2020-11-19 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。 一方で、やはり漁業生産量の減少ですとか漁業者の高齢化等々も進んでおりますので、将来にわたって水産業が持続的に発展をしていかなきゃならない、改正漁業法も、七十年ぶりに改正いただいたわけでありますが、これもしっかり進めてまいらなければならないと思います。
ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。 一方で、やはり漁業生産量の減少ですとか漁業者の高齢化等々も進んでおりますので、将来にわたって水産業が持続的に発展をしていかなきゃならない、改正漁業法も、七十年ぶりに改正いただいたわけでありますが、これもしっかり進めてまいらなければならないと思います。
それをお聞きすると、何となく、何でかというと、私の前回の恥ずかしい、レベルの低い質問だったと思いますが、あれも、私は富山出身ですけれども、四国の方から連絡が来ました。それで、答弁のやりとりを聞いていて、非常に私たち国民と同じ目線での質問をできているというところだけは評価してくださったわけです。
実は、モデル的に入れたところなどでは、おたくの学校だけか、うちの学校も入れたいというふうなことになって、首長さん方からは、もう少しこれを応援してくれれば、何か呼び水があれば大変うれしいんだけれどもというのを何人かの富山県の首長さんから私は聞くものですから、ここで、富山出身の森田政務官の方から、お答えをいただきたいと思います。
ただ、富山出身なんで、射水市民病院で抜管の問題になったときに、その院長側と外科部長側で七例あったんですね、もめたわけなんですね、富山で。 私は、考え方としたら、伊藤部長、外科部長の考え方が好きでした。それに患者、家族がだれ一人文句を言ってるわけじゃないがですよね。それと、私はその後、富山県は倫理委員会をどの病院にもつくって、要するにいったん付けたらもう外さないとなってしまったがですよ。
ところが、一方では、私は富山出身でございますが、富山の高岡市、新湊市、これをまたにかけて走っている加越能鉄道というのがございます。愛称、万葉線と言われて親しまれておるわけでございますが、これは年間百万人ぐらい利用しております。
次に、私は富山出身でございますから北陸新幹線の話を簡単にお聞きします。 この間、長野までの新幹線が開通しました。地方の、長野県知事を初め関係市町村長、住民、大喜びでございます。テレビで映りました。富山、石川の我々は極めて複雑な気持ちであります。二十数年間一番熱心に北陸新幹線を要請し続けてきたのは富山であり石川であります。今、財政改革で北陸新幹線が悪の権化のように言われておるわけであります。
私は富山出身なんですけれども、富山の進学率は大変高いのですが、それぞれ大都市の学校へ進みますが、卒業してもなかなか戻ってきません、きてくれません。
そこで、私は富山出身でありますから、富山と大阪というと、富山にとはなかなか私の立場からは皆さんの前で言えぬわけでありますけれども、ただ、やはり海事思想の普及ということになりますと、広い日本のことですから、こっちとあっちと、それぞれに配分するのが当然だと思うんですが、それはそれとしまして、これからどういうぐあいに——今のところは二つの自治体でありますけれども、どんな考え方でこの海王丸を処理されようとするのか
○杉原一雄君 私は富山出身で、非常にこの種の委員会でこうした問題をいろいろやりとりすることに内心苦しいものがあるわけですが、問題の本質が本質だけに、明らかにし、警察当局の答弁を中心として今後の方向を見定めたいと思います。 それはサーキット族といわれている暴走族の問題です。
同時に私は、早場米地帯の富山出身でございますので、やはり時期別格差の問題で、早場米地帯、北陸、富山等においては重大な関心があることは農相の手元には多くの陳情がまいっておりますから十分お聞き取りのことだと思います。