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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-03-02 第126回国会 参議院 逓信委員会 第4号

ですから、アメリカあたり軍事機密に属するようなコンピューターの部品が秋葉原で数千円で売っているというような現実があったりするというようなこともありますし、また我が国の家庭電気器具なんかにも非常にコンピューターの組み込まれたものが多くなったりしていまして、軍事機密ということで囲ってしまわないで各民間の企業が競い合ってそういうものに取り組もうとする、オープンにしていこうというような考え方が多くの方々の

青島幸男

1986-04-18 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

単純な損傷、例えばライターや家庭電気器具ねじ回しに十円を使用して損傷するということもこれに違反するという取り扱いになっておりますが、今事例としてお示しいただいた例では、周りにカバーをつけておりましたり、あるいはつめでとめておりましたりいたしますので、こういう場合は損傷ということにはならないのじゃないか。

窪田弘

1982-02-24 第96回国会 衆議院 法務委員会 第3号

あの事件は、債務者家庭電気器具をずいぶんたくさん買われた人のようで、結局払い切れなくてメーカー側から差し押さえを受けたということのようであります。それで、執行官はその電器メーカー側の申し立てによって差し押さえに行ったわけです。そのときに執行官は、差し押さえ物評価には一応の相場があるわけでありますが、その相場に従って評価をして、それを競売に付したわけです。

川嵜義徳

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

最近は農機具から家庭電気器具のいわゆる売りさばき人というような形になっておる。しかも、それがどんどん広域にすればするほど資金繰りもよくなるし、消費も非常に拡大されていくからということで集まってくる。むしろ、この農協を、いま言う小さな集落単位一つ一つ単協をつくっていくというような形も一つの方法じゃないか。

西田八郎

1975-06-03 第75回国会 衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 その抑止的な効果を持つであろうということが、たとえばいま公取委員長が言われました形の中に、四十条をもってして、いままでこの種問題について、管理価格調査、あるいは家庭電気器具製品の二重価格表示に関する調査、あるいは再販売価格維持契約実施状況に関する調査、あるいは紙の価格形成に関する実態調査、さらには第二次商社調査、あるいは原油の購入価格に関する調査等々、幾つかの四十条発動によるところの

佐野進

1974-04-26 第72回国会 衆議院 商工委員会 第30号

岸田政府委員 私どもとりあえず月に百キロワットアワー使用するという限度までをナショナルミニマムに設定をいたしました背景には、いまお話しございましたように、標準家庭における家庭電気器具普及状況、特に八〇%以上の器具使用量を積み上げまして、これが約百キロワットアワー前後であるということから推察いたしましたことと、他方では、日本全体の家庭平均使用量は百キロワットアワーというのが大体昭和四十三年当時

岸田文武

1974-03-26 第72回国会 衆議院 商工委員会 第20号

この際百キロワットアワーをなぜとったかという点でございますが、私ども各地家庭電気使用状況を調べてみまして、家族四人のところをモデルにとりまして、そこにどのような家庭電気器具が置かれて、どういうような使用状況になっておるか、これらの状況を見てみますと、大体普及率八〇%以上の家庭電化器具、たとえば電灯であるとかあるいはテレビであるとかアイロンであるとか洗たく機であるとか、こういったもののそれぞれの

岸田文武

1974-03-26 第72回国会 衆議院 商工委員会 第20号

いま百キロワットアワーということを申し上げましたのは、制度部会の中でいろいろ検討いたしまして、家庭に対して、いろいろの家庭電気器具が使用されておりますが、その使用状況を見てまいりまして、普及率八〇%以上の家庭電気器具使用量を積み上げてまいりますと、約百キロワットアワーになるというようなことから、一つの区切りとして、いわばナショナルミニマムとして線を引いてみたわけでございます。  

