2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
昨年の予算委員会でもお話をさせていただきましたけれども、私は、拉致被害者家族連絡会、特定失踪者問題調査会の皆様とお会いをしてから、ブルーリボンバッジをつけ続けてまいりました。このブルーリボンバッジは議員バッジと同じぐらい重要なものだと私は思っておりますので、この一年間も議員バッジをつけるときには必ずつけてまいりました。
昨年の予算委員会でもお話をさせていただきましたけれども、私は、拉致被害者家族連絡会、特定失踪者問題調査会の皆様とお会いをしてから、ブルーリボンバッジをつけ続けてまいりました。このブルーリボンバッジは議員バッジと同じぐらい重要なものだと私は思っておりますので、この一年間も議員バッジをつけるときには必ずつけてまいりました。
六月五日に、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会設立者である横田滋さんがお亡くなりになられました。心より御冥福をお祈り申し上げます。 二〇一八年六月の日本維新の会拉致対策本部総会において、拉致被害者家族連絡会、そして特定失踪者問題調査会の皆様とお会いをさせていただきました。力になりたいと思いまして、私は、この二年間欠かさずにこのブルーリボンを身につけてまいりました。
本日は、本件調査のため、参考人として、横田早紀江さん、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄さん、斎藤文代さん、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
長尾 敬君 細田 健一君 三浦 靖君 山田 美樹君 若宮 健嗣君 西村智奈美君 本多 平直君 井上 一徳君 もとむら賢太郎君 江田 憲司君 笠井 亮君 串田 誠一君 ………………………………… 参考人 横田早紀江君 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、横田早紀江君及び斉藤文代君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、横田早紀江君、斉藤文代君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・麗澤大学客員教授西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
また、そのシンポジウムには、拉致被害者家族連絡会の横田さん、また、特定失踪者家族の森本さんからも、出席をし、発言があったというふうに伺っております。 国連北朝鮮人権状況特別報告者マルズキ氏や、また、アメリカの北朝鮮人権問題担当特使などからも、国際社会として、日本人拉致問題を含む北朝鮮の人権問題の解決に取り組むべきであるという発言があったというふうに聞いております。
時間が限られておりますので早速質問させていただきたいと思いますが、まず、家族連絡会の飯塚代表にお聞きいたしたいというふうに思います。 今回のストックホルム合意について、調査委員会は立ち上がったものの、その後実りある成果が残念ながら出ていないという部分が現在一番のポイントだというふうに思っております。
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・東京基督教大学教授西岡力君、特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君、関西学院大学国際学部教授平岩俊司君及び立命館大学客員教授・共同通信客員論説委員平井久志君の出席を求め、その意見を聴取することに
本日は、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前代表横田滋君、横田早紀江さん、北朝鮮に拉致された日本人を救出する福井の会会長池田欣一君、特定失踪者家族大澤昭一君、福井県特定失踪者家族会代表澤香苗君、特定失踪者家族藤田隆司君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、以上八名の方々に御出席をいただいております。
毅君 高木 宏壽君 東郷 哲也君 中川 郁子君 細田 健一君 寺島 義幸君 笠 浩史君 鈴木 望君 三宅 博君 濱村 進君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 ………………………………… 国務大臣 (拉致問題担当) 古屋 圭司君 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前代表
泰彦君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 高宅 茂君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 新美 潤君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 高岡 正人君 政府参考人 (財務省関税局長) 柴生田敦夫君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 尾崎 春樹君 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表
○中津川委員長 本日は、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長増元照明君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、福井県立大学教授・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長島田洋一君及び特定失踪者拉致認定訴訟原告代表竹下珠路君、以上六名の方々に御出席をいただいております
北朝鮮による拉致問題等に関する件の調査のため、来る六月一日金曜日午前九時三十分、参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長増元照明君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、福井県立大学教授・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長島田洋一君及び特定失踪者拉致認定訴訟原告代表竹下珠路君
