2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
○伊藤(忠)委員 この飲酒のことにつきましては、ある会社の社長様から言われたことですけれども、パイロットは家族である、その家族の大黒柱であるその人がちゃんと安全を守ってくれるように、社員だけではなくて家族一同でこれを守っていくようにしたいものだという話を聞かせていただきました。ぜひ、みんなが一つの心になって空の安全を守ってもらいたいものだというふうに思います。
○伊藤(忠)委員 この飲酒のことにつきましては、ある会社の社長様から言われたことですけれども、パイロットは家族である、その家族の大黒柱であるその人がちゃんと安全を守ってくれるように、社員だけではなくて家族一同でこれを守っていくようにしたいものだという話を聞かせていただきました。ぜひ、みんなが一つの心になって空の安全を守ってもらいたいものだというふうに思います。
そういった観点からしますと、子供のころ、父親が病気で倒れたときは家族一同青くなりました。その当時は、今のように社会保障制度その他が整っていなかったからであります。今は、社会保障制度が整った分、自立の心構え、気概が薄れてしまったように思えてなりません。 父親が生きていればちょうど百歳になりますけれども、高校授業料無償化を何と評価するのか、こういう立場につきましたので非常に興味があります。
今いろいろなアンケートがありますけれども、一つのアンケートを見てみますと、何をしているときが一番楽しいですか、こういう質問に対して、多くの人が、家族一同が夕食のときに顔を合わせて一緒に食事をとりながらきょうの出来事を話し合っていく、これが一番楽しいという人もいるんですよ。いっぱいいますよ。それが、だんだんだんだんそういう日本人の心が失われてきている。
また、今も二匹の猫を飼っておりまして、もう十三歳と一歳になっているわけでございまして、子供同様、大変愛情を注いで、家族一同、大事にしているわけでございます。しかし、残念なことに、いろいろなところで、捨て犬、捨て猫、そしてまた虐待の話をよく聞くわけでございます。
それから、一昨年の連休ですが、本当にごくわずかですが、かなり細かく、子供を連れて京都に参りましたが、私は京都は大変すばらしい、家族一同みんな感激して帰ってまいりました。
それはどういうことかというと、私はかつてジュネーブで何年か過ごしたことがあるのですが、スイスの働く者というのは、休みになると、休暇の日曜日なんかには、家族一同で車に乗って、車の中に例えばござを入れておいて、そして山の上へ上がってそのござを敷いて、携帯ラジオを聞きながらお昼御飯はブドウ酒とパンだけで済ましている、こういう休暇の過ごし方をしている。
経済力だけではございますけれども、今のような直接戦争に関係のない、要するに平和を維持するためのサービスといいますものは、いろいろな国を豊かにするために、平和な状態をつくって人々に豊かな感じを与えて、そして家へ帰ったら夕御飯を家族一同で笑って食べられるという、そういう状況こそが次の豊かな社会の前提になるわけです。
ということは、体が働くという意味におきましては、私の仲間ももう、おやじ、女房、家族一同の働きであることはサラリーマンに負けない点でございますから、その意味において、巷間残念ながらどうもサラリーマンと商売人を仲たがいするような論議がありますけれども、私どもはあえてさようなとり方はしておりません。
ところが、家族一同乗っていた者は全部シートベルトをしていたためにかすり傷一つ負わなかったと。こんなのを見ると、なるほどシートベルトというのはいいかと思うんです。 また一方、考え合わせて、もしバスのお客さんがシートベルトをしていたとして、あのこの間落ちたスキー客ですね、長野の。ああいうふうになったときは一体どうなるのか。しかも、仮眠状態に入っていた。
何か貿易会社のような感じのする名前をつけておって中身はサラ金というようなところもたくさんあるわけでありまして、そういうところがいわゆる請求の内容としては、例えば縁組のためというようなことでその家の家族一同の実態を知りたいというようなことを請求してきたとしますね。今私、具体的に言うのですよ。私がサラ金業者とします。あなたが市役所の窓口の職員です。
