1992-12-08 第125回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号 第三に、プルトニウムの輸送容器でございますけれども、これは日仏及び国際的な安全基準を上回ります密封能力等を持つものでございまして、これまで長年にわたる安全輸送の実績を持っておるものでございます。このようないろいろの措置を総合いたしまして、プルトニウムの海上輸送の安全性は確保されているものと考えておるところでございます。 石田寛人