2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
先生御指摘のように、交通事故それから渋滞、これが多発している路線でございまして、特に富士吉田市内におきましては、新屋地区三キロの区間で渋滞長が千五百メーターを超える交差点が三カ所ございます。死傷者の事故の発生も県平均の五倍ということで、非常に高うございます。
先生御指摘のように、交通事故それから渋滞、これが多発している路線でございまして、特に富士吉田市内におきましては、新屋地区三キロの区間で渋滞長が千五百メーターを超える交差点が三カ所ございます。死傷者の事故の発生も県平均の五倍ということで、非常に高うございます。
このことは、私が山中湖村、忍野村、富士吉田市内の二回にわたる調査及び演習場内の草刈り、そだ切りの三回にわたる跡地調査、特にそのうち一回は防衛施設庁の指定したその写真の——これをちょっと長官のところに持っていってください。
それからこの神田堀は、先生御案内のように、富士吉田市内を流下する一級河川でございます。経済的にもきわめて重要であるということを考慮いたしました場合に、現在私どもが採用しております工事の規模は決して過大ではないというふうに判断しております。
本件は、米軍の北富士演習場の荒廃によって、山梨県富士吉田市内の福地用水に土砂が流入することを防止するために、調達庁が山梨県に委託して行なわせた防災工事に対し補助金一千三百四十一万何がしかの金額を交付したものでございます。そこで、この問題について、調達庁のほうは、その仕事を地元の要望に応じて施行した。
それから第三番目が、富士吉田市関係でございますが、富士吉田市の全部の農民を代表いたしまして、二十七年から三十一年までは、富士吉田市長に一括お払いをしておりましたが、三十二年以降、富士吉田市内部で組合がいろいろ分かれまして、現在北富士入会組合、上吉田入会組合、新屋入会組合と、三つに分かれております。