家族一同全部そろってぞろぞろ来なければだめだ、そんなことをそうやかましく言わなくても、いまの病気だとか、どうしてもやむを得ない場合とか、もう少し緩和したらどうですか。 それからもう一つは、職業をかわっても、職業かわったからといって申請しろ、こういうわけでしょう。
法務省は、旅券のときには代理申請を認めるとかなんとかという話があるんだけれども、これは家族一同ぞろぞろ来いというのはいいかげんにしてもらいたい、こう言っておりますが、どうですか。
だから、そういうことをしたらかえって怪しまれるというので警察に届けることにしたというのでありますが、なぜこんなにみんなが、家族一同が青くなって驚いたのか。あるいはお母さんがもう死んでしまいたいと思ったのか。恐らく、これは七万と八万と五万の三つの通帳であります。当時の金としては相当な大金だと思う。そういう金が盗まれたと思ったら見つかった、ああよかった、よかったというのなら当然だ。
やむなく家族一同が四畳半なり六畳一間に住まわなければならぬ、こういう状態に置かれている人たちはたくさんあるわけです。こういう人たちこそ何とか早く救わなければいかぬ、そういうことのほうが急務ではないだろうか、こう思いましてあえていまの御質問を申し上げておるわけでございます。大臣自身は、そうではないのだ、こうおっしゃっておりますから、今後の成り行きを見てまいりたい、かように考えるわけでございます。
○武藤委員 ただいま総裁が実情に即した処置をしたい、私はその実情とは過去の専売公社の習慣や労使間のあり方というものを踏まえて、自分たちの従業員というものはとういう態度をとってきたかということも十分反省をしながら、三名の首を切ったということは本来なら私は撤回をすべきであると強く要望をするのでありますが、こういう公の席でありますから遠慮をいたしますが、とにかく三名の首を切ってその家族一同を路頭は迷わせるというようなこういう
長岡外史という人が、自分が死んだら富士山の頂上から骨をまいてくれと言ったという有名な話を問いておりますが、この種の遺言というものは、おばあさんの切なる要望によって、家族一同がみんなそろって、おばあさんよ、なむあみだぶつと言って橋の欄干から骨つぼを落とした。
長い間倒壊した家屋の中に、わずかばかりの部屋を作って、その部屋に家族一同住んでおるようなところもたくさんありますし、またお寺に一時間借りをして住む、あるいは人のうちに間借りをして住むといったようなことが現実にあるわけであります。
それは中学に籍を置く児童の親でありますが、その家庭では、毎週日曜日にはきまって家族一同がパン食をするという長い食習慣を持っておったのでありますが、学校でパンを給食するようになってから漸次パン食をきらうに至って、もう現在ではついに家庭におけるパン食もこれは忌避するというふうになってしまった。
それをなおしてやると称して参拝を強要するのみならず、山梨県の身延山とか千葉県の誕生寺などに団体参拝を強要して、家族一同がこのからだでは無理だと言うにかかわらず、お前は参拝しなければなおらぬと、参拝を強要いたしました。そうして、毎日参拝しろと、その交成会そのものに参拝を強要するのみならず、こういう遠いところの旅行までも強要しましたから、安静にすべきこのトラが一日々々衰弱している。
私たちは、主人をとられて家族一同はみな難儀しています。わずかな保険をいただいても、家族が多かつたらその金では生活していかれないのです。また、保険のお金もいまだに受けていない家族もあります。私たち家内一同は、みな一日も早く主人を返してもらいたい、何分にもお願いいたします。
家族一同非常に悲観して、子供たちも学校へ行きたくないというようなことを言い出しまして、非常に私たちも落胆したのでありますが、その後今度の引揚げの第十次はもちろん帰れない、たびたび私はお願いしましたが、十一次の場合も、面接もちろんこれは紅十字の李徳全女史も了承し、そのほか私の直属機関である衛生部方面にもお願いしたんですけれども、結局これは要領を得なかったわけですけれども、そのうちに十一次が始まる直前に