2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
先に、法案審査とも関連はいたしますけれども、三点、ワクチン、それからコロナについても御要望も含めて申し上げます。 先週でありますけれども、東京の地区医師会の先生方と意見交換をさせていただきました。現在、ワクチンに関しては、事実上六つの仕組みがあって、入力するのがいろいろ大変だというお話を聞きました。
先に、法案審査とも関連はいたしますけれども、三点、ワクチン、それからコロナについても御要望も含めて申し上げます。 先週でありますけれども、東京の地区医師会の先生方と意見交換をさせていただきました。現在、ワクチンに関しては、事実上六つの仕組みがあって、入力するのがいろいろ大変だというお話を聞きました。
これによりまして、春までをめどに全ての基幹統計及び一般統計調査につきまして、まず統一的審査、予備的審査とも言っておりますけれども、その点検検証結果を取りまとめ、さらに重点的な審査、これはターゲット型審議と呼んでおりますけれども、その対象となる統計や視点などについて、統計の重要度、問題発生のリスク等を勘案して絞り込みを行うということになってございます。
ただ、高浜一、二号炉の新規制基準に係る適合性審査につきましては、例えば基準地震動、それから基準津波に係る審査、これは高浜三、四号の審査とも基本的に同じであるということで、効率的に審査が進められるのではないかというふうに考えております。
そのほかさまざまな問題が世の中で取りざたされておりますので、それについても機動的に市場分析審査課の中で分析をし、そしてまた自主規制機関である東京証券取引所等の取引審査とも情報交換を密にいたしまして分析をさらに深めていく。
この法律、法案では、できる限り九十日以内、これは審査、再審査ともにですね、という規定を置いてございまして、私どもは、これはもちろん努力規定でございますので、事案に応じて、先ほど繰り返しになりますけれども、迅速な処理、迅速適正な処理を図るように努めてまいりたいと考えております。
といいますのも、今の日本国憲法の規定で、八十一条で最高裁判所の違憲審査制、これは司法審査とも最近呼んでいるようですが、こういう仕組みがありますので、これの実効ある運用が大事だというふうに思うんです。 最初にお尋ねしたいのは、世界の憲法と比べましても、日本の場合は、この違憲審査制が盛り込まれた時期は比較的早いんですね、世界は比較的新しいところもありますから。
認定とも審査とも違います。
この二つの調査と審査ともにいずれも当委員会におきまして国会開会中に継続調査及び審査を行うことに、前国会の末期に決定されておりますので、このたび委員会を開催いたすこととした次第であります。
○委員長(片柳眞吉君) それでは只今の問題は、只今官房長を呼んでおりまするが、衆議院の審査ともいろいろ重複しておりまするので、なお資金融通の点は質疑を残しておきまして、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案について質疑を願います。質疑に入ります前に、只今の農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案は中途で政府から修正されておりまするから、一応政府委員から修正の理由を説明して頂きたいと思います。
委員会におきましては、予備審査とも三回委員会を開きまして、質疑應答の後、討論に入りましたが、別に意見もなく、採決の結果、全会一致を以て可決すべきものと決定いたした次第であります。以上御報告いたします。(拍手)
なお審議を促進する一つの方法として、參議院の方の豫備審査とも密接な關係をもつて進んでまいつてもおりますが、今後もそういうことに努力いたしてまいりたいと考えまして、先ほど參議院の委員長とも十分なる連絡を遂げた結果、今申しました意見の聽取は、兩院の合同審査會で行うようにいたしたらいかがかと考えるのであります。大體の豫定は來週の水曜日にそれをいたしたいと考えます。