1975-06-05 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 寄港時調査について、原子力軍艦あるいは原子力潜水艦等の寄港通告があり次第、現地において調査班が編成をされることになっているわけでありますが、どういうふうな割合で、そしてどういうふうなポジションを分担しながら、大体何人ぐらいずつ、たとえば科学技術庁あるいは海上保安庁、そして地方自治体の横須賀市、こういうふうなことについてはどういうふうになっていましょうか。
○鈴切委員 寄港時調査について、原子力軍艦あるいは原子力潜水艦等の寄港通告があり次第、現地において調査班が編成をされることになっているわけでありますが、どういうふうな割合で、そしてどういうふうなポジションを分担しながら、大体何人ぐらいずつ、たとえば科学技術庁あるいは海上保安庁、そして地方自治体の横須賀市、こういうふうなことについてはどういうふうになっていましょうか。
そこで、これは松岡主席のときに、二十四時間前の寄港通告を要求しましたけれども、アメリカが同時通告を約束したということが前の歴史で残っているわけでございますが、最近のホワイトビーチの原潜寄港で、通告をしないで、そこで米側と沖繩とで折衝してきたことがあったわけでございます。