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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-25 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

        (金沢大学教         授)      武内重五郎君         参  考  人         (金沢大学教         授)      石崎 有信君         参  考  人         (財団法人日本         公衆衛生協会カ         ドミウム研究会         会長)     重松 逸造君         参  考  人         (富山県立中央

会議録情報

1972-05-25 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

しかし、公平を期するために、じん臓の御専門の武内教授の相弟子の富山県立中央病院久保医長にお願いしてその患者を調べた——一億三千六百万でございます。たいへんな量でございます。その成績が私のほうへ参っております。しかし、私の口で申し上げるよりも、武内先生からおっしゃっていただいたほうが私公平だと思いますので、一言お願いし  ます。

萩野昇

1971-12-17 第67回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第5号

第四部は「イタイイタイ病」ということで、金沢大学整形外科高瀬武平教授が座長になりまして、「イタイイタイ病の発見時の臨床所見」、「イタイイタイ病骨変化骨軟化症」、それから「イタイイタイ病臨床経過」、それから「イタイイタイ病病態生理」、「イタイイタイ病疫学的考察」ということで、富山県の婦中町の萩野病院院長、それから東京の品川の河野臨床医学研究所の所長、それから富山県立中央病院村田医師

山本宜正

1969-06-25 第61回国会 参議院 決算委員会 第11号

説明員正田泰央君) いまお話の点につきましては、私どものほうでたいへん申しわけないと思っているのですが、この報告書は、私どものほうの病院管理研究所富山県立中央病院を診断をいたしまして、それを部外秘と申しますか、これはいわゆる内簡、言ってみれば手紙という形で行なっております関係上、研究所長と県の関係で一応了解を得ておきたいということがございまして、若干御連絡のそごがございまして申しわけないと思っているのですが

正田泰央

1969-06-25 第61回国会 参議院 決算委員会 第11号

和田静夫君 一つだけ具体例を出しますと、昭和四十三年一月に厚生省病院管理研究所富山県立中央病院経営分析を行なっておりますね。経営管理調査報告書を出している。これとこの自治省の出している資料とはずいぶん指導方針が違うようです。具体的に言えば——その前に、たいへん不愉快な話なんですが、この資料を求めたところが、厚生省の側では部外秘だと言うのです。

和田静夫

1969-04-09 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

これをどう解釈すべきかということで、富山県立中央病院多賀一郎という院長がおられる病院でございますが、この病院は私が鉱毒説を唱えましたときに、鉱毒ではない、栄養であると発表されまして、名古屋の学会で、やはり鉱毒説などを唱える学者もいるが、これは何ら根拠がないのであって、このイタイイタイ病という俗名の病気は、潜在性骨軟化症と名前をつけようじゃないかと提唱された病院でございます。

萩野昇

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