1951-03-05 第10回国会 参議院 決算委員会 第10号
次は五百八十八号の九頭竜川の点でございますが、これは当時の物資の割当がございまして、これにつきましては事務所、倉庫、宿舍等の新設のために釘を必要とずるわけでありまして、必要な釘の申請をいたしたのでございますが、二十五トン申請いたしております。
次は五百八十八号の九頭竜川の点でございますが、これは当時の物資の割当がございまして、これにつきましては事務所、倉庫、宿舍等の新設のために釘を必要とずるわけでありまして、必要な釘の申請をいたしたのでございますが、二十五トン申請いたしております。
○参事(近藤英明君) 念のために申上げますが、人員の内訳を細かく申しますと、会館、宿舍等の増設に伴う職員の増と、それから飜訳員のような嘱託員を本官に組替える等に要する増、こういうものが純増であります。
又看護婦の宿舍等も軍病院時代のそのままでありまして、何ら手を加えておりませんので、疊は切れ、ガラス戸は破れ、壁は落ちておるようなところも非常に多いのであります。こういうことは、予算を増額して貰えばよいのですが、結局予算を殖やすことが、特別会計制が施かれることによりまして、患者さんの負担が増され、その反面には医療の完璧を期することができなくなるのであります。
その宿舍等多額の経費を投じてすでに計画進行中であります。設備等を見学したが、まだ我が國にはないような機械が多数で、大掛かりなものである。多数の犠牲者を出して試驗台になられた廣島こそ誠に同情に堪えない次第であります。駅前の大火災の跡を視察して罹災者などより復興に関する陳情を聽取した。重ね重ねの不幸で同情に堪えない次第である。
これには國設宿舍ということになつておりまするが、地方自治体等の関係は、一應自治体の独立の考え方から、別個の取扱いにもなるかと思うのでありますが、その点がどういうことになるかということと、それからこれはもちろん一般会計、特別会計の別はないと考えるのでありますが、そうしますと、たとえば特別会計になつておりまする國会関係の議員宿舍等の関係が、どういう関係におかれているかということについても、お考えを伺いたいと
○今井政府委員 再配分の具体的な案の結果いかんによる問題でございまして、今ただちにお答えすることは、立案に当つた者の立場から申しまして申し上げるわけにも行きかねますが、先ほど申しましたように、理想といたしましてはとにかく、鉄道の宿舍等はおおむね一般官廳のある場所と違つた場所にございます関係から、実際に具体的に再配分の行われる分は、今の官舍の中のきわめて小さなパーセントになりはしないだろうか、かような
次に事務局に関する経費二億二千三百四十三万九千円でありますが、これは事務総長以下事務局職員全部の給料、諸手当及び廳中諸経費、議員会館の完成に伴う内部設備に要する備品費、議長官舍の推持料、議員会館、議員宿舍等の推持運営に必要な経費等の全部がこれに計上してあります。 次に法制局に関する経費千四十万二千円は、法制局長以下職員の給料、諸手当、消耗品費その他の通常事務費を計上したものであります。