1947-11-22 第1回国会 参議院 労働委員会 第22号 もう一つは最近非常に危險を伴います密造檢挙というような場合には、特殊な場合に限りまして危險手当を一日五十円出す。それからそれ以外におきまして、これはすでに逓信省とか、外では、現金出納の危險の場合に現金出納手当というものを出しております。 前尾繁三郎