岸田文武

1973-12-16 第72回国会 衆議院 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

その見通しの甘さもさることながら、われわれ国民として非常に憤慨にたえないことは、以前は、大企業政府輸入石油中心高度経済成長を進めていく、そう一して消費は美徳、こういうことで家庭電気器具自動車を売りまくる、そして政府石炭産業を取りつぶして、家庭暖房までが石油中心に切りかえざるを得なくしておきながら、いまになって、田中総理のことばではないが、節約は美徳なり、こういう宣伝で、この政府のエネルギー

多田光雄

1973-08-29 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

昭和四十六年度では主要家庭電気器具普及率は冷蔵庫で九五・七%、テレビで九七・九%、こたつで九二・七%、洗濯機で九三・八%、扇風機は一二二・六%というふうに、もう普及率はほとんど高くなって、そういった電気家庭で必要とするということはもう頂点にきておる、あとはやはり開発用に使う必要で開発が行なわれているのじゃないか、そのための原子力発電を必要とするというのではないかと、このように思うのですけれども、

内田善利

1972-06-06 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

これを品目別に見ますと、先ほど申し上げましたように、いわゆる一級の品目でございますが、家庭電気器具とか自動車とか板ガラスとかこういうようなものは一トンキロ当たり一円五十銭ないし二円五十銭程度赤字ということになっております。そうして米とかなま野菜、鮮冷凍魚というようないわゆる一般消費物資、これは一トンキロ当たり三円ないし四円程度赤字、このような状況になっております。  

原岡幸吉

1972-05-17 第68回国会 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

伊部真君 どうもこの点は不満なんでありますが、包装紙取り扱いにしても、あるいはPCBの入っておる、あるいは使っておる家庭電気器具取り扱いにしても、この場合でも、製品に対してPCB使用を公示するというふうなことも考えているということでありました。

伊部真

1971-03-19 第65回国会 参議院 予算委員会 第18号

要は私は、経営者としての基本責任——何といいましょうか、自覚を昨日来強調してまいったわけでありますが、普通の家庭電気器具をつくる会社のストライキだとか紛争問題と違いまして、郵便は国民からあなた方料金をいただいているわけです。いただいて、いつ幾日配達しますと約束しているにもかかわらず、そのとおりサービスを提供しないというこのことは、やっぱり経営者としての責任を私はとらなければならぬと思う。

永岡光治

1970-05-06 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

たとえば、その人のやっている仕事はささいなことであるかもしれません、家庭電気器具のネジを一本締める、あるいはハンダづけをする、その一つの部分しかやっていない。あるいは繊維でいうならば、精紡機のはたで、切れた糸をつなぐ、そしてその繊維長をそろえる、こういう小さな仕事しかしていない。

西田八郎

1970-04-07 第63回国会 参議院 外務委員会 第6号

それから家庭電気器具これは松下、東芝、三洋でございます。それから砂糖、日新製糖。それから、自動車組み立て、これは東洋工業、ヤマハ発動機。それから、電線、古河電工。こういうものが西マレイシアにありますところの日本と現地との合弁の企業でございます。  それから、東マレイシアにおきましては、銅鉱山、これはマムート鉱山でございます。これは海外鉱物資源開発会社の提携しております企業でございます。

金沢正雄

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

こういう点で通産省の新製品なり家庭電気器具についての検査機関というものが非常に弱体ではないか。また、アメリカあたりと違いまして、わが国には政府ないしはメーカー関係のない、消費者によるところの検査機構もない。消費者の協会というのがございますが、この内容は非常に脆弱でございまして、たいした検査機関になっていないわけです。

西中清

1969-08-01 第61回国会 衆議院 商工委員会 第44号

したがいまして、家庭電気器具販売に伴う工事は必要がなかろうと思います。  それからさらに、電気工事としては、電気工事士としての資格を要しますので、それらの販売業者といえども電気工事業者資格をお持ちになっておられ、しかも三年の条件につきましては、経過規定をもちまして、この三年間はその資格を持つ者とみなされることになっておりますから、問題がなかろうというふうに考える次第でございます。

本田早苗