2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
宮路 拓馬君 安藤 高夫君 武内 則男君 森山 浩行君 本多 平直君 矢上 雅義君 同日 辞任 補欠選任 安藤 高夫君 宮路 拓馬君 出畑 実君 鳩山 二郎君 森山 浩行君 武内 則男君 矢上 雅義君 本多 平直君 ――――――――――――― 六月十七日 一、災害対策に関する件 の閉会中審査
宮路 拓馬君 安藤 高夫君 武内 則男君 森山 浩行君 本多 平直君 矢上 雅義君 同日 辞任 補欠選任 安藤 高夫君 宮路 拓馬君 出畑 実君 鳩山 二郎君 森山 浩行君 武内 則男君 矢上 雅義君 本多 平直君 ――――――――――――― 六月十七日 一、災害対策に関する件 の閉会中審査
また、本給付金につきましては、大学等において学生の自己申告状況に基づき総合的に判断いただき推薦する仕組みとなっていることや、審査に際して学生へのヒアリングなどを通じて実情に寄り添った形で審査、判断いただきたいことについて大学等に繰り返し周知するとともに、学生に対しても、ホームページの周知に加え、大学等を通じて周知をしております。
持続化給付金の審査でございますけれども、基本的には、給付規程、それから今先生から御指摘のあった申請のガイダンス、こういった資料におきまして、算定式、それから証拠書類、それから特例、こういったものが示されております。審査の事務局では、これに基づいて責任を持って審査を行っているということでございます。
審査の手引なるものも含めて、審査の詳細についてお答えすることは適切ではないと考えております。
○川内委員 私は、審査要領があるかないかさえも言わない、そして、申請のガイダンスどおりに給付が行われていると考えております、こうおっしゃられるわけで、再委託や外注を繰り返すことによって現場の審査が申請のガイダンスとちょっと乖離をしてしまっているのではないか、それがために不正な給付、審査の甘さによって給付が行われてしまっているのではないかという問題意識を提起をさせていただいているわけですけれども。
今回、振り込み業務と審査の二つに分割いたしまして、それぞれ入札可能性調査を実施しております。説明会には十数者の方が御出席いただいております。その後、入札に参加する意思をある方ということで、七月十日に締め切ったところ、両業務共に事業者から登録があったということでございます。
○政府参考人(鎌田光明君) 先生御指摘のとおり、ワクチンにつきましては、治験から薬事承認という審査の過程におきまして、その当該企業に対して市販後の安全調査等のお願いをするわけでございますが、先生が御指摘なされましたとおり、複数種のワクチンを接種が行われるような接種体制となる場合にも備えまして、必要な情報収集の方法につきましては検討してまいりたいと思います。
淳也君 武内 則男君 同日 辞任 補欠選任 伊藤 忠彦君 山口 壯君 長尾 敬君 古屋 圭司君 西田 昭二君 小倉 將信君 福井 照君 河村 建夫君 福山 守君 石破 茂君 武内 則男君 小川 淳也君 ――――――――――――― 六月十七日 一、予算の実施状況に関する件 の閉会中審査
ですから、そういったことを、ぜひ国会を開いていただいて、内閣委員会、きょう開いたら、この後何か予定は聞いていませんので、連合審査でも結構ですよ、ぜひ、国会、休んでいる場合じゃないと思います、国会議員、夏休みをとっている場合じゃないです。ぜひ毎日のように国会を開いていただいて、ぜひ連合審査も含めた対応を、委員長、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
でも、しっかりとまた閉会中審査を開いていただいて、さまざまな、国民の生命と財産、命と健康を守るための取組をしていきたいと思います。 西村大臣、ありがとうございました。
大変恐縮でございますけれども、申請が上がってくる内容を見て、さまざまな賃貸借契約に応じた適切な審査を行わせていただくという必要がございますものですから、現時点で特定の期間という見通しは立てておらないところでございます。
西田 昭二君 大西 宏幸君 百武 公親君 三谷 英弘君 吉川 元君 照屋 寛徳君 同日 辞任 補欠選任 三谷 英弘君 出畑 実君 村井 英樹君 左藤 章君 同日 辞任 補欠選任 出畑 実君 鈴木 貴子君 ――――――――――――― 六月十七日 一、国の安全保障に関する件 の閉会中審査
「防衛省の経理」に関する決議(案) 内閣は、本決議を踏まえ、適切な措置を講じ、「平成三十年度決算審査措置要求決議」と併せて、その結果を参議院決算委員会に報告すべきである。
○国務大臣(河野太郎君) ただいまのイージス・アショアの配備に関するプロセスの停止についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
また同じように、もう話し中の多い中で、しかも、お待ちくださいというコールまでようやくつながったらそれでも途中で切れてしまう、そんな中で何度も何度も電話して、ようやくコールセンターにつながり、こういう問合せを受ける電話ではないと言われながら粘りに粘ってようやく上司の方に出ていただき話をしたら、最終的には、実は最初の申請は全く不備がなく、いわゆる審査に当たった方の不勉強、ミス、そういったところで申請が受理
今日は閉会中審査ということでありますので、新型コロナの対応について質問させていただきたいと思います。 昨日の感染者数が、東京では六十七人、大阪でもちょっと増えまして十人ということでありました。
外為法では、投資自由の原則のもとで、国の安全等にかかわる一定の業種を事前届出対象業種に指定をして、当該業種への直接投資に対する審査を行った上で、国の安全等を損なうおそれがある投資を適切に規制するという仕組みが設けられております。
閉会中審査、発言をさせていただきます。 冒頭、本題に入ります前に、各党の先生方に御礼を申し上げたいと思います。 さきの通常国会の最後のところでありましたが、六月の十二日、労働者協同組合法案、全会派一致で国会に提出をし、既にこの委員会に付託され、各党の理事の先生方、委員長の御配慮によりまして継続案件になっております。
ただし、先ほど申し上げましたけれども、医学的判断の根拠を書いていただくわけですけれども、現状のエビデンス等も踏まえながら審査をしていくということだと思います。
そのための審査ではやっぱり技術的な審査も必要ですし、そういうノウハウも必要だったので、そういう事務局にメーカーから人も出向したり、OBの方が来てそういう技術的審査をされていたと思います。
