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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-07 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

それは四月三日の使用協定書がございますから、それに出ております「甲」といいますのは、山梨県知事富士吉田市長、山中湖村長忍野村長その他保護組合堀内組合長、それから北富士演習場対策協議会会長、それと防衛庁長官となっておりまして、立ち会い人関係の市町村の議長さんその他の方がなっておられます。そのことを申し上げておきます。  

木野晴夫

1974-03-19 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

その地元関係当事者としましては、知事富士吉田市長、山中湖村長忍野村長富士吉田市外二カ村恩賜県有財産保護組合長北富士演習場対策協議会会長、これだけの方が、との協定地元側当事者になっておられます。それから国側としましては、防衛庁長官当事者になっております。  

平井啓一

1973-03-29 第71回国会 参議院 内閣委員会 第5号

ここにわざわざ、これはいままでの補助金で、約二億の補助金で、この建物には、ここに写真ございますが、「この共同作業施設防衛施設周辺整備等に関する法律に基づいて防衛施設庁から補助金の交付を受けて完成したものである」、昭和四十六年三月一日付、これは富士吉田市長の名前まで、銅版ですかな、入っているのですよ。こういうふうにしてつくらしておいて、しかも今度はこれを一部に譲渡してしまう。

岩間正男

1972-04-25 第68回国会 参議院 内閣委員会 第8号

これはほんの一例ですが、去る昭和四十四年一月二十二日付で、富士吉田市民権利を守る会の代表者である勝俣という人が、富士吉田市長を仲介として防衛施設庁長官に提出された「北富士演習場に関する諸問題について(伺)」において、あなた方は「北富士演習場地元関係者が旧来の慣習に基き立ち入り、使用収益してきた慣習を確認し、この慣習を将来にわたって尊重することを確約したものであると解している。

足鹿覺

1965-10-04 第49回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

一体これは日本国民が読んで、現地といえばわれわれは富士吉田市長あるいはまた山中湖村長忍野村の村長というのがあるのです。これは当局と見られる。あなたらは軍当局であるか、自衛隊当局であるかわからぬけれども、私はそうは考えておらない。「現地に於て調整」ということは、地元の住民を代表した意見がまとまらなければいけないという解釈をしている。それは間違いですか。

山本伊三郎

1962-04-25 第40回国会 参議院 決算委員会 第8号

それで、樋門管理者である富士吉田市長も、かつて閉じた事実はなく、相当の出水時にも締めることは至難であるということで、河床から五十センチの開口で施錠固定させてありまして、まずまずあけておかざるを得なかったのではないかと思われるのでございます。  

大森創造

1962-04-12 第40回国会 衆議院 決算委員会 第21号

そのためにこの両方の樋門管理者であります富士吉田市長が、調停策としまして、両樋門は平常も取水状況のままに維持するということを決定して実施してきた事情があるわけです。そういうような紛争に基づく一つ解決策として、吉田市長が中に入りましてそういう取りきめをしまして、今まで水利をやってきたというような地元慣行があるのであります。  

林一夫

1962-03-16 第40回国会 参議院 決算委員会 第4号

そのために、この水利管理者でありますところの富士吉田市長が中に入りまして、そこで協定をいたしまして、桂川下流のほう、具体的に申しますと、これは明見地区でございますが、この方面に行く水量と、そしてもう一つ福地用水のほうに行く水量と、大体の水量協定しましてきめまして、何%は桂川下流のほう、福地用水のほうは何%ということで、水量協定をいたしまして、それに基づいて樋門の開閉の状態も、その水量を基準

林一夫

1961-05-31 第38回国会 衆議院 決算委員会 第39号

それから第三番目が、富士吉田関係でございますが、富士吉田市の全部の農民を代表いたしまして、二十七年から三十一年までは、富士吉田市長に一括お払いをしておりましたが、三十二年以降、富士吉田市内部組合がいろいろ分かれまして、現在北富士入会組合上吉田入会組合新屋入会組合と、三つに分かれております。

小宮山賢

1955-06-02 第22回国会 参議院 内閣委員会 第8号

従って射撃演習はこれは大きな両者の話し合いで認めることになっておるけれども、実施については六月の半ばまでくらいで打ち切ってもらいたい、こういう強い要望地元富士吉田市長代表で強く要望してあるそうであります。それに対して軍としては、現地の隊長としては、それに対する諾否の返事はできない、権限がないからできないが、上の方に連絡して考慮しよう、こういう返事をしてあると最近聞いたわけであります。

山内隆一

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