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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-11-26 第107回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

富田政府委員 今、非常に努力しておる最中でありますけれども、どの町の方がどの避難場所に入っておられるかを判別するのは、名簿を繰りながら、避難場所名簿と照らし合わせながらやっておるような現状でありまして、かなり手間取っておる様子であります。聞くところによりますと、避難場所が逐次集約されつつある、そして集約町ごとといいますか、集落ごと集約が進めば配達はかなり容易になるものと思っております。

富田徹郎

1986-10-28 第107回国会 衆議院 決算委員会 第2号

富田政府委員 あらかじめ新設の段階から住民サービス用会議室をつくれるかどうかは今後検討してまいりますが、例えばいろいろな状況郵便局業務がほかの局へ移ったりいたしまして、その局に余裕の会議室があるケースについては、無料で住民集会用会議室として活用していただく、あるいはカルチャー教室的な利用ということで、そういう施策を推進している郵政局もございます。

富田徹郎

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

富田政府委員 昭和五十三年度における皇室費歳出予算について、その概要を御説明いたします。  皇室費昭和五十三年度における歳出予算要求額は二十四億八千三百二十七万円でありまして、これを前年度予算額二十三億六千四百三十七万二千円に比較いたしますと、一億一千八百八十九万八千円の増加となっております。  

富田朝彦

1977-03-22 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

払い下げてほしい、とりわけ教育施設、小学校が一つ、中学校が二つくらい建設したいという声もあるわけでありまして、また、自然公園にもしてもらいたい、こういう要求に対して、昭和四十九年の二月の十九日に瓜生政府委員は、「今後も、地元住民のそのお気持ちなども十分調査をしながら、どういうふうにしたら適当であろうかということを十分検討」したい、こういうふうに答えておられますし、また昭和五十年の三月十四日には富田政府委員

上田卓三

1970-03-31 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

富田政府委員 報告申し上げます。赤軍派と自称する君たちによりまする日航機脅迫事件が今朝発生をいたした件につきまして、ただいままで判明をいたしておりまするところを御報告申し上げたいと思います。  飛行便日航機三五一便でございまして、今朝七時十分羽田発板付行きの飛行便であります。板付到着予定は八時四十五分であります。塔乗員石田機長外六名、乗客人員は百二十九名、うち子供二名であります。

富田朝彦

1964-06-26 第46回国会 衆議院 法務委員会 第45号

富田政府委員 承認国からの入国問題の処理の取り扱いにつきましては、未承認国と申しますのは、やはり政治体制が違うということ、それと対立点などもあるということで未承認になっておるのだと存じますが、そういうことを考慮いたしますと、未承認国からの入国問題というものにつきましては、やはり内政上、外交上の問題もいろいろ考慮いたしまして処理するわけでございます。

富田正典

1964-06-26 第46回国会 衆議院 法務委員会 第45号

富田政府委員 外国取り扱い事例をわかるだけ収集いたしまして、それを参考にすることはもちろんでございますが、やはり日本の置かれた立場というものは、日本特殊のまたいろいろな立場もございますから、そういった諸外国取り扱い参考としつつ、日本日本で独自にきめてまいるということに相なると存じます。  

富田正典

1964-06-17 第46回国会 衆議院 外務委員会 第32号

富田政府委員 御承知のように、再入国問題につきましては、自由往来運動と申しまして、いままでいろいろ問題になってきておりまして、その問題とも切り離して考え得るかどうか、そういうふうな問題もございますので、これはやはり法務省といたしまして慎重に大臣まで上げて検討いたさなければ、私がここで御答弁し得る立場じゃないと考えておる次第であります。

富田正典

1964-06-17 第46回国会 衆議院 外務委員会 第32号

富田政府委員 お答えいたします。  その問題につきましては、私もきょうここへまいる前にこういう新聞記事東京新聞に出ているということを拝見いたしましただけでございまして、事務当局のほうへそういう接触があるということを全然聞いておりません。いずれOOCのほうに問題を確かめてみた上で具体的に検討してみたいと考えております。

富田正典

1964-06-03 第46回国会 衆議院 外務委員会 第28号

富田政府委員 ただいま御指摘の点でございますが、去る三月十八日に院内で懇談をいたしました際に、全然窓口が開いておちないじゃないか、取り合ってくれないじゃないかというような御質問がいろいろございまして、これは取り合わないわけじゃない、その点については事務当局にもいろいろ検討を命じてあるということで、われわれも、それに応じまして、現在再入国の申請には旅券が必要でございます。

富田正典

1964-06-02 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

富田政府委員 ただいまの大臣の御答弁にさらに若干補足して説明させていただきます。  御指摘のとおり、在日朝鮮人は、戦前から引き続き居住していて、講和条約発効と同時に日本国籍を失った者、それから同じくそれらの者の子供で、戦後生まれまして、講和条約発効までに生まれていた者、これは法律百二十六号によりまして、在留資格を取得することなく在留できる。

富田正典

1964-06-02 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

富田政府委員 ただいま正確な数字を持っておりませんので、その点恐縮でございますが、講和条約発効前は、米軍の手によりまして送還業務が行なわれておりました。したがいまして、戦前から在留しておった在日朝鮮人の中でも、法令違反ということで送還された者が、そのころまではあったと承知しております。

富田正典

1964-06-02 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

富田政府委員 正確な数字は存じませんが、戦前から引き続き在留しておる在日朝鮮人が、たまたま登録証明書を所持しておらなかったとか、あるいはその他刑事罰に触れて懲役一年以上の刑に処せられたとか、そういうことで送還させられたということは——送還をしようとした時代はございます。しかしながら、それも向こうが受け取りを拒絶しましたために、その後そういう者の送還は実質的にストップしておる。

富田正典

1964-03-30 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

富田政府委員 ただいま韓国の往来の際の麻薬取り締まり体制の点が問題になりましたが、この点は従来どおり特殊な永住権をもらわない者は一般の入管令の適用を受けるわけでございますから、そうすると、麻薬犯罪を犯した者という入管令退去強制事由でこれはひっかかってまいるわけであります。特殊な永住権をもらったものについてどの程度麻薬犯罪退去強制にするかどうか、いまいろいろ協議しているわけでございます。

富田正典

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