2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
当面、接種の有無にかかわらず、引き続き、マスク着用、手洗い、三密回避といった基本的な感染対策を行っていただくことが必要になると考えています。 一日でも早く希望する国民の皆さんが接種できるよう、政府を挙げて対応してまいります。 次に、経済についてお答えをいたします。
当面、接種の有無にかかわらず、引き続き、マスク着用、手洗い、三密回避といった基本的な感染対策を行っていただくことが必要になると考えています。 一日でも早く希望する国民の皆さんが接種できるよう、政府を挙げて対応してまいります。 次に、経済についてお答えをいたします。
○高木(錬)委員 密回避のために増やすことは非常に有効だということを申し上げておきながら、今から申し上げる話は矛盾するかもしれませんが。
そこで、伺っていきますが、投票所の密回避のために期日前投票所を増やしていくことは非常に有効と考えますけれども、この期日前投票所の増設について、総務省の見解と、これまで、各自治体の選管に対して通知等発出されていることがあれば、その中身について御紹介いただければというふうに思います。
昨年の九州地方を襲った令和二年七月豪雨などの災害時の経験も踏まえて、三密回避などの観点から徹底が必要だというふうに考えております。 各自治体で準備が進められているところでありますが、住民が避難することとなったときの避難所における新型コロナウイルス感染症対策について、政府ではどのような対策を講じているのか、お伺いをします。
○菅内閣総理大臣 変異株に対しての対応というのは、まさに、マスク、手洗い、三密回避ということを徹底する、そうしたことであることは事実じゃないでしょうか。 そういう中で、私どもが、解除したことについて話がありましたけれども、解除の条件というのは、まさに、具体的な指標や専門家の意見を踏まえて、その時々の必要な対策や対応について判断を行って解除いたしました。
令和二年分の確定申告では、例年よりも二週間程度前倒しして二月一日から開設するとともに、申告会場でもあらかじめ様々な三密回避策を講じて、申告相談に対応してきたところでございます。 感染症対策は引き続き大事な話だと思いますので、今年の反省を踏まえまして、更によりよきものになるように引き続き検討してまいりたいと思います。
日本でも、感染拡大を避けるために三密回避が求められている中で、このようなオンラインによる出席の是非も議論をされております。この点、憲法五十六条一項は、「総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。」と定められており、この「出席」という文言について、解釈が分かれています。
そういう意味で、国と地方の役割、いざというときに何ができるかということをしっかりふだんから議論していくことが大事だというふうに思いますし、また、国民の皆さんに、今はお願いでマスクをしていただいたり、三密回避であったり、こういったことをお願いをしておりますけれども、他の民主的な先進国では、外出禁止に命令、罰則があったり、あるいはマスク着用に罰則があったりしておりますので、こういったことも含めて海外の事例
三月二十八日に栃木県内二か所で聖火リレー中に密が発生した旨を公表したところでありますが、これは一時的に密集したもので中断するには至らなかったと聞いておりますけれども、これに対して、オリパラ事務局から密回避に一層留意するよう組織委員会にも伝達したと承知をしております。
地道ですが、一人一人のマスク、そして手洗い、手指衛生、三密回避の積み重ねが何よりの対策となります。 ワクチンが行き渡ること、そして特効薬が出回るまでは、幾度か我々は感染の波を経験することになると思います。その間、政府においては、医療の逼迫度合いの指標のモニタリングと同時に、雇用、経済対策は万全の構えで行っていただけるものと信頼をしております。
このことがうまくいけば、私たちは、ワクチン接種の社会全体への効果が行き渡るまでの間も三密回避、手洗いなどの基本を守ることを大前提として、少しずつ日常の活動に近づいていけるのではないかと考えるところであります。 PCRの行政検査能力は一日当たり約十七万件と聞いております。これと並行して民間による自費検査も広がりを見せております。
