1950-07-30 第8回国会 参議院 農林委員会 第9号
御存知のごとく現行競馬法におきましては、国営競馬場は、札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、横浜、京都、阪神、小倉、宮崎の十一ケ所と相成つておるのであります、この競馬場の配置には非常な不自然があるわけでありまして、東京から京都に至る東海道筋の中間地点に一ケ所の国営競馬場もございません。
御存知のごとく現行競馬法におきましては、国営競馬場は、札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、横浜、京都、阪神、小倉、宮崎の十一ケ所と相成つておるのであります、この競馬場の配置には非常な不自然があるわけでありまして、東京から京都に至る東海道筋の中間地点に一ケ所の国営競馬場もございません。
ついては、農業高等学校の教員を養成する総合農業学科を、帶広畜産、岩手、宇都宮、千葉、東京教育、新潟岐阜、三重、鳥取、宮崎、鹿児島の各大学に新設するとともに、優秀な学生の入学を促進するため、これら学生に育英資金の優先的貸与及び授業料免除等の特典を付与されたいというのであります。どうぞ格段の御審議を願いまして、御採択あらんことを願います。
請願第三百十五号、日南市油津海上保安部に無線通信所設置の請願、請願の要旨は油津海上保安部は管轄区域が宮崎県下並びに鹿児島県大隅半島東岸を包含する広大な海域であるに反して、現在無線施設がなく、船舶の遭難、密輸、密漁船等の取締に不便が多いから、早急に無線通信所を設置せられたいというのであります。
宮崎、鹿兒島もその通りである。こういうことなんです。それを見ますと二石という基準がこれは平均であつても、この二石という平均を基準にして計算を出発いたしますと、約半分の県はいいけれども、半分の県では足りない。
農林事務官 (農地局管理部 長) 上松 憲一君 專 門 員 岩隈 博君 專 門 員 藤井 信君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 閉会中審査に関する件 委員派遣承認申請に関する件 肥料に関する件 請願 一 東北地方の開拓事業に関する請願(野原正 勝君紹介)(第三二号) 二 宮崎県下土地改良事業費国庫補助増額
すなわち、これは宮崎県、佐賀県、長崎県、三重県、京都府及び鹿児島県の六府県が大きな問題だと思いますが、昨年のデラ、フエイ、ジユデイス等再三の暴風雨に見舞われまして、その結果各県とも非常に難儀をいたしているのでございますが、幸いに挙県一致の努力が各府県とも成功いたしまして、たとえば鹿児島県等におきましては、本年六月末現在において、すでに七億九千三百余万円の工事を完了いたしております。
輔君紹介)(第一〇八号) 五 米子、岡山間に專門電話ケーブル架設の請 願(門脇勝太郎君紹介)(第一四四号) 六 高梁町に電報電話局設置の請願(橋本龍伍 君紹介)(第一八八号) 七 岐阜鵜沼間市外電話回線増設及び那加、鵜 沼間市外電話回線架設の請願(武藤嘉一君 紹介)(第二三〇号) 八 大隅地区の電話線増設及び新設に関する請 願(前田郁君紹介)(第三五四号) 九 宮崎
従いまして、宮崎県におきます九州で一番大きいと称せられる椎葉ダムの発電地点、この椎葉ダムの発電地点に諸塚という村が隣接いたしておりますが、その間約七里に及びます場所に電話線を架設願いたいという要望が、宮崎県より出ているのでございます。この必要性につきましては、すでに熊本電通局におきましても痛感されまして、現地に周知調査部長を派遣し、調査を完了したような情報が入つております。
この際日程第九、宮崎、都城間及び宮崎、延岡、佐伯間市外電話地下ケーブル敷設促進の請願、渕通義君紹介、文書表番号第三五五号に関連して、議員渕通義君より委員外の発言を求められております。これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次の延岡、宮崎両市間国道路線変更、これも前の橋と一貫いたしておるのでありますが、この道路のつけかえは一挙にはできますまいけれども、来年度幾分でも実施されるお考えがあるかどうかをお尋ねいたしたいと思います。
