2009-06-09 第171回国会 衆議院 本会議 第37号
これら三案については、第百六十六回国会から今国会まで、本委員会のもとに設置されました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会において、参考人からの意見聴取及び質疑等が行われてきました。
これら三案については、第百六十六回国会から今国会まで、本委員会のもとに設置されました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会において、参考人からの意見聴取及び質疑等が行われてきました。
○三ッ林委員 臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会における審査の経過及び論点等について中間報告いたします。
この際、臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会における審査の経過及び論点等についての中間報告を三ッ林小委員長より聴取いたします。小委員長三ッ林隆志君。
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
今会期中設置いたしました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置することとし、小委員、小委員長の辞任の許可及びその補欠選任並びに閉会中審査における小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきまして、委員長に一任することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
今会期中設置いたしました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置することとし、小委員、小委員長の辞任の許可及びその補欠選任並びに閉会中審査における小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきまして、委員長に一任することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名することに賛成の諸君の起立を求めます。ちゃんと立ってください。まじめにやりましょう。 〔賛成者起立〕
今会期中設置いたしました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置することとし、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に一任することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○吉野小委員長 これより厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 小委員長に就任いたしました吉野正芳でございます。 本年は、臓器の移植に関する法律が施行されて十年となります。脳死による臓器移植は、個人個人の死生観、倫理観を問うものであり、広く国民の理解と支援があって成り立つ医療制度であります。
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、今会期中設置いたしました臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置することとし、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきまして、委員長に一任することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案を審査するため小委員十八名からなる臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
両法律案提出後も、二度目の海外調査、法案審査小委員会における精力的な審査を含め、きのうまで約五十八時間に及ぶ法案審査を通じて、最後の最後まで、それぞれの主張をベースとしながらも、それに固執することなく、譲るところは譲りながら、何とか合意形成ができないか探ってきたのであります。
昨年十一月十六日に開かれた第三回審査小委員会でこのことが議論され、十一月三十日のこの委員会に報告され、御議論がなされています。当時の公述人の中には合同審査は二院制の原則に反すると批判的な見解も示されましたが、衆参両院の妥協と合意の道を閉ざして改正の発議を困難にするので護憲派にとっては有利な議論なのでしょうけれども、私はこれにくみすることはできません。
○近藤(基)委員 日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会における審査の経過及びその概要について御報告申し上げます。
また、この日、両案審査のため、日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会が設置されました。この小委員会は、十一月二日から一昨日までの間に五回開かれ、憲法改正手続の制度設計に当たっての骨格となり、かつ技術的、専門的見地からの検討を要する事項について、詳細かつ熱心な審査を行ってこられました。
まず、今会期中設置いたしました日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会は、閉会中もなお引き続き存置することとし、小委員及び小委員長の辞任の許可、補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任を願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