1979-03-16 第87回国会 衆議院 商工委員会 第5号 一方、織布業の規模を見ますと、近年とみに減少した若年労務者の不足に起因し、家族労働的企業として約千五百の企業が点在し、一企業平均約十六台、総台数約二万四千台の設備規模となっております。これら企業の信用面、資金面、技術面にはそれぞれ差があります。 藤井政治