第一九号の宮崎、延岡両市間国道路線変更の件でございますが、この件につきましては、福島、大渕の橋梁かけかえにからむ問題でありまして、この橋梁を実現の際には本路線を請願の御趣旨に沿うように変更したいつもりでございます。
福島、大渕両橋を永久橋にかけかえを促進せられたいという請願でありますが、本請願の要旨は、宮崎、延岡市の間の国道三号線のうち、宮崎郡広瀬村と児湯郡富田村とを貫流いたしております一ツ瀬川にかけられてある福島、大渕両橋は木橋である関係上、毎年出水の都度流失を繰返しておりまして、最近数年間の復旧費は一千万円以上の巨額に及んでおり、年間を通じて、百日ないし百五十日の交通杜絶を来しておる状況でありまして、現に過般
○賀屋説明員 グレース台風の概況は、先般その当時の概況だけを御説明いたしたのでございますが、正確な報告が逐次集まりまして、ただいま昨日までの状況をお配りしたわけでございますが、またこの表から申しますと、今朝は宮崎あたりがまだ相当ふえておりますので、これは宮崎県は四億八千万円となつておりますが、今朝また電報によりますと六億一千六百万円、こういうような電報が入つております。
本災害による被害は目下調査中でありまするが、七月二十六日現在までに判明いたしました被害額は、農地関係におきましては熊本、大分、宮崎、鹿児島、この四県が報告になつております。長崎もあると思いまするが、まだその報告に接しておりません。
千田港は、和歌山県有田郡北端箕島町の南東三キロの位置にして、宮崎の鼻より東方五キロ湯浅港との中間部にあるのであります。紀北漁場の重要な漁港基地でございまして、あの昭和二十一年十二月の南海地震によりまして地盤が沈下、被害をこうむつたのであります。
状況、並びにそれによるところの漁獲高減耗、及びその復旧に要する費用等について、詳細なる調査を依頼して報告されたき旨の御依願を申上げましたところ、各都道府県におきましては、御熱心なる御調査をいただきまして、ただいままでのところ御報告いただきました県は、青森、岩手、秋田、新潟、富山、茨城、千葉、神奈川、静岡、愛知三重、岐阜、福井、京都、大阪、和歌山、兵庫、山口、鳥取、島根、徳島、愛媛、高知、大分、熊本、宮崎
現行競馬法によつて認められておりまする国営競馬場は、札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、横浜、京都、阪神、小倉、宮崎の十一箇所でございますが、さらに一箇所を追加して、中京地区に設置したというのが本提案の内容であります。 その理由の第一点は、国営競馬場の全国的分布状態から見た中継地的な意義であります。
停車場設置の請願 (田中角榮君紹介)(第五五号) 六 北海道港湾修築費負担の特例設定に関する 請願(椎熊三郎君紹介)(第五六号) 七 北海道港湾修築費全額国庫負担の請願(浦 口鉄男君紹介)(第五七号) 八 千葉、銚子間にガスカー運転又は列車増発 の請願(仲内憲治君外三名紹介)(第一〇 二号) 九 今須村に停車場設置の請願(大野伴睦君紹 介)(第一〇三号) 一〇 宮崎県
それと関連いたしますところの清水港を重要港湾に編入したい、それから同じく宮崎県の細島港及び油津港を重要港湾に指定することの請願でございます。
○参考人(宮崎辰雄君) 私から神戸の外客誘致の計画について簡單に申上げたいと思います。神戸市におきましては、御承知のように海と山に囲まれた細長い町であります。階段式の町でありまして、海から眺めました風光が非常に美しい町でありますので、この神戸市の自然的な要素を最高限度に発揮するということを目標にしておるわけであります。
小川 久義君 委員 島津 忠彦君 田中 一君 尾山 三郎君 小林 亦治君 衆議院議員 松澤 兼人君 政府委員 建設省住宅局長 伊東 五郎君 説明員 建設省都市局長 八嶋 三郎君 参考人 横 浜 市 長 石河 京市君 神戸市経済局長 兼復興部長 宮崎
御存じのごとく、現行競馬法にありましては、国営競馬場は札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、横浜、京都、阪神、小倉、宮崎の十一箇所と相なつておるのでありますが、この競馬場の配置には非常な不自然があります。東京から京都に至る東海道筋の中間地帯に、一箇所の国営競馬場もございません。
