2019-05-23 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
西日本豪雨の際は、宮城県連、福島県連、熊本県連などからグループ補助金や持続化補助金の支援ノウハウを持った指導員を岡山県、広島県、愛媛県に派遣して対応をいたしました。 次に、事前の対策、災害が起きる前の平時の対策について簡単に説明をいたします。 商工会、県連では、近隣の商工会、県連、地元行政、地域の各種団体と災害連携協定を締結し、助け合いの体制整備に努めているところであります。
西日本豪雨の際は、宮城県連、福島県連、熊本県連などからグループ補助金や持続化補助金の支援ノウハウを持った指導員を岡山県、広島県、愛媛県に派遣して対応をいたしました。 次に、事前の対策、災害が起きる前の平時の対策について簡単に説明をいたします。 商工会、県連では、近隣の商工会、県連、地元行政、地域の各種団体と災害連携協定を締結し、助け合いの体制整備に努めているところであります。
また、そういった対策を講じる中で、さまざま課題もいただいておりまして、先日は、自民党の宮城県連、山形県連、そして公明党の宮城県本部、山形県本部合同で、国交大臣に火山対策の要望をさせていただきました。
私も先日、地元の社民党宮城県連からの要請もございまして、宮城県の候補地として提示をされております三か所、栗原市、加美町、大和町に調査に入りまして、それぞれの市長、町長、議長さんとお会いをしました。また、栗原市の住民の皆さんから、地域の存亡に関わる、あるいは決まれば住民が出ていってしまうというような切実な声を聞いたところでございます。
自由民主党の宮城県連も、県民の声を聴く会ということで、小まめに被災者のニーズ、そして言葉をすくい、ヒアリングをさせていただいております。
私は、宮城県連の一員として、春に菅総理大臣に、ぜひ復興庁は仙台に置いていただきたいというふうに要望活動をしておりました。(発言する者あり)福島という話もございますけれども。 というのも、今回の復旧におきまして、政府の皆様には本当によく仕事をしていただいているんですけれども、その復旧の過程で、地元の空気感とか危機感とか焦りというものがなかなか伝わっていなかった。
実は、政府で今回、緊急保証制度というのを実施されたわけですが、自民党の宮城県連では中小企業経営何でも緊急相談口というのを開設いたしまして、経営コンサルタントとか中小企業診断士など専門家の方の手もお借りいたしまして、何とかひとつ、一つでも多くの会社、手助けして、年末助けてやろうということでいろいろ相談しております。
総理、私たちはここに、皆さんのお手元に、これは自民党さんの宮城県連ですか、これも少し言葉が走っているなと思うのは、「国家公務員の郵政に戻して!改革逆行をみやぎ県連は許さない。」と書いてあるんです。私たちは国家公務員に戻せなんて一言も言っていません。分社化ありきの民営化によって今何が起きているか、これを検証しなきゃいけないと言っているんです。
私は、地震の翌日六月十五日、自民党宮城県連の調査団として、また六月二十一日には、今お話がありましたこの衆議院災害対策特別委員会の調査団として被災地に入りました。宮城県栗原市坂下、浅布、小川原等の崩落、河道閉塞の現場、また、石楠花コミュニティセンター、みちのく伝創館等の避難所、また、大崎市上野目小学校等の十カ所以上を視察、調査するとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げてまいりました。
○公述人(相沢光哉君) 郵政民営化で日本じゅうが大変ホットになった時期、私、自由民主党宮城県連の幹事長でございましたので、ずっと選挙携わってきたわけでありますが、郵政民営化につきましては、衆議院が可決、参議院が否決ということで、小泉首相は国会が機能していないという判断に立って解散をされたんではないかと思っております。
コマーシャルの話をすれば、自民党の宮城県連のコマーシャルで、一部消して放映されました。ピーという音で消しました。そのときに、メールで入ってきた川柳にこういう川柳があった。ピー音でみんな消したい自民党、日本人の諧謔精神というのはなかなか健在であるというふうに思いました。 私はこのことを重ねて総理にお伺いします。
事 野村 五男君 理 事 庄司 中君 理 事 古川太三郎君 理 事 吉川 春子君 足立 良平君 公述人 宮城県中小企業 団体中央会副会 千葉 富雄君 長 兼専務理事 日本労働組合総 連合会宮城県連
○公述人(大沼謙一君) 私は、自民党宮城県連政調会長の大沼謙一であります。 国会法五十一条を見ますと、 委員会は、一般的関心及び目的を有する重要な案件について、公聴会を開き、真に利害関係を有する者又は学識経験者等から意見を聴くことができる。 総予算及び重要な歳入法案については、前項の公聴会を開かなければならない。
また、三塚本部長におかれましては、御案内のことと思いますけれども、宮城県連の県連会長という大きな使命をもちょうだいをしているという等々のこともありますということを、どうぞお含みをいただきたいと思います。 そこで、五項目の問題等につきまして、今私どもに対する考え方をということがございました。
大臣は、言いたくありませんけれども、自民党の宮城県連会長というお立場でさきの知事選挙で予定されていた愛知代議士の立候補を断念するという、そういう政治的な断を下された。党派的利益のためにはそういうことができるのに、国民的利益のための英断は下せぬのか。
として法律というものは、施行日を決定をいたしました以上、その前段に国会における決定があるわけでございますけれども、それを受けて総理を本部長に関係閣僚が推進副本部長ということで、自来全力を尽くして円滑化導入のために努力をいたしてきたところでございまして、国の法律でございますものですから、この実行のために誤りなきを期する、また理解をいただくと、こういうことに努力するのは当然でございまして、自由民主党宮城県連会長