1985-06-20 第102回国会 参議院 文教委員会 第13号
こういう定員を確保することによってこの寄舎教諭の方々の勤務が十分に労働基準法に基づいて保障されることになっていくだろう、このように考えております。
こういう定員を確保することによってこの寄舎教諭の方々の勤務が十分に労働基準法に基づいて保障されることになっていくだろう、このように考えております。
いまイタリアの話が出ましたが、イタリアがオリンピックをやったときに、トトカルチョによってつくった選手村の一万戸を公務員寄舎に開放した。公務員の宿舎は一挙にローマにおいては解決した。
、これは公営の寄舎に入っておりますと六カ月までで、六カ月以降になりますと家賃を三倍取られるということになるわけでありますけれども、主として三沢でありますが、国設宿舎等に入っております離職者の人たちについては、最長三年まで、これを現在のままで使うことを認めよう。
あるいは寄舎の制度もございませんね。もう一つは、共済組合法を適用されないでしょう。されませんね。ですから、名目ではやや均衡を保たれておるようであるけれども、実質賃金はたいへんな格差になっています。ですから賃金というものは名目だけで見るべきではないのです、局長。釈迦に説法になるかわかりませんが、そういう点で、私は二十二条の解釈をわざわざ人事院に聞いているのです。
○斉藤(正)委員 これもまた直ちに答弁はいただけないかと思いますけれども、全国の小中学校における寄宿舎の設置状況、すなわちその寄宿舎の数、それから規模、さらに寮母の有無、さらに宿寄舎の炊事職員の有無等について、各府県別にひとつ後ほど資料を御提出いただきたいと思いますが、できるでございましょうか。
第五 中南米諸国に関する外交政策の樹立に必要な経費九千百四万一千円は、中南米諸国に関する外交政策の企画立案及びその実施の総合調整等を行なうため必要な経費と社団法人ラテン・アメリカ協会補助金三千七百七十三万三千円、アラサツーバ学園寄舎増築補助金一千八十万円、カンポグランデ日本人会館建設補助金一千三百三十七万七千円及びメキシコ日本人学校校舎難役補助金二千七十三万六千円であります。
しかしお金を借りた時点においては、まだ大京の寄舎は小林さんのものじゃないじゃありませんか。小林さんのものでないやつで借りられておるというのは、専売公社が事前に了解をしたということにならざるを得ないじゃありませんか。一体そういうことまで、専売公社というのは、小林さんにやらなければならぬ何かあるのですか。
ただ、先ほど申しましたような税務の仕事の特殊性から、充足率、寄舎の必要戸数というのがどうしても非常に多くなりますし、また、税務署の宿舎の中には非常に古い宿舎が多い状況でございます。またその上に非常に狭い宿舎が多い。こういうことのために、そうした、単に戸数だけじゃなくて、古い宿舎ないし狭い宿舎の建てかえということも必要になってまいりました。
各省にもそういう御経験があると思いますので、かたがた、公務員寄舎の現実の施設の拡充整備について、一そう政府の御努力をお願いしたいという趣旨で、要望書を提出した次第であります。 以上が、大体の今回の勧告の要点であります。どうぞ国会の適正なる御判断によりまして、これが勧告どおりに実現いたしますように、特にここでお願い申し上げます。
○政府委員(蒲生芳郎君) 千葉大学の留学生課程に女子の外国人留学生が十三人おりまして、これが寄舎の入寮につきまして、大学側が現在方針といたしておりますのは、一室に二人入れるという方針を、これは日本人の場合でございますが、そういう方針をとってまいっておりますが、この十三人に対しましても、基本的にはやはり日本人と同じような考え方でいくのが至当だと考えますけれども、しかし、外国人のいろいろ風俗習慣も違いますので
でありますから、この病院の構内に建てまする寄舎等につきましては、特別のおはからいを願うようにしなければ、——税を取っているなら別です、しかし取っているところと取っていないところと両方あります。 それじゃもう一つ伺いますが、私は最近医師会ニュースをちょっと拝見しました。医師会ニュースにこういうことが書いてある。
○安井国務大臣 交通対策のための応急措置費という形での予算を格別組んだわけじゃございませんが、交通関係全般を対象にいたしました、たとえば警官に機動性を持たせるための装備の充実でありますとか、あるいは待機のための寄舎であるとか、そういったものにつきましては、通信網も含めて予算が足りないから今交通問題を自治体がやっていけないというような状況にはしていないつもりでございます。
それから女子につきましては、高輪にありますプリンス・ホテルを借り上げまして、これを寄舎に充当する、こういう計画で進めております。
○委員長(青山正一君) 一つ、大蔵政務次官は、ただいま亀田さんがおっしゃった通りに、寄舎審議会にこの宿舎の配分実績というものを、この五カ年間あるいは十カ年間でけっこうでございますが、短期間でけっこうです。二十年は要りません、十カ年ぐらいでけっこうですが、その関係、それから法務省と裁判所の関係ですね。そういうふうな按分の関係を一つお調べ願って、こちらへ資料を提出していただきたいと思います。
その反面に、日本とブラジル相互の文化交流云々もありますが、私は最も近い東南アジアにおいて近いところのインド、そのインドがそういう態度でもって言うてきておる、そういう際には、やはり外務省がほんとうに一はだ入れて、そうして一部分にお寺でもかまわない、あとは寄舎のような日本人のたまり場所を作るということが私は最も必要じゃないかと思うのですが、外務省はどういうふうにお考えになっていらっしゃるか。
なお非常に疑念の点がありまするが、それは十分に資料をいただいてからお伺いをしたいと思っておりまするし、その点保留しまして、なお長崎総裁の当時は、この資料によりますると、秋田県の所有建物の方に寄舎をして借り入れて入っておられたというふうになっておるのですが、これはどういう関係で、無償提供せられたというふうになっておるのですけれども、どういういきさつなんですか。
三十一年度においては寄舎事情が最も窮迫しているカラチ、ジャカルタ、プノンペン、サイゴン等に急速に宿舎の建設を企図しておる次第でございます。
なおこの人たちの待遇の問題でございますが、従来特に看護婦等の定員をもらいましても、その寄舎等の予算が十分につけていただけなくて非常に困つたのでありますが、今回は看護婦につきましては、この全員を収容できる宿舎の整備費も組んでいただいておりますので、この点も非常に私ども喜んでおるのであります。
すなわち、修学のため寮、寄舎等に居住している学生、生徒の住所の認定に岡する自治庁の通達は従来の学説、判例等によつて了承し得るところであるが、この通達により選挙人名簿を調製し、あるいはその名簿によつて選挙または投票を行うときには、次のごとき弊害を伴うおそれがある。
第四には、寄舎の貸付料、病院收入、広告收入等の雑收入といたしまして九億三千六百余万円、第五は、郵便局舎等の建設の財源に当てるために郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会計等から設備負担金として受入れる経費が二億九千百余万円、第六は、郵政事業財政の現状に鑑みまして二十六年度におきましては、郵便局舎等の建設に必要な経費の財源に当てるため公債の発行を予定いたしておりまするが、この公償金の受入れとして五億円