2019-03-12 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
ところが、その間の六月二十四日に監理組合がこの妊娠の事実を知ることになって、この女性を昼過ぎに富山空港に連れていきまして、そして、パスポートや何やらは部屋から全部持っていって、強制送還に近く、飛行機に乗せようとしたわけです。
ところが、その間の六月二十四日に監理組合がこの妊娠の事実を知ることになって、この女性を昼過ぎに富山空港に連れていきまして、そして、パスポートや何やらは部屋から全部持っていって、強制送還に近く、飛行機に乗せようとしたわけです。
実は、富山空港というのが富山の方にあります。それで、松本空港がある。そこに、ちょうどいいところに空港もありまして、外から、アジア・ダイナミズムで、山岳リゾートで休みたいという人が飛行場からここに来て、それでぐるっと回る、一週間くらいいてもらう。これはインバウンドのすごい大きな起爆剤にもなる。こういう観点も必要ではないかというふうに思うんです。
今の整備新幹線の路線の中で見ると、第三種空港に該当するのは青森空港と富山空港ということになります。恐らく東京便が大幅に減便若しくはもうなくなってしまうということで、発着料の収入が得られなくなりますし、当然テナントに関する売上げも減りますから、第三種空港と第三セクターがかなり沈んでいくと。
御指摘の富山空港につきましては、先生御指摘のとおり、遅延が度々生じている空港であるということを私ども認識しております。管制業務を導入することの効果等を勘案して、今後のどういう取扱いにするかということを検討してまいりたいと思っています。
まず空港の整備に関することで、ちょっと若干ダブるかも分かりませんが、少し違った角度でお話をさせていただきたいと思いますが、富山空港、いろんな知恵を絞りまして、河川敷に空港があります。御存じだと思います。その横に高速道路が通っています。高速道路の真上を飛行機が横切る。高速道路には、航空機わき見に注意と、こう書いてあります。
実は私も先般、統一地方選のさなか、富山空港に何回も何回も往復をいたしました。その中で、やはり霧の影響等々で上空にずっと何時間も待機をしましたり、富山空港から小松空港に進路変更をしたりということもございました。
まず、富山県からは、北陸新幹線の整備促進、富山空港の第七次空港整備七カ年計画における事業費の確保、伏木富山港の整備促進、加越能鉄道万葉線に対する近代化設備整備費補助の拡充及び地方の鉄道軌道欠損補助に係る財政支援措置の拡充、地方バス路線維持対策費補助の拡充、バス利用促進等総合対策補助の拡充、先駆的低公害車実用評価事業補助の拡充、自治体が構築・運用する情報通信システムの通信回線料などの運営経費に対する国
例えば、きょうは萩山政務次官もおりますが、政務次官の富山空港、ここにおきましても、富山の出張所には七名おりまして、そのうち二名は必ず富山空港に応援に行っている。富山空港の出張所には常時三名いる、こういう状態なんです、例えばあなたの乗りおりしている空港においても。 こういうように、地方のローカル空港と地方の税関の支署との職員のやりくりというのは特に大変なんです。特に最近は北日本関係。
これを拡張しない限りにおいては、幾ら富山空港や熊本空港を拡張しても便数はふえません。つまり、富山や熊本の地方の人たちの便利性を向上させるためにも、首都圏の社会資本整備をやらなければだめだということであります。 もう一つは、国際競争の観点であります。すなわち、日本の中で平等主義を幾らやっていても、国際競争の中でやはり日本を引っ張っていくのは東京であります。
隣の富山空港を見たら大体二時間刻みで、これは全日空の一社だけ運航でございます。一社だけ運航のところは二時間置きにちゃんと飛んでいて、ダブルトラッキングになると一番利用率の高いところへ集中するのか機材のやりくりがつかないのかわからないけれども、私は、航空機が一定の公共性があるとすれば、このようなやり方はどこかできちっと是正をすべきだと思いますが、いかがですか。
