1988-03-10 第112回国会 衆議院 予算委員会 第23号
原子力発電所の安全対策と使用済み核燃料の輸送問題、現行の石油備蓄計画の達成見通しと将来の備蓄対策のあり方、SDI研究への企業参加と秘密保護のあり方、繊維産業の現状と輸入品の増加対策、訪問販売法の運用状況と改正の考え方、医療福祉機器等の開発の現状と研究機関の窓口一本化の必要性、スパイクタイヤの使用状況と脱スパイクタイヤ対策の進め方、産業廃棄物及びフロンガスによる生活環境の悪化防止と規制法のあり方、家庭用プロパンガス
原子力発電所の安全対策と使用済み核燃料の輸送問題、現行の石油備蓄計画の達成見通しと将来の備蓄対策のあり方、SDI研究への企業参加と秘密保護のあり方、繊維産業の現状と輸入品の増加対策、訪問販売法の運用状況と改正の考え方、医療福祉機器等の開発の現状と研究機関の窓口一本化の必要性、スパイクタイヤの使用状況と脱スパイクタイヤ対策の進め方、産業廃棄物及びフロンガスによる生活環境の悪化防止と規制法のあり方、家庭用プロパンガス
第二は、家庭用灯油及び家庭用プロパンガスの価格の安定であります。本州との価格差があり、使用量も大きいことから特に強い要望となっています。 第三は、工業再配置促進法に基づく優遇措置を拡充強化すること、また、新産都市建設財政特別措置を延長することであります。 第四に、北海道縦貫自動車道の整備を促進することであります。
そこで、価格のことに関連いたしまして、家庭用プロパンガスのことについて伺いたいと思うわけでありますが、現在プロパンガスの利用は、先ほど通産大臣も申しておりましたけれども、全世帯の約六〇%、約千八百万世帯の皆さんが使っておりまして、都市ガスの約四〇%よりもはるかに利用度は多いわけですね。そういう意味で、家庭用燃料といたしましては極めて重要なエネルギーだろうと私は考えます。
その間家庭用プロパンガスの流通対策あるいは価格安定対策、それを実現するために必要な事項について御審議を賜っておるわけでございますが、いまの段階では必ずしもまだ見るべきものがないという御指摘、私どもといたしましては非常に心苦しく思うわけでございます。 いずれにいたしましても、流通機構の近代化、合理化を図っていくということが非常に大切でございます。
これら二十七件のうち、カルテル事件が十九件を占めており、主な事件としては石油製品、家庭用プロパンガス等の一般消費財の販売価格についての協定事件があったほか、価格以外のカルテル事件としては受注調整に関する事件が増加しており、昨年は五件について勧告を行いました。
これら二十七件のうち、カルテル事件が十九件を占めており、主な事件としては、石油製品、家庭用プロパンガス等の一般消費財の販売価格についての協定事件があったほか、価格以外のカルテル事件としては、受注調整に関する事件が増加しており、昨年は五件について勧告を行いました。
これら二十七件のうち、カルテル事件が十九件を占めており、主な事件としては、石油製品、家庭用プロパンガス等の一般消費財の販売価格についての協定事件があったほか、価格以外のカルテル事件としては、受注調整に関する事件が増加しており、昨年は五件について勧告を行いました。
これら二十七件のうちカルテル事件が十九件を占めており、主な事件としては、石油製品、家庭用プロパンガス等の一般消費財の販売価格についての協定事件があったほか、価格以外のカルテル事件としては受注調整に関する事件が増加しており、昨年は五件について勧告を行いました。
そうしますと、この家庭用プロパンガス等の値上がりを見てまいりますと、店頭でも販売価格が十キログラム大体千六百五十円、現行が千五百円ですから、これが百五十円の値上がりになるだろう、このようにも言われておるわけであります。
第四二二号) 鉱業政策確立に関する陳情書外一件 (第四二 三号) 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法 律の改正強化に関する陳情書外一件 (第四二四号) 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法 律の改正に関する陳情書 (第四二五号) 合成洗剤の製造・販売・使用禁止等に関する陳 情書外一件 (第四二六号) 大島つむぎの振興対策に関する陳情書 (第四二七号) 家庭用プロパンガス
家庭用プロパンガスを着色して、漏れたら、もう子供が見てもわかるというような方法がとれないか。かりにそういう方法をとるとすれば、これは使用者には負担をかけずに、もっと有効な事故の事前防止というものができると私は思う。
山口 全君 参考人 全日本海員組合 安全福祉部主任 江間 教夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○産業貿易及び経済計画等に関する調査 (北海道瓦斯の料金値上げに関する件) (灯油に関する件) (当面の繊維政策に関する件) (三菱石油株式会社水島製油所重油流出事故に 関する件) (家庭用プロパンガス
最近、家庭用プロパンガスの爆発事故が非常に大きくなっておる。ことに住宅がアパートという、密室化というような状態になって、一度爆発するとたいへんな惨事を引き起こしておるわけです。
に関する請願 (第八五号)(第八六号) ○中小業者の経営並びに生活安定に関する請願 (第八七号)(第八八号)(第八九号)(第九 〇号)(第九一号)(第九二号)(第六二九 号) ○鉱山保安の確立に関する請願(第一四七号) ○中小業者の経営と生活の安定に関する請願(第 一八九号)(第二六七号) ○石油の安定供給に関する請願(第三六八号) ○家庭用燈油の確保に関する請願(第三七二号) ○家庭用プロパンガス
それから第五点のプロパンガスの問題でございますが、現在家庭用プロパンガスの公益性にかんがみまして、十キログラム当たり千三百円という小売り標準価格を設定してやっておる次第でございますが、メジャーとの四月一日積み以降の値上げ交渉が先般来続けられておりましたが、すでに一部妥結が見られておりまして、早晩全面的な妥結ということになろうかと思います。
さらに、家庭用灯油、家庭用プロパンガスのほか——この二つは標準価格でございまするが、ガソリン、軽油、A重油につきまして指導価格という形で現在一定の取引条件のものにつきまして一定の指導価格を設定しておりまするが、これらの油種ごとに元売り及び小売りのきめた額が実勢とどうかという点につきましては、油種によりまして若干弱含みのもあり、若干強含み——しかし、これは一応それ以内で売るということになっておりまするので
○大出委員 私、いまここに四つ五つ資料を持っているわけでありますが、たいへん時間が短いわけでございますから、事実確認から入りたいのでありますが、まず一つは、家庭用プロパンガスをめぐりまして、十二月の中曽根通産大臣談話、これは十二月十三日でありますが、この談話で十二月の十七日以降、千三百円でプロパンガスの、これは十キロボンベでありますが、末端価格を凍結をする、こういう、まあ言うならば、これは凍結のための
「家庭用プロパンガス取引における計量の適正化については、当省としても強く関心を持ち、関係業者に対し指導取り締まりを行なっている。しかし、プロパンガス・メーターについては技術的に検討すべき問題が残されており、現在工業技術院計量研究所において検討を進めている段階である。従って、プロパンガス・メーターをボンベに取りつけるよう法的に規制をする段階には至っていないと考えている。