1950-02-27 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第5号
それで三日の日の電力審議会の証言聽取は証人として松永安左衛門氏、小池隆一氏、三鬼隆氏、それから工藤昭四郎氏、水野成夫氏、それに随員として宮川竹馬氏、高橋正一氏、七名の方を証人として喚問したいと思いますが、お差支ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで三日の日の電力審議会の証言聽取は証人として松永安左衛門氏、小池隆一氏、三鬼隆氏、それから工藤昭四郎氏、水野成夫氏、それに随員として宮川竹馬氏、高橋正一氏、七名の方を証人として喚問したいと思いますが、お差支ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮川参考人 数の問題でございますか。
○宮川参考人 その通りでございます。
長野県における在外同胞帰還促進家族連盟委員長の帰還促進運動に関する放送拒否事件に関し、NHKの教養部長宮川氏より、NHKとしての見解を承わりたいと存じます。宮川参考人。
滝原宮は宇治山田市から十里余を離れた、宮川の上流にある。歴史を遡れば、垂仁天皇のとき倭姫命が神宮奉祀の聖地を求めて諸国遍歴の後、西暦紀元前五年に此の地に社殿を造つて皇大神を祭られたのであつたが、その翌年に現在の五十鈴川上流の地に神宮を移されたのである。かかる由緒深き地であるから、この宮は境内地も広く、祭祀も神宮と殆ど同一の莊嚴さを以て執行され來つたのである。
地盤沈下地帶の上水道敷設並び に下水道改修費国庫補助の請願(川端佳夫君紹 介)(第五九四号) 同(高橋英吉君外七名紹介)(第五九五号) 南海地方の地盤変動による被害状況調査に関す る請願(高橋英吉君外七名紹介)(第五九六 号) 九州地方海岸堤防の管理及び修築に関する請願 (坂田道太君外一名紹介)(第五九八号) 律山市内の吉井川に護岸工事施行の請願(大村 清一君紹介)(第六〇四号) 宮川
その外通信その他によつて経済をやつておつたところの山本安次郎教授、その外地理をやつておりました宮川教授、こういうのが入つて、そうして四七年度に帰つておるようであります。
それから宮川という方、この方は同盟通信社の特派員で、アツツ島の勤務をやつてやられた方であります。それから又川というこの方も満洲国の鉄道警護隊の星級は曹長で、サンカジ勤務でありました。それから元旅順の要塞司令官をやつてやられました太田中将、この方は終戰時満洲国軍に編入しまして、どつかの方面軍の司令官をしておられた。この方がおられました。この方は收容所の隊長としてやつておられました。
〔朗読〕 三国町に簡易裁判所並びに検察庁設置の陳情(第一一七号) 陳情者 福井県坂井郡三国町長 宮川秀雄福井県坂井郡三国町は本郡文化、交通、経済の中心地として行政機関を有しているが、法務機関のみは明治三十五年廃庁以来福井区裁判所の管轄となり今日に及ぶも、地域広大なる郡民の不利不便は甚大であるから裁判所及び検察庁を当町に設置して、郡民の復活熱望と地方治安維持及び民法の運営に遺憾なきを期
大連には私の知つておる男で日本政府との直接の関係において、及び満州における健政権との直接の関係において当時の日本的な言い方によると苦力労働者を偽政権及び日本帝国主義のために使う元締の仕事をしていた宮川精一郎さんという人がいるのですが、その人が大連方面においてやつた行動と、戰争が済んで後今日の現状に至る旅大地区の社会事情の変化との関係は甚だよくマツチしていたか、そうでなかつたかということと、それからその
○証人(石堂清倫君) 宮川精一郎君のことからお答えいたします。個人的の関係を申しますと、宮川精一郎君は中学も高等学校も大学もずつと一緒でありまして、いわば竹馬の友であります。満州に参りましても甘粕正彦の指導を受けて仕事をしておりました。元の大東公司、これは関東軍の指導の下にありまして、北支那方面から苦力を満州へ輸入するという特許会社であります。
宮川精一郎君に関しては石堂さんにお答えを願いたい。桑田さんのような技術者がもう一度自分の仕事の結末を付けたいために向うへ行きたいという希望がかなえられそうであるかどうかということについては、石堂さん並びに金子さんからお話を頂ければ結構であると思います。
○宮川説明員 先ほど司法処分をとらないと申しましたのは、二百二号についての答弁のつもりでございますので訂正いたします。二百二号の神社寺院等の立木竹の伐採につきましては、司法処分をとりませんで、戒告いたしまして弁償金をとるようにいたしております。ただ一部先ほどこ説明いたしましたように、延暦寺の関係は盗伐でございまして、その点は犯人が実はわからないわけでございます。
宮川総務課長。
従いまして、本川流域における町村におきましては、中洲の除去により狭窄部の河積の増大をはかる一方、狭窄部上流の婦負郡宮川村地先より排水路を設け、神通川、井田川合流点をサイホンで通しまして、同郡八幡村地先より神通川本川に排水いたすべく改修計画を立案中でありますが、これに要する工費は約八億円と見積られ、かかる巨費はとうてい地元の負担いたしかねるところでありまして、國庫の援助を鶴首いたしているのであります。
