1982-07-08 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
諸外国におきましてもそれぞれ審査体制等の問題がございますから、そう急激に変化があるとは思えませんけれども、情報交流を通じましてそういったすき間は次第に埋まってくるものというふうに考えております。
諸外国におきましてもそれぞれ審査体制等の問題がございますから、そう急激に変化があるとは思えませんけれども、情報交流を通じましてそういったすき間は次第に埋まってくるものというふうに考えております。
しかし、起きた以上、今後絶対起きないように、徹底的に今日までの安全行政のあり方、そういう審査体制等について、全般的に私は見直す必要があると思うんですが、この被曝者対策については、私は、原電の現地でそんな専門の施設を持っているわけでもないし、専門の医者がおるわけでもないと思うんですね。
自動車公害対策につきましては、五十一年度排出ガス規制を初めとする排出ガス及び騒音に対する排出規制の推進に積極的に取り組むとともに、なお今後も新技術の開発に努めるほか、自動車審査体制等の充実に努めてまいります。 第五には、輸送施設の長期的整備についてでございます。
自動車公害対策につきましては、五十一年度排出ガス規制を初めとする排出ガス及び騒音に対する排出規制の推進に積極的に取り組むとともに、なお今後も新技術の開発に努めるほか、自動車審査体制等の充実に努めてまいります。 第五には、輸送施設の長期的整備についてでございます。