2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
また、今年三月十七日の衆議院法務委員会で、自民党の宮崎議員の、同和問題に関する書き込みの削除がどの程度行われているかという質問に対し、削除要請件数は増加傾向にあり、削除が確認された割合にも変化はないと回答されております。 今回の調査結果にも表れているように、識別情報の摘示や誹謗中傷が集中している三つのウェブサイトへの削除要請が通れば、単純に考えれば被害者は半分に減らすことができるわけです。
また、今年三月十七日の衆議院法務委員会で、自民党の宮崎議員の、同和問題に関する書き込みの削除がどの程度行われているかという質問に対し、削除要請件数は増加傾向にあり、削除が確認された割合にも変化はないと回答されております。 今回の調査結果にも表れているように、識別情報の摘示や誹謗中傷が集中している三つのウェブサイトへの削除要請が通れば、単純に考えれば被害者は半分に減らすことができるわけです。
上川法務大臣には、自民党の司法制度調査会長、また、与党プロジェクトチームの座長として、約二年間にわたって議論を主導していただき、この後質問される自民党の宮崎議員、山田議員、公明党の北側議員、大口議員と御一緒に私も検討に参加をいたしました。 そのような自民党、与党内の議論を踏まえて質問をさせていただきます。
急な変更に当たりまして、石井委員長、理事の皆様、委員の皆様の御配慮に宮崎議員共々厚く御礼申し上げたいと思います。 宮崎議員の御尊父はかつて農林水産省に勤務されておりまして、農林水産業と農山漁村地域の振興に熱い思いを持っておられたと思います。
続きまして、小沢議員、宮崎議員からもお話がございましたいわゆるユニバーサルタクシー、UD車の案件でございます。 これ、箱型のタクシーと私なんかは勝手に自分で命名しているんですが、非常にあれは乗り降りがしやすくて、空間が広くて気持ちがいいもので、私自身は順番飛ばしてでもこの箱型のタクシーに乗りたいファンの一人であります。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 宮崎議員にお答えをいたします。 議員より、今般の台風災害の検証や教訓を踏まえた治水対策の強化の方向性についてお尋ねがございました。
先ほど宮崎議員も、私のところで学んでいただいたと。高い志を持って、そして合格して、こうして国政の現場で活躍をされています。階議員もそうでありますよね。ですから、合格した後さまざまな分野で活躍することはできる、そのときに、法律家としての資格を取って頑張る、それは合格率云々の話ではないと私は思っています。
○岩屋国務大臣 宮崎議員にお答えいたします。 宮古島における部隊は、陸自の警備部隊、中距離地対空誘導弾部隊及び地対艦誘導弾部隊の配備ということになりまして、これは、南西地域の空白を埋めるという意味で非常に意義を有しているというふうに考えております。
○山本香苗君 もう時間が来たので、大変申し訳ない、ここで終わらざるを得ないんですが、この問題は絶対うやむやにしないと、引き続き質問させていただきたいと思いますので、宮崎議員に替わります。済みません。
○里見隆治君 これまで、国としてどう使っていくかという点、確認をさせていただきましたけれども、我が国の観光また地域振興という観点から申し上げますと、これは地方自治体との関係、先ほど東北のお話もいただきました、昨日、本会議でも同僚の宮崎議員からも東北の観光振興にというお話もさせていただきました。そういう意味では、この地方への配慮という観点、大変重要だと思います。
○国務大臣(麻生太郎君) 宮崎議員から、国際観光旅客税について、四問お尋ねがあっております。 まず、国際観光旅客税の課税の対象についてのお尋ねがありました。 国際観光旅客税を財源として講じられる観光施策には、日本人にとりましても出入国環境の円滑化、利便性の向上などの受益があります。