従いまして、本川流域にある町村におきましては、中州の除去により狹窄部の河積の増大を計る一方、狹窄部上流の婦負郡宮川村地先より排水路を設け、神通川、井田川合流点をサイフォンで通じまして、同郡八幡村地先より神通川本川に排水いたすべく改修計画を立案中でありますが、これに要する工費は約八億円と見積られ、かかる巨費はとうてい地元の負担いたしかねるところでありまして、国庫の援助を鶴首いたしておるのであります。
人 (日本交通公社 企画課長) 秦 正宣君 参 考 人 (全日本観光連 盟総務部長) 加茂野清義君 参 考 人 (日本ホテル協 会常務理事) 河西 静夫君 参 考 人 (日本ホテル協 会幹事) 宮川
○加藤(充)委員 四十八時間制の問題で、電話局の交換手やその他の問題ですが、電話通信作業についての勤務時間の問題については、労働科学研究所の桐原博士や、逓信医事研究所の宮川博士の多年にわたる研究の結果、四十八時間制の勤務は、結局命取りであるということが発表されております。
○証人(前田啓太君) それは私には全然分らないのですが、あとで私一遍記録を謄写で貰つて見て見ますと、殆んどその当時の村長である宮久三治、私が農業会長で、向うが村長でありました宮川三治という村長の一派のいうことを、そのまま信用して全部やつたのじやないか、それで私の言うこととか、或いはそういうふうな縣團関係のことは全然調査せずしてやつていたというふうに私は考えられるのですが、事実又檢事としましても、町村壮年團長
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小委員選任に関する件 自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案 (内閣提出)(第一〇二号) 農地調整法の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第一〇三号) 農業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣 提出)(第一〇四号) 請願 一 宮川上流ダム築設の請願(中野寅吉君紹 介)(第一二五四号) 二 中蒲原郡における開拓事業と
宮川上流ダム築設の請願、中野寅吉君紹介、第一二五四号。 中蒲原郡における開拓事業と林業との調整に関する請願、神山榮一君紹介、第一二六〇号。 高瀬村の土地改良事業施行の請願、金野定吉君紹介、第一二八八号。 高瀬村の農車道開設費國庫補助の請願、金野定吉君紹介、第一四〇一号。 西郷村の農道改修費國庫補助増額の請願、金野定吉君紹介、第一四〇二号。
十三湖干拓事業に関する請願(委員長報告) 第一四八 八高井えん改修工事費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第一四九 耕地改良事業に関する請願(委員長報告) 第一五〇 物部川の貯水池築造工事並びに堤防補強工事に関する請願(委員長報告) 第一五一 薪炭の統制機構改革に関する請願(委員長報告) 第一五二 阪神各市町村の自作農創設特別措置法第五條の指定に関する請願(委員長報告) 第一五三 宮川上流
すなわちこの際、請願日程第百九十一ないし代四百二十六とともに、本日農林委員会の審査を終わりたる(宮川上流ダム築設の請願(第一二五四号)、中蒲原郡における開拓事業と林業との調整に関する請願(第一二六〇号)、高瀬村の土地改良事業施行の請願(第一二八八号)、満俺肥料生産奬励の請願外三件(第一三〇三号)、北見種畜牧場存続等に関する請願(第一三一五号)、馬の傳染性貧血研究機関創設の請願(第一三一六号)、北見種畜牧場存続
請願日程第二百九十一、農村工業助成に関する請願外百三十四請願及び宮川上流ダム築設の請願外六十三請願を一括して議題といたします。農林委員会知事永井勝次郎君。 〔永井勝次郎君登壇〕
○議長(松岡駒吉君) 請願日程第二百九十一ないし第四百二十六の請願及び宮川上流ダム築設の請願外六十三請願はいずれも委員長報告の通り採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
土地改良費國庫補助の請願外九件( 的金右衞門紹介)(第一二一七号) 盛岡市の國立農事試驗場廃止の請願(山本猛夫 君紹介)(第一二二九号) 北海道の耕地改良事業に関する請願(飯田義茂 君紹介)(第一二三〇号) 埼玉縣の水害耕地旧費國庫補助の請願(古島義 英君外七名紹介)(第一二三一号) 中蒲原郡における開拓事業と林業との調整に関 する請願(高岡忠弘君紹介)(第一二三五号) 同月三日 宮川上流
簡單に申上げますと、 一、金四十万円也 清水建設株式会社 社長 清水 康雄 一、金四十万円也 株式会社大林組 常務 本田 登 一、金四十万円也 株式会社竹中工務店 社長 竹中 錬一 一、金三十万円也 鹿島建設株式会 社 副社長 鹿島 新吉 一、金二十万円也 株式会社熊谷組 常務 宮川順三郎
経過地は断崖丘陵の多い高原川の流域でありますので、延長二キロ以下の隧道が十箇所必要であるというほか、宮川高原川等に長大な橋梁を必要といたしますので、当局としては現在の國内事情から見て、資材等の面から本鉄道敷設をすることは非常に困難があることを御了解願いたいと思います。