2010-05-26 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
これは地元の新聞、宮日新聞に紹介された歌なんですが、もう一度紹介をします。 養豚の音なき終わりにすべもなく只ありがとうの感謝あるのみ そして、これはもう一つ実は掲載されていたんですね。 近日に命絶たれる母豚あり日々出産をするもあわれぞ いろいろな委員会等の場でさまざまな方が報告をしておられますけれども、やはり畜産農家にとって家畜というものは家族であり、牛、豚の命なんですよね。
これは地元の新聞、宮日新聞に紹介された歌なんですが、もう一度紹介をします。 養豚の音なき終わりにすべもなく只ありがとうの感謝あるのみ そして、これはもう一つ実は掲載されていたんですね。 近日に命絶たれる母豚あり日々出産をするもあわれぞ いろいろな委員会等の場でさまざまな方が報告をしておられますけれども、やはり畜産農家にとって家畜というものは家族であり、牛、豚の命なんですよね。
地元紙、宮日新聞に発表された短歌を一首、御紹介します。 養豚の音なき終わりにすべもなく只ありがとうの感謝あるのみ 千二百頭の豚を失う川南町の養豚農家の方が詠まれた歌です。 発生農家あるいはワクチン接種農家の苦痛と悲嘆は、筆舌に尽くしがたいものがあります。また、殺処分や埋却、消毒など、一連の作業に従事する方々の精神的、肉体的消耗も極限に達しております。発生エリアだけではありません。
そしてまた、今日の宮日新聞に、川南はもう手遅れ、犠牲は自分たちで十分、私たちにとって牛や豚は家族だけど、川南の家畜全頭を殺処分してでも感染拡大を食い止めてほしい、こういった養豚農家の声もあるということを分かっていただきたい。
○平田健二君 では、宮日新聞はうそを書いたということですね。 それでは、次に自治省にお伺いいたしますが、平成四年十月十二日、これは九二年の選挙があった年でありますが、このときの参議院の宮崎県選挙区の収支報告書の中で、上杉光弘候補の収支報告書をお持ちでしょうか。
○国務大臣(上杉光弘君) 借入金を選挙に使ったという記憶は私にないわけでございまして、そういうことはいたしておりませんから、そのように率直に申し上げたわけでございますし、宮日新聞の報道で御質問いただくとするなれば、宮日新聞から私取材は一切受けておりません。