○加藤(隆)政府委員 大分から宮崎を経まして都城に至る市外ケーブル施設につきましては、電氣通信施設長期拡張計画におきまして、長距離無装荷ケーブル網の一環として、すでに計画しておつたのでありますが、昭和二十五年度の予算の削減等によりまして、現在まで実施の段階に至つておらないのであります。
本請願の要旨は、宮崎県は気候温暖地味肥沃の地であつて、各種産業に適する天惠の地である。従つて通信交通の不便のため、天然の資源を死蔵しておるというような見地から申し上げますと、特に同県は台風の進路に位置する関係上、例年風水害が非常に多いのでございます。従つて通信が杜絶してしまい、これがために社會的にも国家的にも、その損害が非常に大なるものがあるのであります。
○關内委員長 日程第九、宮崎、都城間及び宮崎、延岡、佐伯間市外電話地下ケーブル敷設促進の請願、渕通義君外五名紹介、文書表第三五五号を議題とし、紹介議員の説明を求めます。
(岩川與 助君紹介)(第一四五号) 四八 松島、利府両駅間列車運行削減又は廃止案 反対に関する請願(安部俊吾君紹介)(第 一九六号) 四九 石生駅に準急列車停車の請願(佐々木盛雄 君紹介)(第六八四号) 五〇 神戸始発急行列車復活に関する請願(首藤 新八君紹介)(第七〇〇号) 五一 綾部、福知山両駅間列車連絡改善の請願( 大石ヨシエ君紹介)(第八六八号) 五二 宮崎県
○委員長(岡本愛祐君) 只今の問題につきまして、七月二十七日附で全国知事代表として山形、茨城、山口、秋田、熊本、京都、宮崎の各府県知事が代表として参りまして、災害復旧費全額国庫負担制度廃止の閣議決定撤回方に関する要望というものを委員長宛に出しております。それは災害復旧費全額国庫負担制度は地方税法改正と相俟つてシヤゥプ税制勧告に基く地方財政の基盤をなすものである。
同月二十四日 土地改良事業費国庫補助増額等に関する請願( 多武良哲三君紹介)(第二九五号) 岩中から宮原を経て松仁子に至る間に農道開設 の請願(星島二郎君紹介)(第二九六号) 大野原地区開拓事業促進に関する請願(前田郁 君紹介)(第三四〇号) 野井倉地区開拓事業促進に関する請願(前田郁 君紹介)(第三四一号) 牧本村地内開拓事業中止等に関する請願(圓谷 光衞君紹介)(第三四二号) 宮崎県下農地等交換分合経費国庫補助増額
これは場所は宮崎県の問題でございますが、この発見の動機は、庫出しをします際にその物がなかつたということが原因をいたしております。被害の状況は米ぬかの油が十五トンほど、金額にいたしまして百七十五万円に達する事件でございます。
それから宮崎県は一名、商品横領容疑で宮崎市署に摘発されましたが、勾留中証拠書類等も押收されているため、事件はすべて不明。こういうようなものだと思います。
九つの河川というのは総括表にありますように大分県の大野川、宮崎県の小丸川、愛媛県の銅山川、新潟県の三面川、この四本が今までやつております継続中の河川であります。それからその次に書いてあります岡山県の旭川、奈良県の十津川、山形県の赤川、山口県の木屋川、徳島県の那賀川、この五本の河川は二十五年度より新規に着手する河川でありまして、現在すでに着工いたしておるような次第であります。
この台風に伴う雨は大体九州南部鹿兒島県、宮崎県、それから四国の高知県方面に多かつたのでございます。大体二百ミリ前後であります。ただ吉野川上流の高知県に入つた部分に五百ミリ程度の雨を降らしでおります。又電報ではつきりしないのでありますけれども、宮崎県の極く一部には千ミリ程度の雨が降つたという電報が入つておりましたので、どうも周囲の状況から見てそんなに多く降つた筈もないので現在調査中であります。
宮崎県の小丸川の問題も現在農林省でやつておられますが、近く岡山の旭川も着工される。奈良県の十津川、これも古野川から分水いたしました後、灌漑用水ということは農林省でやられたわけでありまして、いずれも連絡を取りましてやつておる次第であります。
停車場設置の請願 (田中角榮君紹介)(第五五号) 六 北海道港湾修築費負担の特例設定に関する 請願(椎熊三郎君紹介)(第五六号) 七 北海道港湾修築費全額国庫負担の請願(浦 口鉄男君紹介)(第五七号) 八 千葉、銚子間にガスカー運転又は列車増発 の請願(仲内憲治君外三名紹介)(第一〇 二号) 九 今須村に停車場設置の請願(大野伴睦君紹 介)(第一〇三号) 一〇 宮崎県