まず、富山空港ビルの会議室において名古屋通商産業局から管内の経済概況を、次いで富山県当局から県勢概要を聴取いたしました。 管内の経済動向については、個人消費が堅調で、設備投資も増勢を強める等内需は引き続き好調に推移している。こうした中、鉱工業生産が一段と水準を高め、労働需給も逼迫基調が強まる等管内景気は順調に拡大を続けているとの説明を黒田通商産業局長より聴取いたしました。
○嶋崎委員 御承知のように国際原子力機関、IAEAの場合は新たに原子力の安全原則というのが発表されてあちこちで言われていますけれども、その中には発電所へのジェット機の衝突なども含まれるという大変明確な、個別具体的な課題なども提起している世界の経験から見て、そして日本も現にパイロットは全部原発のところをよけるために英文の地図を持って操縦していることなどを判断してみて、この能登の原発と富山空港との関係、
そういう周辺でございますので、レーダーがあれば、富山県内はもちろんあの周辺、あるいは富山空港の飛行機の就航率の改善、降雪あるいは降雨情報、これは梅雨のとき等に有効な手段になると思うわけでありますが、その点気象庁の方にはそういう考えというものはさらさらないものかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
例えば、昭和五十九年度には新たに富山空港周辺の航空機騒音防止という観点からの緩衝緑地ということに取り組んでいるような次第でございます。
○玉生委員 大体わかったわけでございますけれども、いま富山空港が整備されております富山市新保地区というのは刑務所がございます。粗大ごみ処理場がある。そして空港、おまけに耕地面積の六割以上はイタイイタイ病の地区であります。
富山空港の関連道路としては、ただいま先生御指摘のように空港線と四十一号と両方ございまして、空港線につきましてはほとんどが一車線でございます。現在二・八キロありますが、これを空港の玄関にふさわしい形にするために新しく道路をつくる計画、その中には二車線でございますけれども、歩道それに広い植栽帯を設けた格式のある道路にしたい、このようにして今年度から国庫補助事業として取り上げております。
○玉生委員 いま現在富山空港において整備計画ができてはおりますが、空港周辺の関連道路のうちで富山空港線は一応舗装されておるわけであります。しかし改良されておる部分はわずか六百メートルにすぎませんで、ほとんどが未改良であります。しかもその幅員は四・五メートルから五・五メートルくらいで一車線がやっとであります。富山市の表玄関としての空港道路としてもふさわしくないお粗末な道路であります。
一つは北陸の富山空港です。もう一つは福江空港、これは九州です。この三カ所がいまだに訓練空域と、それから民航の空港が重なっているわけですね。この点についてどういうふうにお考えになっておりますか。
○浜田説明員 四十八年の十月三十日新潟のNDBの上空付近で起こりましたこの異常接近につきましては、富山空港を離陸いたしまして新潟、大子を経由して東京に参ります全日空のYS11が、新潟の上空で右旋回中に、たまたま新潟を離陸してやはり同じく東京に向かいますところの東亜国内航空のボーイング727型機を近くに発見して、衝突の危険を感じて回避操作を行なったという件でございます。
なお、富山空港につきましては、富山県当局より二千メートルの滑走路を持つ新空港建設促進の要望がございました。 最後に、国鉄の運営状況について申し上げます。 中部支社の営業キロは二千七百二十五キロで全国鉄の二二%を占めており、四十三年度の経営成績は二百六十億円の赤字で、営業係数は一二四であったとのことでございます。これを線区別にみると黒字線は東海道線のみであって、その他はすべて赤字線でございます。
最後に富山空港について申し上げます。 富山空港は、三種空港で、千二百メートルの滑走路を有しており、現在全日空により富山――東京間に一往復の定期便が運航されております。現地では、県及び保安事務所から、コントロールタワーの改造、管制官の配置、無線標識の滑走路直線位置への移動について要望がありました。