2014-02-21 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
それが、二〇〇五年に宮城県知事選挙があって、当選された今の村井知事なんですが、その村井知事は、その再編計画に口を挟める立場ではないということはおわかりだったんですけれども、共学化反対の方にちょっと理解のある発言を選挙中したために、当選後、再びそれがクローズアップをされて、結局は教育委員会の方が計画どおりやっていくということで、村井知事もそのときはそれでおさまって現在に至っているんですが、私は、そのとき
それが、二〇〇五年に宮城県知事選挙があって、当選された今の村井知事なんですが、その村井知事は、その再編計画に口を挟める立場ではないということはおわかりだったんですけれども、共学化反対の方にちょっと理解のある発言を選挙中したために、当選後、再びそれがクローズアップをされて、結局は教育委員会の方が計画どおりやっていくということで、村井知事もそのときはそれでおさまって現在に至っているんですが、私は、そのとき
そこで、質問項目には入れていないんですけれども、どういう認識なのか教えていただきたいのは、さきの宮城県における選挙、宮城県知事選挙が行われ、その後、参議院補欠選挙が行われました。そしてまた、十二月の初めには衆議院の補欠選挙が行われると。参議院でやられた方が辞任をされて衆議院に回る、その穴埋めとして補欠選挙が行われる。
佐高参考人 先ほど、株主代表訴訟について自民党筋というかそういう人たちが非常に危惧しているという、それで後退させようとしているという、勘ぐるわけではありませんけれども、それがもし企業献金というふうなものが細るからということであれば大変に本末転倒な議論であって、私は、やはり企業献金というのは廃止して、政党助成法によるお金も出ているわけですから、そういうことで政治を別な形で運営するということがなければ、宮城県知事選挙
さきの宮城県知事選挙におきましては、新進党の小沢党首を初め、各党の幹部が応援に駆けつけたことは、御承知のとおりであります。こうした経費は、政党交付金を含む党本部の経費から支払われていると思います。 そこで、お伺いいたします。 政党助成法の第四条の第一項には「国は、政党の政治活動の自由を尊重し、政党交付金の交付に当たっては、条件を付し、又はその使途について制限してはならない。」
それは、この間の宮城県知事選挙でも、国民の願いとしてやはりおかしい、ゼネコンイコール公共じゃないんだということが非常にストレートな形で突きつけられたのじゃないか。
そのやり直し選挙の結果、宮城県知事選挙の投票率は何%だったのか、茨城県知事選挙の投票率は何%だったのか、仙台市長選挙の投票率は何%だったのか、これを見ても私は危機感を覚えました。 驚いたことには、三九・二%。宮城県知事選挙三九・二%。茨城県知事選挙、これも三九・二%でした。そして、その後行われた仙台市長選挙、これも三九・二%。驚くことに下一けたまでぴったり符合する。
今回の宮城県知事選挙、有権者数はざっと百七十万人でございましたが、投票率が三九・二%でございましたのでざっと百万人以上の方が選挙に行かなかったということでございます。私は二十九万余票の票を獲得したわけでございますけれども、百七十万マイナス二十九万人の方は、実は選挙に行かなかったか私を支持しなかったかいずれかでございます。
○公述人(浅野史郎君) 私が候補として出ました前回の宮城県知事選挙は三九・二%ということで、宮城県の知事選挙としても史上最低の数字でございました。それにつきましては、その原因、いろいろ推察がございます。いずれにしても、これは科学的に割り切れるものではございませんので推察の域を超えないわけでございます。
○国務大臣(佐藤観樹君) 私の記憶しておる限り、仙台におきましても、茨城におきましても、あるいは宮城県知事選挙におきましても、選挙の帰趨はわからないという非常に厳しい選挙そのものだったわけでありますが、なおかつ、委員今御指摘になりましたような四割を切るような投票率ということでございまして、率直に言って有権者が白けてしまっているというか、結局だれがやっても同じではないか、そういうところに行き着いてしまっているのではないかということでございますと
○三塚国務大臣 選挙を通じまして、地方選挙ではございますが、千葉県知事選挙、宮城県知事選挙、御指摘のような声のありますことを承知はいたしております。さはさりながら、困難の中で、長い審議の中で、経過として十年という、よく総理が言われるわけでございますが、可決、決定を見た国の法律でございます。
