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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

それで、平成二十七年度から五か年間にかけて、沿岸域の代表的な湾、合計十二の湾におきまして実態を調査した結果、ごみに占める割合容積ベースで申し上げますと、最も大きい品目がプラスチック製ごみとなっておりまして、この中には、プラスチック製の漁具、プラの袋類プラスチックボトルプラスチック破片類があるということです。

山本昌宏

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

平成二十四年度には、前年度比にほぼ倍増をする形で、容積ベースで約五千立方メートルの被害が発生をし、平成二十五年度には、三里松原の一割強に当たる約六千立方メートルの被害が発生したところであります。  委員におかれましては、二十四年度末に現地に赴いていただくなど、本当にいち早く迅速にこの問題に対処いただいて、現場の声を届けていただいたことを改めて御礼を申し上げます。  

矢倉克夫

2011-05-30 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

これは、数そのものについては、申しわけございません、ちょっと数字は把握してございませんけれども容積ベースで申し上げますと、福島第一原子力発電所敷地内で約三百立方メートル、それから福島第二発電所敷地内で八十立方メートル、それからJヴィレッジ、ここで約六百立方メートルの量となっているものでございます。  

寺坂信昭

2001-04-05 第151回国会 参議院 環境委員会 第7号

政府参考人岡澤和好君) これは、全国的な統計の数字がございませんけれども平成九年度に六都市を対象として調査した結果で申し上げますと、家庭ごみに占める容器包装割合重量ベースで二三%、容積ベースで五六%でございます。このうち飲料容器だけ取り出した場合には、重量ベースで六%、容量ベースで八%となっております。

岡澤和好

1996-05-07 第136回国会 参議院 厚生委員会 第13号

石井道子君 リサイクルを推進するに当たりましては、重量ベースで二五%、容積ベースで六〇%を占める缶や瓶の容器包装廃棄物リサイクルを推進することが重要でありまして、私どもも大変苦労いたしまして容器包装リサイクル法を成立させたところでございますし、この法に沿いまして円滑な施行を図っていただきますことを御期待申し上げる次第でございます。  

石井道子

1995-06-08 第132回国会 参議院 商工委員会 第12号

そしてその中で、容積ベースでいきますと約六割だったと思いますけれども占めております容器包装、ここに着目をし、これをリサイクルの形態に乗せていけばそれだけ最終処分場の寿命が長くなるという要素も一つ問題点としては指摘をいたさなければなりません。同時に、これはリサイクルされて再生資源としての役割を果たしていくことになります。  

橋本龍太郎

1995-06-07 第132回国会 参議院 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号

このため、消費者市町村及び事業者が適切な役割分担のもとで、一般廃棄物のうち容積ベースで約六割という大きな割合を占めていて、しかもその利用が技術的に可能であるにもかかわらずリサイクル率が七%にとどまっているという容器包装について、リサイクルを抜本的に行うということが何よりの当面の課題であろうと考えているところでございます。  

真島一男

1995-06-06 第132回国会 参議院 商工委員会 第10号

しかし、容器包装というものを見ましたとき、今委員からもお話がありましたように、一般廃棄物の中で容積ベースで約六割、重量ベースで約二割ということでありますし、素材ごと分別をすることが可能なものでありますし、再生資源として利用することも技術的に可能と今考えられております。また、容器包装はそれ自体が消費対象ではありませんから、消費活動への影響が小さいということも申し上げられるのではないかと思います。

橋本龍太郎

1995-06-06 第132回国会 参議院 商工委員会 第10号

今回、消費者市町村及び事業者の適切な役割分担のもとにおきまして、一般廃棄物のうち、容積ベースでは約六割という大きな割合を占めている、しかもその利用が技術的に可能になっているにもかかわらずリサイクルなどが三%程度にとどまっている容器包装というものにつきまして、リサイクルの抜本的な推進を図ることが喫緊の課題だと私どもはとらえたわけであります。  今回、この法律案を提出させていただいたわけであります。

橋本龍太郎

1995-06-01 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第8号

小川説明員 この法律によりまして個人のベネフィットということでございますけれども市町村分別収集をし、これを普及し、事業者が再商品化することによりまして、一般廃棄物のうち大変大きな割合を占めております、容積ベースで例えば約六割を占めております容器包装廃棄物リサイクルが進展することになるわけでございます。

小川恒弘

1995-06-01 第132回国会 衆議院 商工委員会 第12号

今回、その意味では、容器包装というものが一般廃棄物のうち容積ベースですと六割を占める、重量ベースでも約二割を占める、ここに新たなシステムをつくり上げようということがようやくスタートをしようといたしております。むしろこうした法律が余り大きな役割を果たさずに済む時代を我々はつくらなければならない。委員の御指摘を私もそのとおりに受けとめております。

橋本龍太郎

1995-05-31 第132回国会 衆議院 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

そして、この法律は、一般廃棄物の中で、容積ベースでは約六割、重量ベースで約二割を占めております容器包装というものを体系的に処理していくことによりまして、一般廃棄物リサイクルの促進というものを大きく進めていこうという位置づけから構成されていると考えております。  

橋本龍太郎

1995-05-26 第132回国会 衆議院 商工委員会 第10号

このため、実はリサイクル率一般廃棄物のうち三%程度にとどまっているわけでありますけれども容積ベースで六割を占めております容器包装廃棄物リサイクルが本当にできれば、この首都圏における最終処分場残余年数もより効果的に活用できるわけでありますし、資源という視点からも非常に大きな成果を上げることができます。  

橋本龍太郎

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