1980-07-31 第92回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 あるいはまた生活資材面でも家計光熱の一二・八%とか、住宅建材の一〇・四%の上昇等々、総体的に五・三%の上昇であるとかいう一つのデータが出されているわけでありますが、そういうものを総合的に考えて、果たしてこれで農家が生活をきちっとやっていって、しかも意欲を持って今後の農業に励めるものであるかを、数字の面だけでもいいですから、このくらいになります、このくらいだったら間違いなく農家も安心してやれるものですよというものを 武田一夫