構造改革特区の問題については、これは例えば五月八日の衆議院の予算委員会で民進党の宮崎議員が質問しています。全く同じ答弁、今言われたことと同じ答弁を言っていますから、これは急な質問とかじゃない、ちゃんと答弁書があるんですよ。 で、何と言っているかというと、構造改革特区については、これは加計学園が候補として記載されているので知り得る立場にあったというふうに言っているわけです、これはこれとして。
五月十日、衆議院地方創生特で、民進党宮崎議員の質問に佐々木局長は、今治市あるいは加計学園の方でできるだけ早く設置したいという意向で、スケジュールからいっても最も早い時期が三十年の四月だということで恐らく判断されて、それをパブリックコメントの資料として使わせていただいたと答弁をしています。
昨日の衆議院の委員会で、佐々木事務局長でよろしいんでしょうか、昨日の委員会で我が党の宮崎議員の質問に対して、石破四条件に対して、これは守るということではなくて留意すべきだと、留意、留意事項なんだと、そう御答弁されてきています。 これ、留意するというのは、済みません、辞書で調べてまいりましたが、無視することがないよう気を付けることと。
非常に大事な点について昨日宮崎議員が質問して、それに対して留意するとおっしゃっているじゃないですか。意図を持って言っているでしょう。 じゃ、石破四条件は絶対守らなきゃいけないことですね。
次に、先ほど同僚議員の宮崎議員からもありましたが、加計学園のことについて聞きたいと思います。 山本大臣、前大臣の石破大臣がこういうふうにおっしゃっています。 不思議ですよね、なぜ大臣がかわることでこんなに進むのか、新たな条件が出るのか。世間の言うように、総理の大親友であれば認められ、そうでなければ認められないのか。そうであれば、行政の公平性という観点からおかしい。
私、時間ももう足りなくなってきているので、もう一つお伺いしますけれども、先ほど自民党の宮崎議員とのやりとりで、なぜ個別の予備罪を創設するのでは足りないのですか、こういうことを聞かれたときに、大臣はこのようにお答えになっていました。予備罪は予備行為を処罰するものであって合意を処罰するものではないからだ、こういうお答えでした。
前段の宮崎議員を初めとして、三日間、基本的質疑が行われてまいりましたが、私、我が党の本日の最終バッターとなりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
今日はこの場に発議者として宮崎議員もいらっしゃいます。沖縄の議員として、この今の発言に対して一言御感想を求めたいと思います。どのように受け止められていらっしゃいますでしょうか。
今、私は、この土人発言に対する直接の宮崎議員の思いをお伺いしたいと思いまして質問したわけでございますが、先ほど提案がありましたように、国民一人一人の理解を得てこの法案を成立をさせていく、そして、そういう意味では差別ということを、部落の差別も沖縄県民への差別というのも同根ではないかということを私申し上げたわけです。で、それに対する思いはいかがですかと。
博士号取得と書くか、満期退学とか単位取得退学とか、そういう書き方をするようになりましたというふうに宮崎議員おっしゃっています。 ということは、やはり昔はかなり慣例的にこの表現を使っていた。しかし、ある時期から、やっぱり正確性を期そうということで、特に新聞業界なんかはきちっと正確性を期そうということで表現を改めていた。
宮崎議員から先ほど話のあった、産廃処理場になってはいけないんじゃないか、あるいは農地が転売されていってはいけないんじゃないか、こういうようなものも全て含めた上で、農水省が今まで連綿とつくってきた制度である。
その場合に、先ほどこれは宮崎議員からの質疑、議論の中にもありましたけれども、この試験が、五年間でこの特区法が終了ですということになったとしても、その五年の間に農地を所有した企業というのはずっと所有し続けるということになろうかと思います、今の時点で、理屈で考えれば。
もちろん、世の中に完璧ということはないのであって、なおなお現場で困窮しておられる方々のニーズというものを的確に把握して、例えば先般の宮崎議員の御提案にもございましたが、では、段ボールベッドみたいなものをどうやったら早急に提供できるか等々につきましても政府として対応いたしておるところでございます。