マスク、手洗い、それから三密回避、それに加えて、そのとき申し上げたのがうがいであったり歯磨きということで、まさに歯科の関係者の皆様方が専門的な立場から口腔管理に御尽力をいただいて、そのことが、例えば八〇二〇運動など、歯が健康であれば健康で長生きできると、こういったデータ、私どもの兵庫県の歯科医師会なども率先して発表しているところでありますので、まさに健康管理の基本だと、歯の健康がですね、そういうふうに
それで、西村大臣、昨年、西村大臣は、五月二十五日、衆議院議院運営委員会で我が党の武部委員の質問に対して、去年です、五月の末ですね、三密回避が必要だと、何よりも睡眠を取ってきちっと食事をして規則正しい生活をしてほしいというのが前提で、こうした健康的な生活がいわゆる新しい生活様式の基礎に、様式の前提として、手洗い、うがい、マスクとともに歯磨きも非常に重要であると御答弁されています。
三密回避、それから分散避難、そして自治体の取組も進んでいるところであります。 同時に、災害も各地でいろいろと起こって、課題も上がってまいりました。コロナ禍の下で、避難所の収容者数というのは従前と大きく変わります。昨年十月の台風のときなどは、避難所に入れなかった住民の方もあちこちで出ました。避難所の確保、自治体においての対応はまちまちであります。
このことがやはり一番のことだというふうに思いますし、それと同時に、今国民の皆さんにお願いしております現状の三密回避、マスク、そしてうがいとか、こうした基本的なこともやはりしっかりやっていただく、そうしたことが大事だというふうに思っています。
○内閣総理大臣(菅義偉君) まず、ワクチン接種、これがどんどん進んでいくと、受けた方と受けない方、まあこうした方々が共に社会生活をこれ営んでおるわけでありますから、ここの現時点において、接種が始まっても当面は接種したかどうかにかかわらず、先ほど来発言がありますように、引き続き三密回避、感染予防策というのは同じようにこれやっていただいて、そうしたことの必要性というものを周知をしていきたいというふうに思
○山尾委員 だから、そうだとすると、今回、法令としては、面で網をかけた上で、補償を全体的に置いていないわけですけれども、実は、やはり、三密回避をして本来的には内在的危険がなかったというようなお店については、実際は内在的制約を超えた規制ですから、ここの部分は個別に損失補償が必要となる場面があるんじゃないのという話をしているんですね。
そうした意味で、基本はもちろん、手洗い、消毒、マスク、三密回避があるわけですけれども、まさに濃厚接触者などの積極的疫学調査、これが大事でありまして、その上で検査を重点的、幅広く行っていくということであります。
申告会場でも、あらかじめ様々な三密回避策を講じまして、安心して御相談いただけるよう環境整備を進めることにいたしております。 その上で、議員御指摘の確定申告の期限の取扱いにつきましては、今後、緊急事態宣言によります納税者への影響等を踏まえつつ、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。(拍手) 〔国務大臣西村康稔君登壇〕
まあ手洗いはやっていただきたいんですけれども、マスクというものをしなくてもいいというときが来るかも分かりませんが、当面の間は、接種が始まった後もやはりしっかりと三密回避、マスク、手洗い、こういうことを励行いただければ有り難いというふうに思っております。
そして、申告会場でも、あらかじめ様々な三密回避というのを講じているんですけれども、安心して御相談いただける、お見えいただける環境の整備を進めております。
ただ、例えば、施政方針演説で、感染症を一日も早く収束をさせるというその総理の決意というのは大変伝わってきたと思っていますが、一方で、例えば、では、基礎って何というと、小まめに手洗いをしましょう、手指消毒をしましょう、マスクも着けましょう、あるいは三密回避などなど、そうした、実は、誰でもできる、当たり前にできる感染対策をどれだけの人がきちんとやっていただけるかということが最も大切なんだと私は思っています
特に、主役である選手たちが安心してプレーできるよう、出入国の検査等による水際対策や、選手村、会場等における場面ごとの三密回避など、感染症対策を徹底して実施すべきであります。 あわせて、新型コロナウイルス感染症によって大きな影響を受けているスポーツイベントと文化芸術活動への支援も忘れてはなりません。