持続化給付金の審査に当たりましては、一刻も早く多くの事業者の皆様に給付金をお届けするということと、他の申請者の方との公平も確保しなけりゃいけないということでございますので、偽造ができないというのは変なんですけれども、公的な書類である確定申告書等の統一的な書類によって審査を行うというやり方になっております。
企業のバランスシート、いわゆる貸借対照表を見ると、新たな融資が必要になった場合に、当然ながら、今までの金融機関の融資審査時には、今回の借入金が残るがために、非常にその借り手側の内容的には審査が厳しくなるというようなことになります。
そういった中で、本来、申請書類の要件があるんですけれども、それを満たしていないということは事実なんです、それに関して、代替できる書類があれば、それを証明できる書類があれば審査は可能だということで私はお答えをしたかと思います。
○笠井委員 審査員三千名の一人一人まで徹底できているかということもおっしゃったわけですが、審査員の一人一人というのは、今六十三社ということがありましたけれども、その外注先のどこに属しているんでしょうか。
○小西洋之君 最後のところですけど、安倍総理は、いつでも国会に出席を求めることができますので、憲法上ですね、閉会中審査を週一回、各委員会で開くことを与野党合意しておりますので、国民に対する説明責任を全う、責任を痛感して国民のまなざしに思いをはせることは、それはある意味できる、誰でもできるといえばできるわけでございますので、大事なことは、そこに自分の政治責任を、任命責任を果たす意思があるかということでございますが
例えば、厚労省から、会計検査院からですね、国保連合会のレセプト審査が不十分であるというような御指摘がありました。そういったものを使わせていただきました。
外務省、それから防衛省の対象のこの審査でございますけれども、今日、総務省の参考人にもお越しいただいております。ありがとうございます。 早速伺ってまいります。 マイナポイントについてでございます。最大五千ポイント付与されるというこのマイナポイントですが、現在、予約の状況というのはどうなっているでしょうか。想定と比べて高い割合なのでしょうか、想定よりも低い状況なのでしょうか、お答えください。
公共工事の品質確保の促進に関する法律、この基本方針の中には、この点検業務を含む調査、設計は、しっかりこの能力、技術者の経験又は有する資格を適切に審査、評価することが必要であるとされておりまして、特にこの公共施設の老朽化対策は、予防保全を行って、しっかりと耐用時期を明確にした計画を策定することで財政負担の軽減措置にもつながるということであります。
世界遺産の審査が文化遺産と自然遺産を合わせて年一件に限られ、ICOMOSによる審査が厳格化している現状に鑑みまして、まずはこれらの世界遺産登録を着実に進めることが重要であると考えているところであります。 その上で、暫定一覧表の見直しにつきましては現時点では未定ではございますが、これについては様々な御意見をいただいておりまして、本日、本委員会でも委員から再度御意見をいただきました。
防衛省地方協力局次長) 青木 健至君 衆議院調査局第一特別調査室長 大野雄一郎君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十八日 辞任 補欠選任 山岡 達丸君 道下 大樹君 同日 辞任 補欠選任 道下 大樹君 山岡 達丸君 ――――――――――――― 六月十七日 一、沖縄及び北方問題に関する件 の閉会中審査
政府は、融資審査に際しては、融資先の赤字や債務超過、貸出条件の変更といった形式的な事象のみで判断するのではなく、事業者の実情に応じて最大限の配慮を行うよう、三月六日に通知を出しています。 ところが、現場では、機械的な対応をされる事例が起こっております。改めて通知内容の周知徹底をしていただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。
二十九日が提案書の提出期限となっており、その後、速やかに、かつ、厳正に審査を行い、契約を締結いたします。 観光関連産業の皆様は各地で大変苦しい状況下にありますので、夏休みのできるだけ早い段階での事業開始を目指し、可能な限り早く、かつ、しっかりと準備を進めてまいります。
玄葉光一郎君 後藤 祐一君 辻元 清美君 本多 平直君 馬淵 澄夫君 前原 誠司君 國重 徹君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 杉本 和巳君 ………………………………… 予算委員会専門員 鈴木 宏幸君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査
次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
哲君 伊藤 俊輔君 武内 則男君 中谷 一馬君 山本和嘉子君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 会期延長の件 閉会中審査
○高木委員長 次に、閉会中、各委員会、憲法審査会及び情報監視審査会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました二百九十五請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長及び各調査会長要求のとおり決することを異議の有無をもってお諮りいたします。 最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長から御挨拶がございます。 なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約一時間の見込みでございます。
議事部長 金子 真実君 委員部長 木下 博文君 記録部長 鈴木 千明君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 金澤 真志君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○本委員会の継続審査要求
まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菊田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