2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
本当に石川県は、縦の軸というんですか、八号線を中心として、大変それが軸になって、富山方面あるいは福井方面に行く。でも、逆に言うとそこだけが頼りなわけなんです。ですから、ぜひそこら辺は、四車線化はしっかりと進めていただいて、市民の皆さん、住民の皆さんの足をしっかり確保していただくということが大事だと思いますし、横断軸というんですか、縦があれば今度は横もやはり必要だ、リダンダンシーの観点からも。
本当に石川県は、縦の軸というんですか、八号線を中心として、大変それが軸になって、富山方面あるいは福井方面に行く。でも、逆に言うとそこだけが頼りなわけなんです。ですから、ぜひそこら辺は、四車線化はしっかりと進めていただいて、市民の皆さん、住民の皆さんの足をしっかり確保していただくということが大事だと思いますし、横断軸というんですか、縦があれば今度は横もやはり必要だ、リダンダンシーの観点からも。
○安田分科員 例えば名古屋方面から、あるいはまた富山方面からというように、部分的にでも電化を進められる考えはございませんか。
約四十隻あるわけで、新潟、富山方面から出た船も二隻わかっておりますけれども、いずれもこれは事件との関係はないということは捜査上明らかでありますので、そういう捜査のプロセスで、来たコースがあるのではないかということを捜査上つぶしていくといいますか、そういう着眼があったことは事実でございますけれども、今日到達した捜査の結論といたしましては、私たちはそういう説をとっておらないというのが現状でございます。
たとえば私どもでは大阪の例を申し上げましたが、そのほか今治の海上保安部とそれから今治の警察あるいは尾道の海上保安部は尾道の警察、それから名古屋、四日市方面においても警察との情報交換をやっておりますし、新潟、伏木、富山方面でも警察との連絡をやっておりますように、とにかくもし不法出国をするとしたら、どこから出るかということは、当時見当つかなかったわけでございますから、結果的に見ますと、かりに大阪から出ておるとすれば
いまするけれども、それでは諏訪回りがあまり生きてこないのじゃないか、それよりかこの路線を、あまり無理して諏訪のほうに引っぱらないで、そしてこの案は、なるたけ諏訪の付近を通るけれども、東京——名古屋間の距離を長くならないように考える、そして諏訪のほうに対しては、枝線として高速自動車道ないしは準高速自動車道で長野、大町、松本ですか、これと結ぶ、なお、その先のほうで、あるいは立山ルート、その他のルートで富山方面
新聞報道を見ますと、北海道であるとかあるいはまた常磐地区でありますとか、あるいは富山方面でありますとか、新潟県、岡山県あるいは九州の大分県というようなものが相当有力なものとしてしぼられて、そのほかには関東の鹿島だとか東海の東三河、東駿河湾、中国の山口県、広島県というのが準有望地として報道されておる。
なお、現在は新潟の方に行かれる場合には磐越西線で参れますし、それから富山方面は、高山線を経由すると、時間はかかりますが、参れます。
したがって、富山方面に対する補給も、今まで直江津、糸魚川からラッセルを通しながら、合間々々にどうにかとだえずに済んでいるような状態でございます。柏崎も同じように直江津から柏崎の間に発着がつくようになっております。
○説明員(並木裕君) 北陸線につきましては、三十一年度から三十六年度末までの計画になっておるのでございますが、それで当初の問題におきましては、初め敦賀−米原をやりましたならば、逆に冨山方面から固めてきたらどうかという考え方もございましたが、いずれにいたしましても、あそこの十三キロの長い隧道というものが相当年月かかりますので、その前に富山方面をちょこっとやったのでは、電化工事上も工合が悪いので、これはやはり
しかるに四季観光の乗客ばかりじゃない、あるいは新潟方面、富山方面から非常な年々旅客と同時に貨物も増すような状態であるにもかかわらず、これを六年も七年も放置しておくということはまことに当を得ない問題だ、またこの点についてどういう御計画になっているか、長野県のごときには一年のうちほとんど冬のような状態にある地方もたくさんある、ここに働く方々は、寒暖の度の強くない土地からみますならば、全く夏といわず、冬といわず
○河野国務大臣 岐阜ではありませんで、冨山の方について考えておる、富山方面、雪国の方面の原種について考えておるわけであります。
○委員長(松浦清一君) 非常に酷暑きびしい折から、委員各位が九州方面、それから新潟、富山方面に行かれまして、いろいろ現地における詳細な事情を調査されまして、今、本委員会としては真剣に取組んでおります国家公務員の地域給の問題の結論を出しますることに非常に参考になることと考えまして、御苦労のほど厚く感謝をいたします。 ではこれで報告を終ります。 —————————————
勿論長崎の干場も見て参りましたし、それから富山方面でもやはり同様のものを使つております。各地で使つております。ですから私のほうではそういう施設は当然これは漁具とみなして差支えないのではないか、私はそういう解釈をしております。これはなければならないやはり立派な漁具であります。仮に船に竿を渡して、これを網干場に使うということでもこれは漁具でなければならん。
すなわち関東ブロックに対しましては、猪苗代湖の電源を持つ、関西ブロックにつきましては信越、富山方面、あるいは天龍川水系というようなものまで関西ブロックに属せしめる。こういうことによつて各地区の需給のアンバランスになることをできるだけ避けたい。そしてその他の調整は公益事業委員会でことごとくやりまして、国家管理的な色彩のあります調整会社のようなものは絶対つくらぬ、かような案であります。
最後に労務についてでありますが、この道路の開墾その他すべての作業に、多数の人手を必要とするのでありまして、幸い石川、富山方面から非常に迅速に多数の労働力を提供され、九頭龍川以北の作業に当つております。
取あえずの輸送関係といたしましては、今の福井区間を除きまして、旅客貨物とも輸送はいたしますが、北陸、金澤、富山方面行の旅客につきましては、高山線を利用して輸送する。貨物については金澤、長濱間の発着を一應停止いたしまして、進駐軍関係は高山線でまず輸送し、その余裕があり次第一般貨物を送りたい、京阪神から東北及び北海道向けのものは、旅客貨物とも東海道を経由して輸送するつもりであります。