平成二十三年度第二次補正予算二案審査のため、本日の委員会に北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長増元照明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二月二十二日の地震発生後直ちに、政府としましては、現地対策本部、本省に緊急対策本部を設置しまして、また二十四日には、外務省及び現地に家族支援チームを立ち上げ、家族ごとに連絡、相談のための担当官を配置しまして、また現地を訪問される御家族には外務省員が同行しまして、さらに現地では家族連絡会を開催するなど、できる限りの支援を行ってまいりました。
そうした中で、御家族に対する支援のあり方でございますけれども、当然、御帰国をされた御家族に対しましても、省内に家族支援チームを設けまして、御家族ごとに連絡、相談のための担当官を配置するとともに、御家族からの要望も受ける形で、帰国された御家族のために、二十四時間対応でございますが、専用電話を開設の上、現地で行われている家族連絡会での様子であるとか、あるいは各種の連絡、情報提供を実施しているところであります
この中で、増元照明拉致被害者家族連絡会事務局長が、北朝鮮が拉致被害者の帰国のために誠実な対応をしていない現状で、北朝鮮労働党傘下の朝鮮総連本部に支配される朝鮮学校へ公的資金を投じることは、北朝鮮に誤ったメッセージを送り、ひいては朝鮮学校に学ぶ生徒たちの正しい事象を学ぶ権利を阻害することになる、砲撃は許せないと言うが拉致問題は許せる問題なのか、それから、韓国砲撃を理由に菅総理は朝鮮学校に対する無償化手続
して、何だかんだ言ってもこの合意事項があるわけですから、この合意事項を早期に履行するように迫っていくというためにも日本政府には主体的な外交戦略が要るということで、それに基づく努力が強く必要だと思うんですけれども、あれからもう二年たちますので、現状を打開する、そういう上で、日本政府に対して、もっとこの点はとか、これがないんじゃないかとかという点について、どういう御要望、御意見があるかということで、家族連絡会
本日は、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前代表横田滋君、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長増元照明君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
熊谷 貞俊君 中島 政希君 野木 実君 萩原 仁君 平山 泰朗君 松宮 勲君 村上 史好君 吉田 公一君 渡辺 義彦君 坂本 哲志君 高木 毅君 永岡 桂子君 笠井 亮君 中島 隆利君 ………………………………… 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表
昨年の三月に拉致被害者家族連絡会の代表である飯塚繁雄さんが韓国を訪れました。そのとき、大韓航空機事件の実行犯である金賢姫元工作員と会いました。そのとき飯塚さんは一枚の女性の写真を元工作員に見せました。この人を知っていますか、そう聞いたところ元工作員は、見たことがあるというふうに答えました。
そして、私がこのことを検討する、そうしたことが報道で流れた際に、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会及び北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会は緊急声明を実は発していただいています。 その中で、「放送法には、「命令放送」の規定があり、総務大臣は、NHKに政府の重要政策等の放送を命令できる。
○横田(滋)参考人 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表をしております横田滋でございます。 二〇〇二年九月十七日の日朝首脳会談から、間もなく四年になります。北朝鮮が生存と発表した五人は家族を含め全員帰国を果たしましたが、死亡とされた八人については、北朝鮮は解決済みと主張し、何の進展もありません。
○平沢委員長 本日は、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表横田滋君、横田早紀江君、韓国人拉致被害者金英男氏の母崔桂月君、同じく金英男氏の姉金英子君及び韓国拉北者家族会代表崔成龍君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 なお、本日は、通訳を崔銀珠君及び李希京君にお願いいたしております。よろしくお願いいたします。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
河井 克行君 薗浦健太郎君 西本 勝子君 根本 匠君 山本 明彦君 渡辺 博道君 渡部 篤君 荒井 聰君 北橋 健治君 中井 洽君 西村智奈美君 漆原 良夫君 笠井 亮君 重野 安正君 ………………………………… 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表
拉致問題に取り組んでおられます民間団体といたしましては、まさに拉致被害の当事者でございます御家族で構成されておる、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、いわゆる家族会でございますとか、それと連携し、それを支援しております北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会、いわゆる救う会及びその構成団体、さらに、いわゆる特定失踪者問題に取り組んでおられます特定失踪者問題調査会など各種の団体があり、それぞれ
これに対しまして、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、この皆さん方からは、拉致問題の真相究明が棚上げになるんじゃないかと、そういう心配と不安の声が上がっておるということもまた聞いております。