1978-05-10 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第17号
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 古橋 好夫君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 惇一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 宮 憲一
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 古橋 好夫君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 惇一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 宮 憲一
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 古橋 好夫君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 惇一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 宮 憲一
大島信太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 鶴岡 寛君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 古橋 好夫君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 木村 惇一君 国際電信電話株 式会社取締役 宮 憲一
○参考人(宮憲一君) ただいまの御質問に対しまして、現在のKDDが行っております海事通信の電話業務について意見を申し上げる必要があると思います。 現在、電話の短波による通信で、遠く航海しております船と通信をやる場合が一番問題になっておるわけでございます。それは何分電離層を使った通信でございますので不安定であるということと、また混信があるということは避けられません。
○参考人(宮憲一君) それでは、最初、実験結果につきまして簡単に御報告いたします。 実は、郵政省の御指導をいただきまして、コンテナ船の鞍馬丸とそれからケーブル船のKDD丸の二つのものを使いまして運用評価実験を実施いたしました。それで鞍馬丸の方は七月から八月にかけまして、それからKDD丸の方は九月から十月の初めにかけまして実験いたしました。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 古橋 好夫君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 鶴岡 寛君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 宮 憲一
取締役につきましては古橋好夫、鶴岡寛、宮憲一、木村惇一、志村静一、永野重雄、佐伯勇、これに変更はございません。 監査役につきましては新たに辞任し、再任が行われた次第でございまするが、これも前と同様に増森孝、児島光雄、三宅重光が再任をされた次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 小池 五雄君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 鶴岡 寛君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 宮 憲一
参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 小池 五雄君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 鶴岡 寛君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 後) 宮 憲一
役 米田 輝雄君 国際電信電話株 式会社取締役 大島信太郎君 国際電信電話株 式会社取締役 古橋 好夫君 国際電信電話株 式会社取締役 小池 五雄君 国際電信電話株 式会社取締役 鶴岡 寛君 国際電信電話株 式会社取締役 宮 憲一
○参考人(宮憲一君) お答え申し上げます。 国際オートメックス業務は三月十九日で正式の業務を始めるようになりました。それで現在利用しておる加入はわずか一社でございます。それで一部の能力だけが利用されているのでございますけれども、なお数社の申し込みの打診がございまして、いずれはそういうものを収容していく予定に考えております。
○参考人(宮憲一君) これは国際電電といたしましても、データ通信業務はまだ歴史が浅いわけでございまして、新しい業務でございます。
日本電信電話公 社理事 (施設局長) 平山 温君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社技術部 長) 新堀 正義君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社技術研 究所宇宙通信課 長) 宮 憲一
) 松田 英一君 日本電信電話公 社総務理事( 兼)技師長 米澤 滋君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社技術部 長) 新堀 正義君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社研究所 宇宙通信課長) 宮 憲一
まず、参考人より意見を承ってから、質疑に入りたいと存じますが、宇宙通信のごく素朴な理論と実際につきまして、郵政省の電監局長から、宇宙通信に関する国際的な関係等につきましては、外務省の参事官竹内さんか、あるいは北米課長、どちらからでも御一人、外務省を代表して御説明を願い、次に、宇宙通信と国内の電信電話、テレビ、ラジオ放送等との間の混信問題につきまして、電電公社の技師長及び国際電電の宮憲一氏から御説明を