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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-11 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

岩佐恵美君 森林総合研究所東北支所保護部長が九三年七月に「ヘリコプターによるノウサギ密度調査イヌワシに及ぼす影響の予測」ということで予測をしているわけですが、ヘリコプターの飛行でイヌワシが営巣を失敗した、そういう事例が報告をされていますけれども、どういう例があるのでしょうか。

岩佐恵美

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

林業に及ぼしているいろいろな被害対策を講じていく上でも、あるいはまたもろもろの具体的措置を講ずる上からも、この生息状況密度調査の内容というものがやはり大きな前提になってくると思うのです。その上からたとえば調整頭数ですとか具体的な方針というものが打ち出されるわけで、いわばその前提になる頭数がはっきりしないということはちょっと心配な気がしているわけでありますけれども、その点環境庁いかがでしょう。

木内良明

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

それから生息密度調査この二つを行っております。  生息域調査につきましては、昭和五十年度にアンケートによって調査をいたしました結果に基づきまして昭和五十一年度に三十都府県に依頼いたしまして、狩猟、山仕事従事者等カモシカ生息状況に詳しい者からの聞き取り調査を実施いたしまして、五万分の一の地図に生息域を図示したものでございます。  

高峯一世

1978-06-15 第84回国会 衆議院 決算委員会 第16号

数につきましては、昭和五十二年度に三十都道府県を対象に、生息域、どの辺に住んでいるかというところについての調査を実施いたしましたが、これでは数はわかりませんので、その数につきまして、これは生息密度調査と言っておりますが、とりあえず急ぐところ、岐阜県を中心にいたしまして、岐阜、長野、青森の三県について実施いたしました。

出原孝夫

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

この分布状況をさらに正確に把握をいたしますために、五十二年度、五十三年度にわたりまして、五十年に調査いたしましたアンケート調査に基づきまして、主要な県十県につきまして生息密度調査を実施しておる段階でございます。従来の情報では、私どもの方の推定では全国おおむね三万頭前後と考えております。

野辺忠光

1962-03-27 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

特にオホック等も、あすこ日本の船が入って漁獲はしないということにしていますが、いろいろ資源の問題等から言いますと、あすこでも相の調査をする必要があると思いまして今年度は調査船も三隻入れまして、一反当たりどのくらい魚がかかるかという密度調査なんかやらしてくれということを強く主張しようと思っております。

伊東正義

1962-03-23 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

また、オホーツク海につきましては、日本が今入ることを禁止されておりますが、ここにつきましても、私は、今年度は調査船を入れまして、あそこで密度調査反当どのくらいかかるかというような調査オホーツク海内についてもしようということで、調査計画を向こうに強く要求しようというふうに考えております。

伊東正義

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