1957-10-11 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第6号
永田 清君 日本放送協会副 会長 小松 繁君 日本放送協会経 理局長 首藤憲太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○電気通信並びに電波に関する調査の 件 (電信電話拡充第二次五カ年計画等 に関する件) (テレビジョン周波数割当に関する 件) (ラジオ受信料に関する件) ○参考人の出席要求に関する件 ○審査報告書
永田 清君 日本放送協会副 会長 小松 繁君 日本放送協会経 理局長 首藤憲太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○電気通信並びに電波に関する調査の 件 (電信電話拡充第二次五カ年計画等 に関する件) (テレビジョン周波数割当に関する 件) (ラジオ受信料に関する件) ○参考人の出席要求に関する件 ○審査報告書
自転車競技法の一部を改正する法律案可決報告書 小型自動車競走法の一部を改正する法律案可決報告書 南方同胞援護会法案可決報告書 医師国家試験予備試験及び歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案可決報告書 労働福祉事業団法案可決報告書 水道法案可決報告書 内閣委員会請願審査報告書第一号 —————・—————
それから本院規則の定めるところにより、審査報告書には多数意見者の署名を付することになっておりますので、順次御署名を願います。 多数意見者署名 寺本 広作 小林 孝平 宮田 重文 阿部 竹松 小西 英雄 柴谷 要 斎藤 昇 小幡 治和 佐野 廣 大沢 雄一 木島 虎藏 田中 茂穂 小酒井義男 ―――――――――――――
それから、本院規則の定めるところにより、審査報告書には多数意見者の署名を付することになっておりますので、順次御署名を願います。
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔中山福藏君登壇、拍手〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔廣瀬久忠君登壇、拍手〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔戸叶武君登壇、拍手〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔笹森順造君登壇、拍手〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔廣瀬久忠君登壇、拍手〕
なお予算委員会における報告の内容及び審査報告書の作成につきましては、主査に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
別に御発言もなければ、これにて本分科会の審査は終了することとし、審査報告書の作成及び本委員会への報告の内容等については、主査に御一任願いたいと存じますが、いずれもきょう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔亀田得治君登壇、拍手〕
————————————— 〔審査報告書は都合により追録に掲載〕 ————————————— 〔松澤兼人君登壇、拍手〕
なるほど、昭和二十九年度の決算審査報告書を私ども審査をいたしまして、二十八年度の決算報告書と比較をいたしますならば、批難金総額におきましては相当改善の跡も見受けられるのでありまするが、しかしながら、その批難件数におきましては、むしろ若干二十八年度を上回る件数が会計検査院の検査によって指摘をせられておりまする実情を考えてみまするときに、果してどの程度の熱意と誠意を持って、昭和二十八年度決算報告書に対して
それから本院規則の定めるところにより、審査報告書には多数意見者の署名を付することになっておりますので、順次御署名を願います。 多数意見者署名 寺本 広作 宮田 重文 小酒井義男 藤田 進 上林 忠次 大沢 雄一 小幡 治和 斎藤 昇 佐野 廣 田中 茂穗 西田 信一 河野 謙三
きょう十二日は、三十年度の決算について関係省から説明を聴取するということになっており、それから以下は、一応スケジュールの点で多少まだ未確定の分はございますが、御了解を得た分から申し上げますと、十五日金曜日は、三十年度の決算の総括質疑と二十九年度の決算の総括質疑をあわせて行い、十六日の土曜日は、二十九年度の決算の総括質疑を続いて行い、委員会の散会後、理事会を開きまして、二十九年度の決算の審査報告書の作成方針
またさらに、決算の議決に当って警告決議を出すかいなか、さらに審査報告書の内容について、その問題点を打ち合せたいと存じます。なお、八日、金曜日に行われます総括質疑に関する委員会の散会後、理事会で審査報告書の作成方針を協議いたしますので、今日はその前提として、皆様に御相談申し上げる次第でございます。 では、これから懇談に入ります。 午後二時一分懇談会に移る 午後二時五十三分懇談会を終る
さらに審査報告書の内容について、お手元に昭和二十九年度決算審議の結果による問題点、その一として差し上げてありますが、その二が明日でき上りますので、この点についても打ち合せをされたいと思います。この懇談で打ち合せた後に、国鉄の決算と民衆駅の問題を審議いたします。 ではこれをもって委員会を散会いたします。 午後六時十九分散会
それから次は、二十九年度の審査報告書作成についてでありますが、決算の議決に当って、警告決議を出すか出さないか、出す場合にはどの省に、どの政府機関に出すかということを協議する。それから審査報告書の内容として、問題点を発表し合って、それを打ち合わせるということでございます。
石井 桂君 岩沢 忠恭君 小沢久太郎君 山中 一君 委員 稲浦 鹿藏君 斎藤 昇君 酒井 利雄君 重盛 壽治君 森田 義衞君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○審査報告書