また、宮城県知事選挙で、自民党は候補者さえ立てられないという状態ではありませんか。 総理、これらの選挙結果や極めて低い内閣支持率の世論調査などを厳粛に受けとめるなら、消費税の廃止、リクルート疑惑の徹底解明か、それとも内閣総辞職、国会解散しかないではありませんか。国民はそれを求めているのであります。総理、国民の求めに対して明快な答弁を願います。
○野坂浩賢君(続) さきの福岡県における参議院補欠選挙、大分市会議員選挙で自民党の敗北、さらに宮城県知事選挙において自民党に対する国民の皆さんの怒りのあらわれであります。それを裏づけるように、竹下内閣の支持率はまさに二〇%を割ろうとしているのであります。
この間、宮城県知事選挙のときに、宮城県に行きましたら、県民百八十万というんですね。広大な宮城県が県民百八十万で、横浜市が二百四十万というんですから、したがって、そういう過密都市の、特に都市河川というものについては、これは、ひとつ、ぜひお考えをいただきたい。
この間、宮城県知事選挙に行ったときに、宮城県民百八十万の諸君と、こう言うわけでしょう。横浜市だけで二百四十万あるのですから、これは話のほかでございまして、いろいろな法に基づかざる、つまりマンションを建てるといえば、何世帯ですか、子供さんは何人ぐらいですか、出てきても学校がない、だからこのマンションは困りますと教育委員会が押えるようなことまで実はやっているわけですよ。
この間、宮城県知事選挙に行ったところが、宮城県百八十万の県民諸君と、こう言うのですね。宮城県はずいぶん広いですけれども、全部で百八十万だというのですね。わが横浜は二百四十万あるのですから。十年間で百六十万が二百四十万をこえたということは、それだけ人が入ってきたわけです。至るところ山が坊主になり、宅地になった。だから周辺の方々は、子供さん無邪気なんですから、おかあさん、あれは何をしているんだ。
急逝されたその日も、宮城県知事選挙の応援から帰京されたばかりで、党の勉強会に出席、さらに、その席から議員面会所にかけつけ、演説のさなか、赤だすきをかけた姿のまま倒れて、五十八年の生涯を閉じられたのであります。あらためて、政治家の生活のきびしさと人の世の無常を思い知らされたことでありました。 現下、わが国は内外ともにきわめて重要な時期に当面し、政治に対する国民の関心が大きく高まっております。
宮城県知事選挙に行ってみたところが、宮城県全人口百八十万。横浜市の人口は二百四十万あるのですから、この十年で八十万からふえたわけです。仙台が六十万ですから、この十年ばかりで仙台より大きな町が一つできた勘定になる。だからそれはどうにもならぬ状況にあります。校舎を建てるといってもまず場所がない。 そういう状態で、実はもうだいぶ前でございますが、住宅公団のお買いになった用地がある。
〔参事朗読〕 辞職願 今般宮城県知事選挙に立候補の為議員を辞職いたしたく御許可下さるようお願い申し上げます。 昭和四十四年二月二十五日 衆議院議員 西宮 弘 衆議院議長 石井光次郎殿
それは現在行なわれている宮城県知事選挙に関連をするのでありますが、宮城県に公明選挙推進連盟、非常に公明選挙に対して熱意を持つ団体が仙台市東四番丁にあるので、会長は半沢という方ですが、その方が実は今度の知事選挙に関連をしまして、どうも事前運動とまぎらわしく、かつまた事前買収と見られるような事例が非常に顕著にあるので、これに対して選挙管理委員会としてはいかなる方針を持っておるのかという点を再々質問をいたしておるのでありますが
第三に、本年三月一日施行されました宮城県知事選挙について、三浦農林大臣が宮城県下において地元の人々から陳情を受けた際、選挙違反にわたる言動があったのではないかとの趣旨の御質問がありましたが、宮城県警察におきまして内査を遂げましたところ、農林大臣が町長等から陳情を受けた際演説をした事実は認められるのでありますが、その演説の内容において選挙違反にわたる内容があったとは認められないのであります。
そこで御承知のように自治庁長官、この間も警職法が飛び出すと青木さんに公安委員会の方を専門にやっていただいて、愛知さんが自治庁長官を兼ねて、その愛知さんはどういうことになるかというと、これは法務大臣という選挙取締りの総帥でありながら、選挙法の番人でありながら、選挙法を犯してまでも選挙運動をやらなければいかぬというような意気込みで、宮城県知事選挙においても選挙違反ぎりぎりまで、近いうちに恩赦もあるというような