2014-10-17 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
自民党の席には、私と同じようにずっと島を回っている宮腰理事もおりますし、新藤前総務大臣も相当島を回られていると思いますけれども、私も九十九島回っておりました。 大臣には釈迦に説法でございますが、日本には、無人島を含めますと島の数が六千八百五十二島ございます。有人離島は戦後減ってきました。後でグラフでお示ししますけれども、今、四百十八島。
自民党の席には、私と同じようにずっと島を回っている宮腰理事もおりますし、新藤前総務大臣も相当島を回られていると思いますけれども、私も九十九島回っておりました。 大臣には釈迦に説法でございますが、日本には、無人島を含めますと島の数が六千八百五十二島ございます。有人離島は戦後減ってきました。後でグラフでお示ししますけれども、今、四百十八島。
これは、宮腰理事にも私はそういう約束で、同席はしてもらって構わないけれども発言は控えてくださいよ、これは野党だから言っているんじゃないんです、与党にもそう言っていますからということをちゃんと言ったんです。ちゃんと言ったんです、官房長を通じて。だから、そういう約束を破ってということはちょっとおかしい。 そのときに私は正確に言ったのは、きょうはそういう場じゃないから、発言は遠慮してくださいと。
○山田委員 副大臣は離島の事情は余りよく御存じないかと思いますが、きょうは宮腰理事も御出席、宮腰理事は離島のことをよく御承知で、よく御存じだと思いますが、規制緩和されたとは言えない。むしろ指定航路でがんじがらめにされているのが離島航路です。ここは、当然のことながら、これから検討課題として、副大臣、国土交通省の中においても十分検討をいただきたい、そう思います。