2017-05-30 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第14号
その中身の一つとして官公需法の見直しがあり、当時の宮沢経済産業大臣は、新規中小企業者との契約は一%程度と推計しておりまして、どういう目標にするのか今後詰めていかなければいけませんけれども、例えば三年程度でそれを倍増するといったような目標を考えていきたいと国会答弁を行っています。
その中身の一つとして官公需法の見直しがあり、当時の宮沢経済産業大臣は、新規中小企業者との契約は一%程度と推計しておりまして、どういう目標にするのか今後詰めていかなければいけませんけれども、例えば三年程度でそれを倍増するといったような目標を考えていきたいと国会答弁を行っています。
本委員会においては、去る七月二十八日に付託され、二十九日宮沢経済産業大臣から提案理由の説明を聴取し、三十一日、質疑を行い、質疑終局後、採決を行った結果、全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
宮沢経済産業大臣は、この間、鹿児島県を訪問されておられますけれども、県民の皆さん、住民の皆さんの同意が得られたというふうに思っておられるでしょうか。いかがですか。
ただいまの決議に対し、宮沢経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。宮沢洋一経済産業大臣。
本案は、去る七月一日本委員会に付託され、三日に宮沢経済産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、十日に質疑を行い、質疑を終局いたしました。二十九日に採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
宮沢経済産業大臣。 ————————————— 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
ただいまの決議に対し、宮沢経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。宮沢洋一経済産業大臣。
十九日に宮沢経済産業大臣から提案理由の説明を聴取し、七月一日に質疑を行った後、採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
宮沢経済産業大臣。 ————————————— 中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
ただいまの決議に対し、宮沢経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。宮沢洋一経済産業大臣。
ただいまの決議に対し、宮沢経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。宮沢洋一経済産業大臣。
本案は、去る六月十日本委員会に付託され、十二日に宮沢経済産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、十七日に質疑を行い、質疑を終局いたしました。十九日に討論、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
宮沢経済産業大臣。 ————————————— 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
審議を通じ国民の理解が進むよう、宮沢経済産業大臣の真摯で丁寧な御答弁をお願い申し上げます。 そこで、まずは本改正案の立法事実について伺います。
私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案について、宮沢経済産業大臣に質問いたします。 まずは、我が国の特許の現状について伺います。 近年、国内における特許出願件数は減少が続いており、十年前には年間四十二万件だったものが昨年は三十二万件台と、約二五%減少しております。
異議がないと決しますと、宮沢経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、宮本周司君、礒崎哲史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は両件を一括して行います。 次に、日程第三について、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
ただいまの決議に対し、宮沢経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。宮沢洋一経済産業大臣。
宮沢経済産業大臣。 ————————————— 貿易保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
翌三日宮沢経済産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、五日に質疑を行い、質疑を終局いたしました。昨十日、討論、採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————