2019-12-05 第200回国会 参議院 環境委員会 第3号
千葉県の富浦駅前にあります食堂が台風十五号の被害を受けまして、ようやく大工によるリフォームが始まったところであります。その際、ごみを出そうとしたところ、それは産業廃棄物だということで、四十三万円もの費用を支払うことになって嘆いているという話を伺いました。
千葉県の富浦駅前にあります食堂が台風十五号の被害を受けまして、ようやく大工によるリフォームが始まったところであります。その際、ごみを出そうとしたところ、それは産業廃棄物だということで、四十三万円もの費用を支払うことになって嘆いているという話を伺いました。
過疎化が進む南房総地域においては大変重要な道路でありまして、是非、富浦、館山までに至るまで四車線化に向けてのまた国としての御努力をお願い申し上げます。本当にこれまでの取組に感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいであります。
ちょうど先日、NHKのニュースで、来る三月七日に千葉県の安房郡富浦町で全国瞬時警報システム、Jアラートという新しい、衛星ネットワークと市町村の防災無線を、今までは国、県、市、そして住民という、一つのこういった段階を経ないと住民に行かなかった警報を、瞬時に国から衛星と市町村の行政無線を通じて住民に伝えるというシステムが開発をされ、初めて避難訓練も含めて実験が行われるというのがNHKのニュースで流されました
釧路におきます千代ノ浦漁港の早期完成とか、桂恋漁港の拡張整備、こういうことについては強い要望がございまして、また稚内の宗谷漁協の富浦漁港についても、従来の大きさより漁船が大きくなって、それに準じた形の利用しやすい漁港にということをなかなか進められないということでございますが、これらのことについても十分ひとつ時代の大きな変化の中に対応できるようなことで対応いただきたいものと思うのであります。
さらに、自前といいますか日本でやられた私の資料では、例えば一九八七年の十二月から一九八八年三月、七月、日本全国五カ所、大島近海及び富浦湾ですか、衛星EPIRBの関係ですが、これの試験状況が示されております。
二日目の十七日には、道南西部の早来町新栄地区にて水稲被害を調査した後、有珠山に向かったのでありますが、途中、八月末の集中豪雨により被害を受けた白老町の臨海温泉地区のがけ崩れ、及び国道三十六号線上の登別市富浦地区の土砂崩れの復旧状況を視察いたしました。 現場は、火山性土壌に覆われた地形であり、予想外の大雨による地山崩落に起因して導水が乱れ、大きな被害となったものであります。
、建設省、国鉄にひとつ答弁を願いたいと思うのでありますけれども、国鉄の関係については、どうも国鉄の下を通す排水路等について非常に許可がむずかしいというような状態もございますので、どうも国鉄が集中豪雨においてはそれをせきどめしておるというようなことからして、土砂崩れあるいは崩壊についてはそういったことが大きな原因になっておりますので、特に白老町の虎杖浜、竹浦地区でもそうでございますし、あるいは登別の富浦地区
それから富浦地区に富浦川というのがございますが、この川にかかっております橋の排水容量が十分じゃなかったということで、この件につきましては別の地域に排水路をつくるという方向で、地元の登別市とすでに協議を開始しておりまして、間もなく解決いたしたいというふうに考えております。
御質問の登別市富浦地区でございますが、これは現在市道でございますけれども、従来の国道三十六号の旧道がございますので、それを辻回路として利用していただきながら、バイパス部分につきましては現在復旧に努めているところでございます。
それから、実はこの八月三十一日の集中豪雨によります国道三十六号線、富浦地区の崩壊事故によりまして、現在旧国道を迂回しているわけです。相当長い間たっているのですが、全面復旧の見込みがたっていない。これはいつごろになれば復旧するのか、お尋ねをしたい。
安房郡富浦町多田良字堂坂一二〇七番地一番の山林四千二百三十八平方メートルほか四筆の山林、これは合計して一万九千九百八十平方メートル、約六千坪ぐらいになると思いますが、この山林、登記簿謄本をとってみますと、これは浜田幸一から株式会社竹中工務店に四十八年十二月十四日の売買を原因として所有権移転登記がなされております。
これは国税庁長官がおっしゃったように、四十八年十二月十日に富浦町多田良の山林約二万ヘクタールを売却をした、そういう関係でこの所得がこの年はふえているという説明があった、こういうことですね、いまおっしゃろうとしたのは。
