1999-09-29 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
それに伴い、出入国審査件数、在留審査件数等の出入国管理行政関係業務に関しましても同様に著しい増加傾向を示しております。 例えば、外国人入国者数につきましては、平成元年は三百万人弱、二百九十九万人でありましたが、平成五年には三百七十五万人、平成十年には四百五十六万人、平成元年と比較しますと約五三%増と著しい増加傾向を示しております。
それに伴い、出入国審査件数、在留審査件数等の出入国管理行政関係業務に関しましても同様に著しい増加傾向を示しております。 例えば、外国人入国者数につきましては、平成元年は三百万人弱、二百九十九万人でありましたが、平成五年には三百七十五万人、平成十年には四百五十六万人、平成元年と比較しますと約五三%増と著しい増加傾向を示しております。
入札談合問題について公取の方から資料をいただいておりますので、その資料、内容についてお話しいただきたいと思ったのですが、時間の関係で、この提出されました資料の中で、五年間にわたっての「独占禁止法違反事件の審査件数等の推移」ということで書かれているわけですけれども、平成四年度審査件数二百二十七に対して、入札談合についての告発は一件だけ。
だから、こういう点については、やや手ぬるい点があるのではないかと思うのでありますが、これは公取そのものの問題にもなると思うのでありますが、この歴年の一体公取の事件の審査件数等を調べてみるというと、だいぶ年々減っているというわけです。
愛知県は労働組合数、事業場数等は、大阪府、福岡県及び北海道は相前後しておりますが、争議発生件数は、いわゆる地労委の調停件数、取扱件数及び資格審査件数等いずれも全国平均以下の状況であります。不当労働行為の取扱件数が北海道よりやや上廻る程度であるという現状でありますので、これも目下のところ五人でいいのじやないかという考え方を持つております。
すなわち、その数が非常に多いのみならず、また最近の労働争議発生件数、労働委員会の争議関與件数、労働組合の資格審査件数、及び不当労働行為の審査件数等に見ましても、大体東京都と相前後する状況にあるのであります。