはシステムとして問題がないのか、救済資金が枯渇してきた場合、審査、承認を厳しくして審査手数料調査費用がさらに加算されるというインセンティブが働く可能性があるという声も聞かれる中、救済制度自体PMDAから独立させるべきではないかというふうにも考えておりますけれども、これについて見解をお伺いします。

斉藤進

2012-08-01 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

きょう、委員の方からも資料をお示しいただいておりますけれども、大変大きな金額になってしまっているということで、先ほどから医療イノベーション五カ年戦略のことを申し上げておりますけれども、その中でも、この審査手数料あり方について検討を行って、そして必要な措置を講ずるということになっておりますし、また、昨日閣議決定された日本再生戦略の中でも、この審査手数料あり方検討を行うとされたところでございます。

藤田一枝

2011-11-16 第179回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第1号

としているところでありますが、審査の質の向上業務効率化につきましては、検討会のさまざまな御指摘を踏まえ、厚生労働省支払基金国保連では、審査支払い業務のさらなる効率化審査手数料引き下げ審査均一性を確保するための審査の質の向上に取り組むこととしているところでございます。  次に、二ページ目をお開きいただきたいと存じます。  

辻泰弘

2011-11-16 第179回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第1号

支払基金国保連審査手数料水準に差があるわけでございますけれども、国保連の場合、保険者からの会費収入等がある中での審査手数料設定であることに御留意をいただきたいと存じます。支払基金国保連とも、審査手数料につきましては引き下げを図っているところでございます。  九ページ、十ページは、御説明を申し上げました業務効率化取り組みを整理したところでございます。  

辻泰弘

2011-11-16 第179回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第1号

ただ、今御議論がございますように、別に支払基金に限る必要は本来はない、もっと審査手数料引き下げ、そして、より審査実績を上げるようなところが出てくれば、本当はその方がよいという話には当然なると思うんです。  一つ注意すべきなのは、今副大臣の方からございましたように、支払基金というのは特殊法に基づいて設立された特殊な民間法人でございます。

小幡純子

2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

柿澤委員 これからお尋ねをすることに関してかなりお触れもされて、総論的な御答弁をいただいてしまいましたが、二五%引き下げるということを今回の特許法改正に伴い行うということでありまして、また、他の委員の方々からも、これはやはり半分にして、もとに戻すべきじゃないか、こういう御指摘もあったわけでありますけれども、振り返ってみると、二〇〇四年の審査手数料の引き上げというのが、特許出願件数には、言ってしまえばやはり

柿澤未途

2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

中山大臣政務官 種々の合理化も含めて、何とか特別会計を回していこうということでやっておりますが、今度の減免措置改正、これを見ますと、細かく申し上げますと、例えば審査請求料が二十万円だったものが十五万円とか、それから国際調査手数料十一万が八万円、予備審査手数料三・六万円が三万円、意匠登録料三・四万円が一・七万円。

中山義活

2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

特許庁は二〇〇四年には審査手数料を一気に倍に引き上げて、結果的には出願を意図的に抑制するようなことになった。同時に、企業に対して、本当に必要な特許以外は出願を控えるよう、重点化ということで要請もしております。知財戦略が大事だと言いながら、号令と全く違う、ブレーキをかけるような、そんな対応をしてきた、そういうふうにも見えるわけであります。  

柿澤未途

2008-05-16 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

この内容につきまして申し上げますれば、学位審査に関し、学位審査手数料のほかに金品等のやりとりがあったとのことであり、私どもとしては極めて重大な問題であると認識しております。  また、中間報告書では、学位取得者、すなわち申請者の側でございますけれども、金銭の要求があったとの回答が二名からあったという報告になっており、この点についても今後さらなる究明が必要であるというふうに考えております。  

清水潔

2007-03-28 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

反対の第二の理由は、運営費交付金の削減を目的に審査手数料自己収入化が行われれば、国民サービスの切下げを招きます。  審議の中でも、国交省検査手数料の値上げを考えていることを明らかにしました。また、離島への出張審査業務など、縮小、廃止も懸念をされます。  本改正案には以上の問題点があり、反対であることを表明いたしまして、討論といたします。

小林美恵子

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