○磯邊政府委員 昭和四十八年十二月十四日にその譲渡が行われたわけでありますけれども、その譲渡資産は、千葉県安房郡富浦町多田良字堂坂以下を含めまして五筆の山林であります。その譲渡代金は三億六千二百万余でございます。(渋沢委員「面積は」と呼ぶ)面積は、その全部の山林を合わせまして、五筆で合計千九百九十八平米であります。
三月十六日の県の調査によってもすでに館山、富山、鋸南それから富浦、この四地域だけでも二百ヘクタール、被害額は八億九千六百四十万円に及ぶ、そして九〇%がやられ、ほぼ全滅に近い状態でございます。出荷見通しも立たない予想以上の大被害のために房州枇杷連では四月に行われるところの枇杷全国生産者大会も返上して対策に追われております。
その際に、経過地等につきましても、これは富浦町に近いところでございますが、一部ルートを変えるということで計画いたしておりまして、そういった一部修正は考えておるわけでございます。
たとえばこれは富浦と読むのですか、そこの金山というところは、世帯数にして九戸ですか。その他十一戸、十四戸こういうのはざらにあるわけですね。こういう小さな点在集落といいますか、こういうものは将来どうしていくんですか。幼児あるいは老人の歩く範囲だとか、こういうふうにいわれておるんですが、おそらくそこに幼稚園ができるとか、あるいは老人の家ができる、こういうことになろうと思いますね。
私はここに御指摘の安房郡富浦町の部落が当たるかどうか存じませんが、私が申し上げておりますのは一般論でございまして、再編成をする必要があるようなところは集落の再編成をする。そういうことを含めまして、全般的なサービスの網の目を伸ばしていくということであろうと思います。
○説明員(本江滋二君) お示しの富浦町の基礎集落の現況というものを見てまいりますると、世帯数九というのは金山村ということのようでございますけれども、この金山村というところは人口四十二、世帯数九ということに相なっておりまして、おそらく過疎の現象を来たしておるところじゃないかと思います。
○政府委員(坂野重信君) 室蘭付近と先生おっしゃいましたのは、登別の富浦でございます。そこだろうと思っておりますが、それと洞爺村、この二つについて調査いたしました。 登別の問題につきましては、室蘭本線が被害を受けて不通となったわけでございまして、これは昭和四十年の台風二十三号でございます。
富浦丸は八・五ノットだったのですけれども、ア号は一〇・五ノット。運航通念からすれば航行には相当注意をしなければならない気象条件であったにもかかわらず――これは、適度の速度を守っておらなかったという認定が一応下せますね。
つけ加えておきますが、現実に当時の両船の速力を申し上げておきますが、ア号は十ノット半、富浦丸は八ノット半でございます。
御承知のように、その方法といたしましては、オイルフェンスの展張あるいは中和剤による油の中和方法等によるのでございまして、本件につきましても、この情報を富浦丸より入手いたしまして直後、付近哨戒中の巡視艇を急行させるとともに、総数十五隻にわたる巡視船艇並びに航空機を出動いたしまして、事件の処理に当たった次第でございます。
○河毛政府委員 ただいまお話のございましたA号と富浦丸の衝突事件でございますが、これは浦賀水道の北方で起こったものでございます。当時海上保安庁の巡視船が浦賀水道に二隻行動をしておりまして、流出油の発見をいたしておるわけでございます。ただいまお話しの点でございますが、第三管区海上保安本部、これが浦賀水道を管轄いたしております。
○小川(三)委員 この衝突事故が発生すると、富浦丸からはあなたのほうへ通報しているわけですね。ところがA号は全然無通報なんです。富浦丸は鉱石を積みにいく、いわば空船なんだ。船足の軽い空船である。ところが片方は三万一千六百キロリットルにも及ぶ重油を満載しているわけです。こういうように非常に重要な立場にありながら全然無通報で、しかもあなたのほうが無電を発しても応答しなかったという事実がある。
まだ続いて富浦で書記官の仕事をやる人があるということになるのですか、もうなくするのですか。
この鉱山保安監督局及び保安状況調査団の調査結果を受けまして、富浦、四山に関しては、生産を再開する態勢が保安的な観点からは整備されたというふうに認めまして、十二月二十日にこの旨を通知いたした次第であります。この二十日から二十六日までは、現地におきまして、いろいろな訓練その他の準備をいたしまして、十二月二十六日から富浦、四山が再開に相なったわけでございます。
これは僕らもこの規定があることは気がつかなかったけれども、あなたも委員長も一緒に行かれたが、富浦のノリの事件の問題は、あのときは明確に重油を流した船はわかっている。ただその流す際に、密輸の船がやったのですな。それが第一の請負者に請負わして規定の場所に流すようにしたんだと、それが第一の請負者が二番目の請負者にこれを請負わしたわけであります。