運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1999-07-01 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第11号

これはほかの方の御意見にもありまして、先ほど局長の御答弁の中にも、先日、五月三十日の夜中の一時から四時半までの福井放送のテレビ討論会の中で、阪大の宮崎教授が、この方は「もんじゅ事故調査に当たった方だと思いますが、彼の発言の中にも、「もんじゅ」は原型炉よりも発電実験炉研究開発段階高速増殖炉、要するに実験炉と位置づけるべきではないかという御発言調査に当たった方が直接されているわけで、この御意見

辻元清美

1996-02-07 第136回国会 衆議院 予算委員会 第8号

科学技術庁の調査の中心になるタスクフォースのメンバーであります宮崎教授小さなトラブルであり試行錯誤をやるのは当然だ、こう発言をして地元の憤激を買う。  こんな状況が次から次へと出て、地元はまさに怒り心頭、こういう状況が続いたわけであります。こういう状況はどこから出てきたのか。(発言する者あり)これは、体質、それもあります。  

今村修

1995-12-27 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

タスクフォース宮崎教授は、小さな事故で起こるのは当たり前だ、こう発言をする。地元人たちから見ると、原因が究明されていないのに進めることだけは既成事実としてあるというこの取り扱い、これが不信を一層増大をさせる結果になったのです。  そういう点では、別組織をつくるということが日本のこれからの原子力行政にとっても必要だと私は思います。改めてこの点だけお伺いします。

今村修

1990-05-24 第118回国会 参議院 建設委員会 第4号

こういうものが大企業投機熱や、転売によって利益をねらう地上げ屋の横行につながっていったということを宮崎教授は詳細に分析しているんです。  こういうことになりますと、結局八五年九月、これは竹下蔵相だ、アメリカの言いなりになってプラザ合意をやって、二百四十円が何と百五十円までぴゃっと行くんですから。円高でどれだけ日本輸出関連中小企業やなんかがひどい目に遭ったか、これはもう皆さん御存じだ。

上田耕一郎

1990-04-13 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

それが外為特別会計を通じて日本の国内にどんどんどんどん円が出て、これが資金の一つになったというのは宮崎教授の「ドルと円」にも詳しく追跡されているんだけれども、そういう関係の地価暴騰問題を、こういうのをのんだら私は地価が下がるどころか上がると思うんだけれども、国土庁どうですか、どう考えますか。

上田耕一郎

1974-03-04 第72回国会 衆議院 外務委員会 第8号

先ほど宮崎教授外国に例をとってかなり詳細な数字をあげておられましたので、日本でできないはずはないと思いますので、よろしくお願いしたいと思うのです。  なお、私は石野委員の御要求につけ加えまして、こういう行政取りきめの相手国別のリストを同時につけ加えていただけたら非常にありがたいと思いますので、それを追加して望みたいと思います。  以上で私の質問を終わります。

河上民雄

1950-04-17 第7回国会 衆議院 法務委員会 第30号

なお上告して不利な判例などのある場合でも、上告理由が、慶応の宮崎教授が言われたように、非常にりつぱなことを述べておつて、十分それを判断してやらなければならない、すなわちそういう有力な反対解釈もあり得るというような場合には、やはり法令解釈を統一する必要がありますので、この重要なる事項の主張に入るものという解釈になると思うのであります。  

野木新一

1950-04-11 第7回国会 衆議院 法務委員会 第25号

先ほど宮崎教授が、最高裁判所はとかくこれをばたてにとつて排斥しやしないかと言われたのに対して、鈴木裁判官は、そういうことはない、従来においても、法令違背上告理由に対してその妥当を保つがために、りくつにならないりくつをつけて、法令違背にして上告棄却を確保したと言われたが、まことにその通りの場合があります。

中村宗雄

  • 1