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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

今後、病床逼迫、もちろん、私は繰り返し申し上げますが、中等症の方、そのために臨時医療施設若しくは宿泊療養所を整備する。大阪は四月の経験に基づいて、その方針をまだ貫こうとしています。  在宅医療医師医師会にお願いしたといっても、在宅経験のない医師が、症状がある、軽症といったって四十度の発熱があって、せき込みがあるわけですよ。

中島克仁

2021-06-14 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

一方、宿泊療養所では投票日ぎりぎりに設置をすることで直前に感染した方も投票可能になりますし、点字投票とか障害者代理記載も可能なわけで、私はより投票権の保障が可能になると思うんですよ。  ですから、今、なぜ併任がされなかったか、つかんでいらっしゃらないようですけど、やっぱり事務連絡に基づいてきちんとそこを検証して、問題があれば人やお金の手当ても含めて改善するということを私やるべきだと思うんですね。

井上哲士

2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○森山(浩)委員 宿泊療養所ここについてはちょっと考えていただく、また、それを適用することもできるというような形で運用をしていただきたいというふうに思いますが、さらに、周知の問題です。  五日間の周知期間で選管は対応できますよというような話を、下打合せをされているということなんですけれども、しかし、国民の皆さんにとっては、そんな制度できたのというようなところからのスタートだと思います。

森山浩行

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

大阪感染状況について、あと二分しかございませんが、大臣、私、一月の感染拡大、三万人以上の方が確認をされ、自宅療養、そして、医師に受診どころか相談も薬も出されていない、その経過の途中でお亡くなりになる方が多数いた、二度とこういう状況を招いてはいけないと繰り返し申し上げてまいりましたが、現在、大阪において、感染確認され、自宅療養されている方、また、宿泊療養所におられる方は今何人でしょうか。

中島克仁

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

今日も新聞で、どこか、千葉かどこかの宿泊療養所からせき止めの薬がもらえないから買いに行ったといって抜け出した方のニュースがありましたけれども、やっぱり何で医療とつなぐことを前提にしていて、最初からつないでおけばそういうことはならないんじゃないかと。  そして、今日は復習をさせていただきます。そういう質問を去年の三月三十一日、もう一年以上前なんですけど、正林さんの前の方に聞いているんですよ。

梅村聡

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

今日最初の一番の質問なんですが、これからいよいよ衆議院の総選挙がいつあるかという中で、今既に地方選挙なんかも行われているんですが、宿泊療養者の方はその宿泊療養所の近くに臨時の期日前投票とか不在者投票のようなものをつくって投票してもらうということは一定進んできているんですけれども、これ自宅療養者投票は行っていいのか悪いのかということなんですね。  

梅村聡

2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

そこで、今回、四月二十五日執行北海道二区補欠選挙、これを行います北海道選挙管理委員会並びに札幌市選挙管理委員会から国、総務省の方に要請があったと思いますけれども、この四月二十五日執行衆参補欠選挙に向けて、新型コロナウイルス感染症により宿泊療養所に入所している者及び自宅療養している者の選挙権行使の機会を確保するため、早急に郵便等による不在者投票対象者とするよう制度改正を求める提案が出されたというふうに

道下大樹

2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

道下委員 今、宿泊療養所も、お医者さんがいて看護師がいるということで、一応医療施設として認めているという方向で、その一環として宿泊療養所でも投票所投票場所を設置して、投票できるということであります。理解いたしました。  ただ、今度、自宅療養ですね、自治体の保健所から自宅療養してくださいと言われた方は、まだ、これはなかなか郵便投票対象者にはならないということでよろしいんですか。

道下大樹

2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

私自身が何ができるかということを常に真剣に考えているつもりでありますが、病床の確保を政府は通知も出して取り組んでいますが、急激な感染拡大、まさに一月のときですが、病床逼迫を防いでいくためには、やはり軽症者の方、宿泊療養所というところもありますが、様々な事情でやはり御自宅療養されている方をどうモニタリングしていくのか。

中島克仁

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