2020-06-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第14号
ホテルということで宿泊旅費を得ていて、実際泊まるところはホテルでも何でもなくて、そういうシェアハウスのような、個人のシェアハウス、シェアハウス借りているのは個人ですから、個人の方の元にお支払をする。そういったものをこの宿泊料として計上して旅費として支払っていただくということは、これはもう一般的にオーケーと、こういうことでよろしいですか。
ホテルということで宿泊旅費を得ていて、実際泊まるところはホテルでも何でもなくて、そういうシェアハウスのような、個人のシェアハウス、シェアハウス借りているのは個人ですから、個人の方の元にお支払をする。そういったものをこの宿泊料として計上して旅費として支払っていただくということは、これはもう一般的にオーケーと、こういうことでよろしいですか。
今までのような宿泊旅費差額というものを支払うということはしなくなりました。したがいまして、従来やっておりました、そしてそれが事件のもとにもなったこの問題につきましては、今現在は解消していると。今後ももちろんそうでありますけれども、そういう状況になっているということは申し添えておきたいと思っております。
この宿泊旅費、それが全国の自治体の負担になっていく。これも見えざる費用ではないかと思います。 こうした見えざる費用といった点についてはどの程度その審議の中で議論していただいたか、それをお伺いしたいと思います。
したがいまして、日当、宿泊、旅費は各省庁の皆さんが行かれるのと同じ額のものを出しておりますほか、特別技術手当ということでそれに若干加算をして出させていただいておりますす。
この間、片方では一般の宿泊旅費等もかなり上昇している、あるいはまた旅館等の事情からしましてシーズンによりましては長期に滞在するのを必ずしも快しとしない、こんなような現状も出ているケースがあることは承知しているところでございまして、そのために、私どもの地理院の職員の方々が宿泊施設を探すのに大変苦労するとか、あるいはまた旅館との交渉にいろいろと御苦労いただいている、こういった点等々あることは、私どもも地理院等
○和泉照雄君 私は、昨年の決算委員会で国立大学医学部教授と製薬会社の癒着について、ちょうど今回と同じように学会に出席の宿泊旅費を支払ってもらったという問題がありましたが、これを厚生省と文部省に、問いただしたのでございますが、約一年たってもこの問題は根が絶っておりませんし、今回また公立病院で発生をしたわけでございます。
それから、いま宿泊旅費その他について具体的なお話がありましたが、これは、前々から相手方のほうに御迷惑をかけないということで実はやっておるわけでございますが、最近、昨年あたりもいろいろ批判の声も出ておりますので、去年の暮れからは、部内で相当そういう点をさらに徹底するようにということで配意していまして、旅館等につきましても、地方に出まして旅費が安いという点はございますが、安い範囲内で泊まれる宿をわれわれのほうでさがしていくというような
○佐々木(秀)委員 そうすると、この前の七万五千円というのは手取りじゃないということだけははっきりしたわけなんですが、要するに相当な宿泊旅費がかかっているということから考えますと、この際大幅な待遇改善をしてやらなければ、先般私の申し上げたような優秀な選手が養成されないという結果になると思います。
それから、この保護費の八百八十一万円と申しますのは、ドミニカから特殊事情によって帰りました移住者の上陸後郷里へ帰りますまでの援助費でございまして、見舞金その他宿泊旅費等の援助費といたしまして八百八十一万円予備費から解除をお願いしたわけであります。
そうすると、これは日当、宿泊旅費とこういうことになっておりますが、交通費ということでございますがね、交通費なんか払う余地がないんじゃないかと思う。
○小柳勇君 この日当二百三十円及び宿泊旅費の三百五十円、これはいつごろからの規定でしょうか。いつごろからきまって、これに対する当局の見解、そういうものを承っておきたいと思います。
○住参考人 第五北川丸遭難事故発生後直ちに遺家族大会を開きまして、遭難者対策委員会を設置いたしまして、それ以来、遭難船の引き揚げ作業、遺体の引き渡し手続、遺族宿泊旅費、遺体発送、遺体捜査継続等、委員会といたしまては、広島検察庁、海運局、海上保安部、サルベージ会社、芸備商船株式会社とたびたびの交渉会見の結果、遺族と政府の出先機関と会社側とはきわめて順調に、大した摩擦もなく事を運んで参りました。
一例を私の選挙区にとりますと、中選挙区の場合に、買収とか違反ということを別にいたしまして、合法的な選挙活動を言うのでありますが、多数の候補者その他は、非常に範囲が広いものでありまするから、一々宿屋に泊るなりしまして、宿泊旅費が非常に多いのが現在の実情でございます。これが小選挙区になりますと、私の選挙区を例にとると、全部日帰りで自分の家から通える選挙区になるわけであります。
これによりますと、第一が、中国と日本政府との間には今なお戦争状態が続いているから、日本政府の公務員が日本船舶に乗船して中国の港に入ることはまつたく問題にならないということ、それから、日赤、日中、平和三団体はその代表を帰国する日本人の世話をするために乗船させることができる、その他の者は一切乗船は許されない、それから、中国紅十字会におきましては日本人の全帰国者に対して現住所から乗船地までの食糧、宿泊、旅費及